
Microsoft(R) Windows(R) XP x64 Edition / Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 x64 Edition / Windows Vista(R) 64ビット版 対応状況(A3モノクロレーザプリンタ)
本ページでは、Printia LASER XLシリーズプリンタ(A3モノクロレーザプリンタ)の Microsoft(R) Windows(R) XP x64 Edition / Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 x64 Edition / Windows Vista(R) 64ビット版 対応状況、および留意事項について説明いたします。
※以降、Microsoft(R) Windows(R) XP x64 Edition / Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 x64 Edition / Windows Vista(R) 64ビット版 を Windows x64 Edition、Microsoft(R) Windows(R) XP / Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 / Windows Vista(R) 32ビット版 を Windows x86 Edition と呼びます。
■対応機種
Windows x64 Edition に対応している機種は、次の通りです。
XL-5250, XL-5310, XL-5320, XL-5330, XL-5340, XL-5350, XL-5370, XL-5400, XL-5510, XL-5710, XL-5720, XL-5730, XL-5750, XL-5770, XL-5810, XL-5900, XL-6010, XL-6100, XL-6200, XL-6300, XL-6700, XL-9260, XL-9280, XL-9310, XL-9400, XL-9500
※型名に'A','G'の付くプリンタを含みます。
※XL-5310, XL-5510, XL-5710, XL-5810は、Windows Vista 64ビット版には対応しておりません。
以下で、対応状況の詳細について説明いたします。
■プリンタドライバ、ソフトウェアの対応状況
プリンタドライバおよびPrintianavi ネットワークソフトウェア2の Windows x64 Edition 対応状況は、次の通りです。
| ソフトウェア |
対応状況 |
説明 |
| プリンタドライバ |
○ |
Printia XL プリンタドライバ(Windows XP/Windows Server 2003/Windows Vista x64 Edition用) V12.04以降の最新版をご使用ください。FMWORLD.NETのダウンロードページから入手可能となっております。
なお、印刷機能は従来の Windows x86 Edition 用のプリンタドライバと同じですが、Printianavi機能が利用できない等の留意事項・制限事項があります。詳細は「プリンタドライバに関する留意事項・制限事項」を参照してください。
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| Printianavi ネットワークポートモニタ |
× |
Windows x64 Edition には対応しておりません。 LAN(TCP/IP)に接続したプリンタに印刷する場合は、OSに添付のStandard TCP/IP PortのRAW印刷(*1)、またはLPR印刷を使用してください。 *1:XL-5400/XL-5900/XL-6300/XL-9260/XL-9280/XL-9310/XL-9400/XL-9500のみ。(型名に'G'の付くプリンタを含みます) |
| Printianavi IPアドレス設定ユーティリティ2 |
× |
Windows x64 Edition には対応しておりません。 |
| Printianavi ネットワークマネージャ |
× |
Windows x64 Edition には対応しておりません。 |
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■プリンタドライバに関する留意事項・制限事項
Windows x64 Edition 環境でプリンタドライバをご使用になる際の留意事項・制限事項は、次の通りです。
Windows x64 Edition 用プリンタドライバをインストールする際は、Printia XL プリンタドライバ(Windows XP/Windows Server 2003/Windows Vista x64 Edition用) V12.04以降の最新版のドライバセットアップを利用して、インストールしてください。
Windows x64 Edition 用のプリンタドライバでは、Printianaviを使用する全ての機能はご使用になれません。 また「双方
向サポートを有効にする」の設定はチェックなしで固定となり変更できません。
詳細について
| Windows x86 Edition ドライバ搭載のPrintianavi機能 |
Windows x64 Edition 環境での表示・説明 |
ステータスの表示先、 到着通知パネルと連携する、 印刷中のステータス表示、 ステータスを最前面に表示する、 印刷の終了を通知する、 印刷ログを残す、 メッセージ連携サービスの設定 |
プリンタドライバのプロパティに[Printianavi]ダイアログは表示されず、機能を利用できません。
詳細について
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プリントサーバのPrintianavi設定で動作する、 メッセージ連携サービスの警告を表示する、 プリンタ状態を設定値に反映する |
プリンタドライバのプロパティの[装置オプション]ダイアログに本設定は表示されず、機能を利用できません。
詳細について
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| プリンタ状態表示 |
プリンタドライバのプロパティの[基本設定][便利な機能][仕上げ][グラフィックス][印刷オプション][装置オプション]ダイアログに本設定は表示されず、機能を利用できません。
詳細について
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| プリンタのパワーセーブを解除する |
プリンタドライバのプロパティの[基本設定]ダイアログに本設定は表示されず、機能を利用できません。
詳細について
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| Printianaviによる部単位印刷 |
次の場合はプリンタドライバで部単位印刷を指定しても、1部印刷となります。
- 部単位印刷機能をサポートしていないプリンタを使用時
- 部単位印刷にメモリ増設が必要なプリンタを標準メモリで使用時
- 1部あたりのデータ量が多く、プリンタメモリが足りない場合
部単位印刷をサポートしているアプリケーションからの印刷時にプリンタによる部単位印刷が行えない場合は、プリンタドライバの部単位印刷を無効にし、アプリケーションの部単位印刷機能を使用してください。
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| Printianavi 印刷ログビューア |
Printianavi 印刷ログビューア起動メニューは表示されず、利用できません。印刷ログの採取も行われません。 |
| Printianavi 消耗品ログビューア |
Printianavi 消耗品ログビューア起動メニューは表示されず、利用できません。消耗品ログの採取も行われません。 |
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Windows x64 Edition 対応のプリンタドライバをプリンタ共有の環境で使用する場合は、次の留意事項・制限事項があります。
サポートOSについて
プリントサーバが Windows x64 Edition の場合、サポートするクライアントのOSは Windows x64 Edition と Windows x86 Edition の Windows XP (Service Pack 2以降)/Windows Server 2003(Service Pack 1以降)です。未サポートのOSの場合、次の現象となることがあります。
- 印刷する度にクライアントのプリンタが「プリンタをオフラインで使用する」の状態になってしまう。
発生する現象の詳細について
- クライアントからプリンタのプリンタのプロパティや印刷設定を開こうとすると、「プリンタのプロパティを表示できません。」や「印刷設定を表示できません。」というメッセージが表示されて、開くことができない。
発生する現象の詳細について
また、クライアントが Windows x64 Edition の場合、サポートするサーバのOSは Windows x64 Edition と Windows x86 Edition の Windows XP (Service Pack 2以降)/Windows Server 2003(Service Pack 1以降)です。
プリントサーバが Windows x64 Edition、クライアントが Windows x86 Editionの場合の留意事項・制限事項
- クライアントの[Printianavi]ダイアログ内の設定は無効でグレイアウトされます。
[イメージ図]
- クライアントの[装置オプション]ダイアログの「プリントサーバのPrintianavi設定で動作する」や「メッセージ連携サービスの警告を表示する」の設定を変更しても、設定は変更されず、機能は無効です。
- 印刷ログの採取は行えません。
- Windows x64 Edition の共有プリンタをネットワークインストールしたWindows x86 Edition クライアントには、同一モデルのプリンタドライバをローカルプリンタとしてインストールしないでください。
ローカルプリンタの「双方向サポートを有効にする」の設定が無効になってしまい、Printianavi の機能が使用できなくなる場合があります。
発生する現象の詳細について
- 次の場合はクライアントのプリンタドライバから部単位印刷を指定しても、1部印刷となります。
- 部単位印刷機能をサポートしていないプリンタを使用時
- 部単位印刷にメモリ増設が必要なプリンタを標準メモリで使用時
- 1部あたりのデータ量が多く、プリンタメモリが足りない場合
部単位印刷をサポートしているアプリケーションからの印刷時にプリンタによる部単位印刷が行えない場合は、プリンタドライバの部単位印刷を無効にし、アプリケーションの部単位印刷機能を使用してください。
プリントサーバが Windows x86 Edition、クライアントが Windows x64 Edition の場合の留意事項・制限事項
- プリンタドライバセットアップでプリンタを共有する設定を行っても、Windows x64 Edition の追加ドライバはインストールされません。プリンタプロパティの[共有]ダイアログから追加ドライバをインストールする必要があります。
- プリントサーバが条件を満たしていても、クライアントからの印刷時は Printianavi 機能による部単位印刷は行われません。
- プリントサーバのプリンタドライバがV12.01以前のバージョンの場合、次のいずれかの設定で印刷すると、印刷開始までに時間がかかることがあります。(約20秒以上)
- 1200dpiで印刷した場合
- 「写真をきれいに印刷する」をチェックして印刷した場合
- 「EMFでスプールする」をチェックして印刷した場合
- 「パソコンのメモリを節約して印刷する」をチェックして印刷した場合
このようなときは、最新版のプリンタドライバ(V12.02以降)をインストールすることで現象が発生しなくなります。最新版のプリンタドライバはFMWORLD.NETのダウンロードページから入手可能となっております。
- プリントサーバの管理者権限を持つユーザーでネットワーククライアントにログインした場合、プリントサーバのプリンタのプロパティを更新するとプリントサーバ側の「双方向サポートを有効にする」の設定が OFF になります。
このようなときは、プリントサーバのプリンタプロパティで「双方向サポートを有効にする」をチェックしなおしてください。
- Windows x64 Edition のクライアントから印刷を行った場合は、プリントサーバが条件を満たしていても印刷ログの採取は行われません。
- Windows x64 Edition のクライアントから印刷を行った場合は、プリントサーバが条件を満たしていても印刷中のステータス表示は行われません。プリントサーバが印刷中のステータス表示条件を満たしている状態で、Windows x64 Edition のクライアントから印刷を行った場合にのみ、印刷中のステータス表示が可能です。
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