ハードウェアとクライアントソフトの組み合わせで、多様なセキュリティポリシー&運用ニーズに応えます。
企業で求められるセキュリティポリシーや幅広い運用スタイル、ニーズに応えるため、指紋認証ハードウェアとクライアントソフト「SMARTACCESS」の組み合わせパターンを用意しています。
| パターン1 |
パターン2 |
指紋センサーと「SMARTACCESS/Basic」 (センサーに標準添付) |
指紋センサーと「SMARTACCESS/Premium」 (別売) |
| ● |
指紋センサーに標準添付のソフトウェアをPCにインストール/設定し、利用するPCに指紋データを登録するだけで、指紋認証システム運用が可能。 |
| ● |
シングルサインオン運用が可能。 |
|
| ● |
パターン1に加え、管理者PCで作成した設定ファイルを利用者PCに配布し、すべてのPCを同一環境に設定することが可能。 |
| ● |
利用PCごと/ユーザーごとのログ取得が可能。 |
| ● |
ログ管理/イベント管理、暗号化ソリューションなどとの連携が可能。 |
|
注)SMARTACCESSでは、1台のPCに指紋を登録できる人数は30人(2指)までとなります。
パターン3
バイオ認証装置、指紋センサーと「SMARTACCESS/Premium」(別売)
| ● |
認証データをバイオ認証装置で一元管理するため、ユーザーはどのPCからでもシステムの利用が可能(PCに依存しない運用)。 |
| ● |
パターン2に加え、管理者権限により、ユーザーごとに認証方法(指紋認証に限定、もしくはキーボード入力による認証まで許可)の設定が可能※1。 |
| ● |
バイオ認証装置で管理している認証データを一時的にPCにダウンロードして保持することで、外出先での運用も可能。本機能の使用権限は管理者により付与され、ダウンロードデータの有効期限の設定も可能※2。 |
|
 |
| ※1: |
指紋認証に限定する場合には、別途SMARTACCESS/Premiumのパスワード認証機能を無効にする必要があります。本設定はActive Directory連携機能で管理できます。 |
| ※2: |
SMARTACCESS/PremiumのActive Directory連携との併用はできません。 |
Active Directoryとの連携により、個々のPCにある「SMARTACCESS/Premium」のユーザー情報や利用環境の設定を集中管理することができます。
| ● |
Active Directory環境に、「SMARTACCESS/Premium」による指紋認証システムを付加し、確実な本人認証を実現。 |
| ● |
ユーザーパスワードの変更や、「SMARTACCESS/Premium」による環境設定情報の変更などは、Active Directoryにて一元管理。 |
|
 |
| 注) |
Active Directoryでは指紋データの一括管理はできませんので、バイオ認証装置をご利用ください。 |
| 注)ログオン機能が利用できないアプリケーションもあります。事前に動作検証を行ってください。 |
■指紋認証により強固なセキュリティシステムを実現する各種ソリューション連携
ログ管理からファイル暗号化まで、ビジネスに有効な各種ソリューションと指紋認証を連携することで、確実に個人を特定する強固なセキュリティシステムを実現します。
指紋認証により、利用ユーザー個人を明確に特定できるため、情報漏洩操作や不正操作を早期に発見・追跡できます。
| ● |
クライアント管理ソフト「Systemwalker Desktop Keeper」でサーバに送信された「SMARTACCESS/Premium」の利用ログ情報を一元的に管理。 |
| ● |
「SMARTACCESS/Premium」のセキュリティイベント情報をネットワーク監視ソフト「Systemwalker Desktop Monitor」の監視画面で把握。 |
「Systemwalker Desktop Keeper」の主な機能
各種PC操作のログを記録し、ログデータの一元管理が可能。
|
「Systemwalker Desktop Monitor」の主な機能
ネットワークに接続された機器を自動的に検出し、一括して監視画面への表示が可能。
|
|
 |
※バイオ認証装置(FMSE-C401)は単独でログ・イベント情報の管理を行います。
暗号化で用いる鍵情報の入力を指紋認証で行うことで、ユーザーの利便性を向上。
さらに、ユーザーごとの設定情報を指紋による本人認証で確実に適用します。
| ● |
PCファイル暗号化ソフト「Systemwalker Desktop Encription」の連携機能により、鍵情報を「SMARTACCESS/Premium」で管理。また、Windowsログオン時のユーザー認証と連動し、ユーザーごとに設定した鍵情報を自動的に入力可能。 |
「Systemwalker Desktop Encription」の主な機能
- 暗号化・復号化の処理は、鍵と呼ばれるパスワード情報にて設定。
- 鍵の有効化により、指定フォルダの自動暗号が可能。
- 1つのユーザーで複数鍵の関連付けに対応。また、ユーザーごとに鍵情報有無の設定が可能。
|
|
 |
|
BIOSパスワード入力の指紋認証代行による、シングルサインオン認証機能※
BIOS上でのパスワードロック(BIOSパスワード)のパスワード入力操作を、指紋認証で代行できます。BIOS起動時に一度指紋認証を行うだけで、Windowsログオン、さらにアプリケーションログオンまでを認証するシングルサインオン機能を実現。ユーザーの利便性が向上します。
| ※ |
本機能は、当社「FMV-LIFEBOOK」シリーズの、FMV-H8220/E8220/S8225/S8220で指紋センサー搭載時、及びFMV-B8220/Q8220でのみ利用が可能です。 |
| ※ |
本認証機能を使用する場合、指紋を登録できる人数は10人(2指)までとなります。 |
|