ネットワークソフトウェアとPrintia XLドライバをインストールする

CD-ROM「Printia LASER プリンタユーティリティ」を使用して、ネットワークソフトウェアとPrintia XLドライバ(プリンタドライバ/双方向プリンティングシステム)をインストールします。

3つのセットアップタイプ

インストールの際、3つのセットアップタイプから1つを選択します。各タイプでインストールされるソフトウェアは次の表のとおりです。
表: セットアップタイプ
セットアップタイプ
インストールされるソフトウェア
一般ユーザ向け
プリンタ管理者向け
カスタム
個別にインストールするソフトウェアを選択

インストール方法

ネットワークソフトウェアとPrintia XLドライバのインストール方法は、次のとおりです。
なお、プリンタにIPアドレスをまだ設定していない場合は、IPアドレスを設定するをご覧になり、設定しておいてください。
  1. プリンタの電源を入れます。
  2. Windows Vista/Windows Server 2003/Windows XP/2000/NT4.0の場合は、管理者権限を持ったユーザーでログオンします。
  3. CD-ROM「Printia LASER プリンタユーティリティ」をパソコンにセットします。
    「Printia LASER プリンタユーティリティ セットアップ」ウィンドウが自動的に表示されます。
    ポイント
    • 「Printia LASER プリンタユーティリティ セットアップ」ウィンドウが自動的に表示されない場合は、「エクスプローラ」などを使用してCD-ROMを開き、一番上の階層にある「XLSTART.EXE」をダブルクリックしてください。「Printia LASER プリンタユーティリティ セットアップ」ウィンドウが表示されます。
    • Windows Vistaの場合、自動再生時や「XLSTART.EXE」をダブルクリックしたときに、「自動再生」ウィンドウが表示されます。実行されるプログラムが「XLSTART.EXE」であることを確認し、「XLSTART.EXEの実行」をクリックしてください。
  4. メニューから「ネットワークでプリンタを使う」をクリックします。
    Windows Vistaの場合
    「プログラムを実行するにはあなたの許可が必要です」と表示されたら、「続行」をクリックします。インストーラが起動し、「Printianavi ネットワークソフトウェア2へようこそ」と表示されます。
    Windows Server 2003/Windows XP/2000/NT4.0/Me/98の場合
    インストーラが起動し、「Printianavi ネットワークソフトウェア2へようこそ」と表示されます。
    ポイント
    • V7.1/V8.1の「Printianaviネットワークソフトウェア2」がすでにインストールされている場合は、次のウィンドウが表示されます。必要に応じて、コンポーネントを追加インストール/削除するか、「キャンセル」をクリックしてセットアップを中止してください。ソフトウェアの追加インストールと削除方法については、コンポーネントを追加、削除したい場合をご覧ください。
      「コンポーネントの選択」ウィンドウ
  5. 「次へ」をクリックします。
    「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。
  6. 「次へ」をクリックします。
    標準のインストール先から変更したい場合は、「参照」をクリックしてフォルダを指定します。
    「インストール先の選択」ウィンドウ
  7. (1)管理者は「プリンタ管理者向けセットアップ」を、管理者以外の人は「一般ユーザ向けセットアップ」を選択し、(2)「次へ」をクリックします。
    「セットアップタイプの選択」ウィンドウ
    「カスタムセットアップ」を選択して、「次へ」をクリックした場合
    次のウィンドウが表示されます。インストールしたいコンポーネントを選択して、「次へ」をクリックしてください。
    「コンポーネントの選択」ウィンドウ
  8. (1)プログラムフォルダを確認し、(2)「次へ」をクリックします。
    ここで指定した名前が「スタート」メニューに追加されます。標準のフォルダ名(「Printianavi¥ネットワークソフトウェア2」)から変更したい場合は、名前を入力してから「次へ」をクリックします。
    「プログラムフォルダの選択」ウィンドウ
    ポイント
    • 「Printianaviネットワークポートモニタ V5.1」をすでにインストールしている場合、次のウィンドウが表示されますので、「OK」をクリックし、バージョンアップを行ってください(V5.1で設定されたポートの情報は引き継がれます)。
      「情報」ウィンドウ
    • 「Printianaviネットワークポートモニタ V3.1」以前がすでにインストールされている場合、次のウィンドウが表示されますので、「はい」をクリックして、削除を行ってください。
      「ファイル削除の確認」ウィンドウ
    • 「Printianaviネットワークポート管理」は上記で設定したプログラムフォルダに移動されます。
    • V7.1以前の「Printianaviネットワークポートモニタ」がインストールされていた場合は、次のウィンドウが表示されます。すぐに再起動するかどうかを選択し、「完了」をクリックしてください。
      「Windowsの再起動」ウィンドウ
      • 「はい、今すぐコンピュータを再起動します」を選択すると、Windows再起動後に手順9の処理から自動的に再開されます。
        なお、Windows再起動後、「ポートの追加」ウィンドウが他のウィンドウの後ろに隠れている場合があります。この場合は、タスクバーに表示されている「Printianaviネットワークソフトウェア2」をクリックしてください。
      • 「いいえ、あとでコンピュータを再起動します」を選択すると、インストールを終了します。
        再起動せずにインストールしたソフトウェアを使用すると正しく動作しないことがあります。ソフトウェアを使用する前に必ず再起動してください。
    手順7で「カスタムセットアップ」を選択し、「Printianaviネットワークポートモニタ」を選択した場合
    手順9に進んでください。
    手順7で「カスタムセットアップ」を選択し、「Printianaviネットワークポートモニタ」を選択しなかった場合
    次のウィンドウが表示されますので、プリンタを追加するかどうかを選択し、「次へ」をクリックしてください。
    「プリンタの追加」ウィンドウ
    • 「プリンタを追加する」を選択した場合
      手順12に進んでください。
    • 「プリンタを追加しない」を選択した場合
      「Printianaviネットワークソフトウェア2のセットアップ完了」ウィンドウで「完了」をクリックし、インストールを完了してください。
  9. (1)「ポートを追加する」を選択し、(2)「次へ」をクリックします。
    「ポートの追加」ウィンドウ
    ポイント
    • Windows NT4.0でSpoolerサービスの「デスクトップとの対話をサービスに許可」をチェックが入っていない状態にしている場合、次のウィンドウが表示されます。
      「情報」ウィンドウ
      「OK」をクリックした後、ウィンドウの指示に従ってドライバのインストールを行ってください。インストール後、Spoolerサービスの「デスクトップとの対話をサービスに許可」をチェックが入っている状態に変更して必要な操作を行った後、再度ポートの追加を行ってください。
  10. ポートの追加を行います。
    LANに接続して印刷する場合
    1. (1)「接続モード」から「LAN」を選択し、(2)「参照」をクリックします。
      「ポートの追加」ウィンドウ
      ネットワークに接続されているXLシリーズプリンタが、一覧表示されます。
    2. 設定したいプリンタのIPアドレスを選択し、「OK」をクリックします。
      プリンタに設定されているIPアドレスは、プリンタの管理者に確認してください。
      「プリンタの一覧」ウィンドウ
      「ポートの追加」ウィンドウの「接続先」に、選択したIPアドレスが反映されます。
    3. 「OK」をクリックします。
    ポイント
    • 「ポートの追加」ウィンドウの詳細設定項目については、LANポート追加画面の詳細(LANに接続して印刷する場合)をご覧ください。
    • 「ポートの追加」ウィンドウでポート名を指定しなかった場合は、「接続先」として指定したIPアドレスまたはホスト名の先頭に「Fjxl_」を付加したものがポート名として自動生成されます。
    IPPで印刷する場合
    1. (1)「接続モード」から「IPP」を選択し、(2)URLを確認・設定する(IPP印刷時)で確認・設定したURLを入力します。
      「ポートの追加」ウィンドウ
    2. 「OK」をクリックします。
    ポイント
  11. (1)「追加したポートに接続するプリンタを追加する」を選択し、(2)「次へ」をクリックします。
    「プリンタを追加しない」を選択した場合は、「Printianaviネットワークソフトウェア2のセットアップ完了」ウィンドウで「完了」をクリックし、インストールを完了してください。
    「プリンタの追加」ウィンドウ
    「プリンタの選択」ウィンドウが表示されます。
  12. プリンタを選択し、「次へ」をクリックします。
    ポイント
    • 「このコンピュータには、より新しいバージョンのドライバが既にインストールされています。現在のドライバをそのまま使用しますか?」と表示された場合は、「はい」をクリックしてください。
  13. (1)プリンタ名を入力し、(2)通常使用するプリンタとするかどうか選択して、(3)「次へ」をクリックします。
    「プリンタ名の設定」ウィンドウ
  14. (1)プリンタを共有するかどうかを選択し、(2)「次へ」をクリックします。
    「共有の設定」ウィンドウ
    重要
    • プリントサーバのOSがWindows Me/98の場合は、プリンタドライバをインストールした後に、必ず「ファイルとプリンタの共有」で「プリンタを共有できるようにする」に設定してください。設定方法の詳細は、Windows Me/98の場合をご覧ください。
    • プリントサーバのOSがWindows NT4.0の場合、「プリンタを共有する」選択時に「追加ドライバをインストールする」をチェックが入っている状態にしておくと、Windows NT4.0クライアントがネットワークインストールできるようになります。ネットワークインストールの設定については、クライアント側を設定するをご覧ください。
  15. 「インストール設定の確認」ウィンドウで設定内容に問題がなければ、「次へ」をクリックします。
    ファイルのコピーが開始されます。
    Windows Vista/Windows Server 2003/Windows XP/2000の場合
    ファイルのコピー後、次のウィンドウが表示されますので、「自動でインストールを行う」を選択し、「次へ」をクリックします。双方向プリンティングシステム「Printianavi2」のインストールと関連付けが開始されます。
    「Printianavi2のインストール」ウィンドウ
    ポイント
    • Windows Vista/Windows Server 2003/Windows XP/2000 の場合、「自動でインストールを行う」または「インストール先を選んでインストールを行う」を選択しないと、「Printianavi2」はインストールされません。ここで「Printianavi2」のインストールを行わず、後でインストールしたい場合は、Printianavi2の手動インストールをご覧ください。
    • 「ファイルの上書き確認」ウィンドウが表示された場合は、「はい」をクリックしてください。
  16. 「ドライバインストール完了」ウィンドウで「完了」をクリックします。
    「Printianaviネットワークソフトウェア2のセットアップ完了」ウィンドウが表示されます。
  17. 「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択し、「完了」をクリックします。
    Windowsが再起動します。
以上で、ネットワークソフトウェアとPrintia XLドライバのインストールは完了です。