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お使いの状況に合わせて、各タブで設定を変更し、「適用」をクリックしてください。
本パソコンの電源を入れた状態で一定時間使用しなかった場合に、節電機能が働くまでの時間を設定できます。「ポータブル/ラップトップの電源の設定」の次の項目を変更してください。
「システムスタンバイ」:スタンバイするまでの時間を設定できます。
Windows XP/2000/Meでは「システム休止状態」も設定できます。
「システム休止状態」:休止状態にするまでの時間を設定できます。この項目は「休止状態」タブで「休止状態をサポートする」にチェックした場合のみ表示されます。
バッテリの残量が少なくなったときにWindowsが出す警告に関する設定をします。
本パソコンを一時停止するときに、メモリ内のデータなどの保存先をハードディスクに変更するかどうかを設定します。
「休止状態」タブの「休止状態をサポートする」をチェックする(ご購入時にはチェックされています)と、「詳細設定」または「詳細」タブの「電源ボタン」の各項目で「休止状態」が選択できるようになります。
本パソコンをバッテリで使っているとき、CPUクロックの周波数を落とすとともに、CPU動作電圧を落とすことで節電するかどうかを設定します。
本パソコンをACアダプタで使っているときと、バッテリで使っているときで別々に設定できます。
「バッテリに合わせたパフォーマンス(推奨)」に設定した場合、消費電力が小さくなるので、バッテリ稼動時間が長くなります。
□ 「BATTERYAID(2/2)」タブ(Windows 2000/Me/98)
Windows 2000/Me/98で画面(液晶ディスプレイ)の明るさを変更したり、CPUクロックを断続的に動作させることで節電するかどうかを設定します。
「画面の明るさ」は、本パソコンをACアダプタで使っているときとバッテリで使っているときで、別々に設定できます。
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