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モバイルノートPC 導入事例-安田女子大学 様

モバイルノートPC 導入事例-安田女子大学 様

動画はこちらをご覧ください。

女子学生が扱いやすい軽量&コンパクトなPCを導入
豊富な学内設備を活かした能動的な学修へ

 7学部14学科1短大4研究科(2020年4月開設公共経営学科含む)を擁し、女子大学としては全国有数の規模を誇る安田女子大学。社会に出て活躍できる実践力を身につけることを目指して2014年度から全学生にノートPC配付を開始した。「本体の軽さ・薄さ」と「プレゼンテーションなどにおける外部接続のしやすさ」を選定条件とする中、2019年度から富士通の「LIFEBOOK UH」を導入。教室をはじめ、ラーニングコモンズなどの学修スペースや、自宅、カフェなどさまざまな場所での能動的な学修が広がっている。

【 導入事例概要 】
業種 教育機関
ハードウェア LIFEBOOK UH
OS Windows 10 Home
CPU インテル®Core™ i3 プロセッサー
【 課題と効果 】
1 女子学生でも持ち運びやすく使いやすい、軽量でコンパクトなノートPCを導入し、社会で求められるICTの活用力を身につけさせたい。 軽くて薄いスタイリッシュなPCを採用。持ち運びやすさを活かし、ラーニングコモンズなどの学修スペースや、自宅、カフェなど場所を問わずPCを活用できる。
2 グループ学修やプレゼンテーションの場で使いやすい豊富な接続インターフェースを備えるPCを導入したい。 USB Type-A、 USB Type-C、HDMIなど、多数の外部接続インターフェースを備えているため、外部ディスプレイを使用したグループ学修やプレゼンテーションもスムーズに展開。

学内で過ごす時間もプライベートな時間にも学生が手軽に使えるノートPCを

安田女子大学 情報教育委員長 田村 聡一郎 氏

安田女子大学
情報教育委員長
田村 聡一郎 氏

 安田女子大学は文系、理系の幅広い学科を擁し、国内でも屈指の規模を誇る女子総合大学。創始者であり初代学長である、安田リヨウが唱えた「柔しく剛く(やさしくつよく)」を学園訓とする同大では、思いやりの心を持ち、真に自立した女性として社会で活躍できる人材の育成を進めている。

 高い就職率を誇る安田女子大学は、株式会社大学通信による「2019年最新実就職率ランキング」卒業者数1,000人以上の大学において全国第6位、現代ビジネス学部は学部系統別(商・経営系)で全国第1位を獲得している。実践力を身につける教育の成果と言えるだろう。

 安田女子大学では2014年度から、全学生を対象に「ノートPC1人1台必携」の取り組みを打ち出しノートPCを配付している。同大にて情報教育委員長を務める家政学部造形デザイン学科 教授の田村聡一郎氏はこの狙いについて次のように語る。

 「生まれたときからインターネットやデジタル機器に囲まれているデジタルネイティブ世代は、スマートフォンやタブレット端末の扱いには長けているものの、PCを用いた作業は慣れていない傾向があります。その一方で、社会に出た際には多くの企業においてPCを用いたビジネスを展開しているのが現状です。そこで、社会で求められるICTの活用力を身につけるため、本学ではノートPCを必携としました」

 学内には無線LAN環境の整備はもちろんのこと、グループワークやディスカッションの効果を最大化するための環境や設備が充実している。学生は、授業以外の時間にも、グループや個人での研究活動、創作活動を行うスペースであるラーニングコモンズなどにおいて、大型ディスプレイ、プロジェクター、電子黒板などを活用し、グループ学修やプレゼンテーションを行っている。

 「学生には学内での利用はもちろん、自宅や海外研修、インターンシップなどさまざまなシーンでノートPCを活用してもらいたいと考えています。そのため、より手軽に持ち運んで使える軽量で使いやすいノートPCを探していました」(田村氏)

 同大では、学生用PCの選定は、各学科の教員により組織された情報教育委員会で行われている。教育効果や学生のニーズなどを踏まえ、複数メーカーのノートPCを比較検討した結果、高い評価を得て2019年度の新入生から新たに導入されたのが、富士通のLIFEBOOK UHだ。

女子学生にも扱いやすい軽量・薄型の筐体がポイント

 安田女子大学がLIFEBOOK UHを選定した理由として、軽量でコンパクトなことが最大の評価ポイントであったと田村氏は説明する。

 「女子学生が頻繁に使用するノートPCですので、まず軽量で持ち運びやすいという点を重視しました。LIFEBOOK UHは非常に薄型であるにもかかわらず、PC作業がしやすい13.3型という大きなディスプレイを持ち、軽量で薄型なボディを実現していることは素晴らしいと感じています」

 外部入出力用の端子を減らすことで軽量・薄型なノートPCを製造するメーカーも多い一方で、コンパクトながらもUSB Type-A、HDMI、2箇所のUSB Type-Cなどの豊富な端子を備えつつ、使いやすさを追求していることは富士通のものづくりに対する企業姿勢が現れている部分だと田村氏は評価する。

 「本学ではノートPCを大型ディスプレイやプロジェクターなどにつないでプレゼンテーションを行う機会が多いため、外部接続のための豊富なインターフェースを備えていることは非常に有用だと感じています」

 持ち運んで使用することが前提のノートPCの場合、バッテリーの持ち時間も重要な選定ポイントとなる。長時間使用してもバッテリー切れの心配がない大容量のバッテリーを備えていること、そして、短い時間で充電できる急速充電機能があることもLIFEBOOK UHの大きな特長だ。併せて、持ち運ぶ際にも負担にならない軽量なACアダプターが付属していることも選定の一因となった。

安田女子大学 ラーニングコモンズ ワークボックス
安田女子大学 ラーニングコモンズ ワークボックス
安田女子大学 ラーニングコモンズ ラーニングアリーナ
安田女子大学 ラーニングコモンズ ラーニングアリーナ

学内・学外を問わずさまざまなシーンで活用

 安田女子大学では2019年度の新入生から大学指定PCとして、1年生全員にLIFEBOOK UHが配付され、幅広いシーンで活用されている。

 「LIFEBOOK UHは持ち運びやすく手軽に使えるため、講義やゼミなどさまざまな場面で役立っています。軽量でコンパクトであることに加えて、頑丈なことも学生が安心して使えるポイントです」と、田村氏は語る。

 実際にLIFEBOOK UHを利用している学生からはさまざまなコメントを聞くことができた。「Wordでのレポート課題作成やPower Pointをプロジェクターで映してプレゼンテーションするのにPCを使っています。キャンパスだけでなく、自宅やカフェでも活用していますね。大学に入って初めて自分のPCを持ちましたが、ここまで活用できるようになるとは思いませんでした」と語る教育学部児童教育学科の学生。どこでも手軽に使える利便性を活かし、授業間などのスキマ時間にもPCを活用しているという。

 このほかにも「Excelを使って栄養計算表を作成する課題があるのでそのためにPCをよく使用しています。薄いのでバッグに入れて持ち運びやすいですし、軽さの割には頑丈で安心して使っています。PCは今まで自宅で使っていたものがありますが、LIFEBOOKのほうが、起動が速く動作もスムーズなので使いやすいと感じています(家政学部管理栄養学科の学生)」といった声を聞くことができた。

 LIFEBOOK UHは、2019年度に導入されたばかりであるが、好評を得ているようだ。「学内では1年生が使っています。LIFEBOOKを使用している学生を多く見かけるので、しっかり活用されているのではと感じています。実際に学生からの高評価の声も耳にしています」と田村氏は語る。

LIFEBOOK UH
安田女子大学 ラーニングコモンズ スタディホール

ノートPCを活用した能動的学修を糧に社会で活躍できる人材育成を目指す

 今後も安田女子大学では、学生が社会に出た時に役立つスキルを身につけられる施設・設備をさらに充実させていくとしている。

 田村氏は「社会人として求められるビジネススキルを習得することはもちろん、ノートPCというツールを用いて、能動的に活躍できる人材に育っていってほしい。そのためにも、これからも富士通には安定した品質とサポートを期待しています」と話す。

【安田女子大学様 概要】
所在地 〒731-0153 広島市安佐南区安東6丁目13番1号
概要 学園訓「柔しく剛く」(やさしくつよく)を具現化するために、諸学の知識を広く深く教授研究し、自尊の人格、豊かな教養、思いやりの心を持つ真に自立した女性を育成し、有為な人材として社会に送り出すことを目的として、学生の知的、道徳的及び応用的能力の育成・展開を図っている。7学部14学科1短大4研究科(2020年開設 公共経営学科含む)を擁する女子総合大学として多彩な学びの環境を提供する。
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【導入事例(PDF版)】