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指紋認証によるPCセキュリティソリューション

ユーザー&管理者の利便性を向上し、安心のシステム構築を実現する指紋認証PCセキュリティソリューション。
システムごとに存在するID、パスワード。その管理の煩雑さとユーザーの負担を、PCセキュリティ周辺機器と高度な指紋ソリューションで軽減し、システム全体のセキュリティレベルを高めます。

多彩な運用・管理が可能な指紋認証PCセキュリティ

指紋認証PCセキュリティは、指紋によるWindowsログオン、アプリケーションログオンだけでなく、富士通が提供しているハードウェア、ソフトウェア、ソリューションと連携することで、より高度で多様な運用・管理が可能になります。

ハードウェア Secure Login Box指紋認識装置 ポリシー設定 Active Directory連携
ソフトウェア SMARTACCESSシリーズ ソリューション連携 ログ管理・イベント管理ファイル暗号化
指紋認証PCセキュリティのトータルソリューションイメージ

ニーズ・目的に合わせて選択できる富士通の指紋認証PCセキュリティソリューション
  パターン1 パターン2 パターン3
  指紋センサーと「SMARTACCESS/Basic」(センサーに標準添付) 指紋センサーと「SMARTACCESS/Premium」(別売) Secure Login Box、指紋センサーと「SMARTACCESS/Premium」(別売)
必須ハードウェア
外付指紋センサー
外付指紋センサー(FMVシリーズPCへの外付)
FMVシリーズPCへの外付
FMV-LIFEBOOK内蔵指紋センサー
外付指紋センサー
外付指紋センサー(FMVシリーズPCへの外付)
FMVシリーズPCへの外付
FMV-LIFEBOOK内蔵指紋センサー
外付指紋センサー
外付指紋センサー(FMVシリーズPCへの外付)
FMVシリーズPCへの外付
FMV-LIFEBOOK内蔵指紋センサー

+
バイオ認識装置
Secure Login Box
クライアントソフトウェア SMARTACCESS/Basic
(上記ハードウェアに標準添付)
SMARTACCESS/Premium
(別売)
SMARTACCESS/Premium
(別売)
機能
Windowsログオンからアプリケーションログオンまでを指紋で代行
Windowsログオンからアプリケーションログオンまでを指紋で代行
ネットワーク上のクライアントPCのログ管理や各種セキュリティソリューション連携
Windowsログオンからアプリケーションログオンまでを指紋で代行
ネットワーク上のクライアントPCのログ管理や各種セキュリティソリューション連携
認証データ管理運用方法
(指紋などのユーザーデータ)
それぞれのクライアントPC内にデータを管理 それぞれのクライアントPC内にデータを管理 Secure Login Box内で一括管理

■指紋認証により、安全で簡単なログオンシステムを実現

Windowsログオン、各種アプリケーションログオン情報のキーボード入力を指紋認証で代行することが可能です。
従来方法であるキーボード入力と異なり、指紋による確実な本人認証は、セキュリティレベルの向上に加え、ユーザーのパスワード忘却/漏洩対策ができ、システム全体の運用効率が高まります。
また、Windowsログオンやアプリケーションログオンに指紋を利用した場合、1度指紋で認証すれば、その後の認証を必要とせず、自動で認証ができる運用(シングルサインオン)も可能になり、ユーザーの利便性も高まります。
※指紋認証代行ログオンシステムが適用できないアプリケーションもありますので、導入時には事前に動作検証を行ってください。

従来のログオン ログオン画面 ユーザーがキーボードでID/パスワードを入力
ユーザーがキーボードでID/パスワードを入力

クライアントアプリケーション
ログオン

指紋認証によるログオン ログオン画面
指紋認識装置にタッチ 登録済のID/パスワードを自動入力
指紋認識装置にタッチ 登録済のID/パスワードを自動入力
クライアントアプリケーション
ログオン
独自に開発した高度な指紋認識技術「適応型特徴相関法」を採用

指紋の紋様に含まれる特徴点(隆線の端点や分岐点)の方向と、位置関係や特徴点相互間の相関関係を照合する「特徴相関法」に加え、形状特徴情報を追加して持つという、当社が独自で開発した指紋認識技術「適応型特徴相関法」を採用しています。
年代別に多数のサンプルデータの抽出/検証を重ねることで、他人受理率0.0002%以下といった高精度な指紋識別を実現
指紋画像の記録ではなく、再現不可能なデータとして処理し、暗号化するため、指紋画像のプライバシーを保護

「特徴相関法」概念図
「特徴相関法」概念図 特徴点とよばれる隆線※の端点/分岐点における方向や位置関係などの相関関係を照合する方法です。

隆線: 指紋の模様を形成する皮膚の盛り上がった部分
特徴相関法では色の付いた部分のデータのみ使われ、指紋画像は記録されません。
認証方式
認証方式は、ID(ユーザー名)と入力された指紋データを併用してデータベース上のデータ(指紋+ユーザー名)と照合することで認証する1:1認証です。認証が成功すると、登録しているパスワード情報を自動入力します。
ログオン画面
ログオン画面
認証方式
〈 注意事項 〉
入力された指紋データのみでデータベースを検索し、登録されている指紋データと照合する1:N認証にも対応しています。
1:N認証の場合、対象となるユーザーの指紋データを、データベースに登録されているすべての指紋データの中から検索するため、1:1認証に比べ認証に時間がかかり、システムの利便性が低下する恐れがあります。また、登録している指紋の品質が低い場合、似通った特徴点を持つ指紋データと誤認する可能性が増加します。
Secure Login Boxを用いた1:N認証時の登録数は最大500人までとしています(装置連携を行なっても最大ユーザー数に変更はありません)。