「印刷オプション」タブの設定項目
スプールに関する設定、プロテクトモード印刷など、印刷に関する設定を行います。
- プロテクトモードで印刷する(初期設定:
)
解像度、用紙サイズ、印刷方法(片面/両面)の設定の組み合わせによっては、プリンタ側でメモリを確保できず、印刷途中でメモリ不足エラーとなる場合があります。本設定を

にすると、印刷保証できる必要メモリがプリンタ側で確保できない場合には印刷を行いません。
- パソコンのメモリを節約して印刷する(初期設定:
)
パソコン上のメモリを節約して印刷する場合は、

にします。
- EMFでスプールする(初期設定:
)
印刷データをEMF形式でスプールする場合は、

にします。サーバとクライアントのOSがWindows Vista/Windows Server 2003/Windows XP/2000の場合、本設定を

にすると、クライアント側ではプリントサーバで設定した内容で 「Printianavi2」が動作します。
EMF形式の意味については、
EMF(Enhanced Meta File)をご覧ください。
- 文字を高速に印刷する(初期設定:
)(対応プリンタのみ)
文字データをプリンタ上のメモリに蓄えて印刷する場合は、

にします。文字を高速で印刷できます。
- 印刷イメージを180°回転して印刷する(初期設定:
)(対応プリンタのみ)
印刷イメージを180°回転させて印刷したい場合にクリックし、

にします。用紙の出力方向はすべて逆になります。
- 定形横送り用紙を縦送りにする(初期設定:
)
横送りの向きにセットする定形サイズの用紙を、縦送りの向きにセットして印刷する場合は

にします(対応給紙口のみ)。
- 本設定を
にすると、プリンタは用紙をユーザ定義サイズとして印刷するため、横送りに比べて印刷速度が大幅に低下することがあります。
- 定形用紙のサイズをチェックする(初期設定:
)
定形サイズの用紙を印刷するときに、用紙のサイズをチェックするかどうかを設定します。指定したサイズと異なる用紙をセットした場合にエラーとして検出させたい場合は、

にします。
- 本設定を
にすると、 印刷速度が低下することがあります。
- 用紙のセット方向を基準にする(初期設定:
または
)
とじしろ位置について、用紙のセット方向を基準にするか、排紙したときの印刷イメージの方向を基準にするかを指定します。用紙のセット方向を基準にするときは、

にします。
- 文字をイメージとして印刷する(初期設定:
)
Windows Me/98の機能です。文字データをイメージとして処理したい場合は、

にします。文字がイメージ処理されると、グレーの階調で印刷されます。
- 太字を強調する(初期設定:
)
Windows Vista/Windows Server 2003/Windows XP/2000/NT4.0の機能です。

にすると、太字の部分は通常より強調して印刷されます。
- プリンタ状態表示
「Printianavi2」または「Printianavi」を使用してプリンタの状態を確認できます。状態を確認するウィンドウについては、
プリンタの状態表示をご覧ください。
- ヘルプ
Windows NT4.0/Me/98の機能です。オンラインヘルプが表示されます。
- バージョン
- 標準に戻す
「印刷オプション」タブで設定した内容をすべて初期値に戻します。
- 印刷位置の微調整
設定されている印刷位置を調整する場合に使用します。クリックすると、次のウィンドウが表示されます。
値をマイナスにすると、用紙に対して左/上方向に印字が移動します。
値をプラスにすると、用紙に対して右/下方向に印字が移動します。
「便利な機能」タブの「詳細設定」でとじしろ量を設定している場合(→
「便利な機能」タブの設定項目)、両方の設定を合わせた値が微調整量となります。
- 詳細
設定を変更すると、ボタンの左側にメッセージが表示されます。ボタンをクリックすると、プリンタドライバの設定を行ううえでのヒント情報(アドバイス)が表示されます。ヒント情報の詳細については、
ヒント情報をご覧ください。