注について 注1 : アプリケーションによっては、CPU名表記が異なることがあります。 注2 : カスタムメイドの選択によっては、モバイル インテル® Celeron® プロセッサ2.20GHz、モバイル インテル® Pentium® 4 プロセッサ 2.50GHz-M、またはモバイル インテル® Pentium® 4 プロセッサ 2.20GHz-Mの場合もあります。 注3 : カスタムメイドで、モバイル インテル® Pentium® 4 プロセッサ 2.50GHz-M、またはモバイル インテル® Pentium® 4 プロセッサ 2.20GHz-Mを選択した場合は、2次キャッシュメモリは512KBになります。 注4 : カスタムメイドの選択によって、256MB、384MB、512MB、または1GBの場合もあります。 注5 : 1GBのメモリ容量にするには、搭載済のメモリをすべて取り外し、拡張RAMモジュール−512MBを2枚取り付ける必要があります。 注6 : カスタムメイドの選択によっては、空きスロットが無い場合もあります。 注7 : BIOSセットアップで、16MB/32MB/64MB/128MBから選択できます。ただし128MBは、256MB以上のメインメモリが搭載されている場合のみ選択できます。 注8 : 以下は、液晶ディスプレイの特性です。故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ・ 液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります。 ・ 本パソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。 注9 : カスタムメイドの選択によっては、「15型TFTカラー1024×768ドット」または「15型TFTカラー1400×1050ドット」の場合もあります。 注10 : ・ グラフィックアクセラレータが出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。 ・ カスタムメイドの選択によっては、「1400×1050ドット/1677万色」の場合もあります。また、外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポ−トしている必要があります。 注11 : ・ フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB, 1.2MB)と2DD(720KB)です。 ・ Windows XPでは、1.44MB以外のフォーマットはできません。 注12 : 容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。 注13 : カスタムメイドの選択によっては、30GB、40GB、または60GBの場合もあります。 注14 : カスタムメイドの選択によっては搭載されておりません。 注15 : カスタムメイドの選択によって、以下のいずれかのドライブが搭載されている場合もあります。なお、各数値は仕様上の最大値であり、使用メディアや動作環境によって異なる場合があります。
注16 : カスタムメイドの選択によっては、NICOLA配列準拠親指シフトキーボード(95キー、Windowsキー/アプリケーションキー付)の場合もあります。 注17 : カスタムメイドの選択によっては、PS/2マウス、USBマウス、USBマウス(光学式)のいずれかが添付されていることがあります。 注18 : 56000bpsはV.92 の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92 の33600bps を超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bpsが最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。 注19 : カスタムメイドの選択によっては、セキュリティ対応LAN機能(100BASE-TX/10BASE-T準拠)、1000BASE-T準拠LAN機能のいずれかが搭載されていることがあります。 ・ 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・ 1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したHUBが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 ・ 1000Mbpsのネットワーク速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 ・ セキュリティ対応LANは、IPSec処理のためにかかるCPUの負担を軽減することのできるものです。なお、IPSecとは、インターネットに関する各種のプロトコルなどの標準化組織であるIETF(Internet Engineer Task Force)が標準化を進めている、暗号化通信方式の標準規格であり、暗号化通信を実現する複数のプロトコルの総称です。 注20 : 添付の「ワンタッチボタン設定」をインストールすると、OSの動作中は、アプリケーション起動用のワンタッチボタンとして使用できます。 注21 : ・ すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 ・ 外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。 注22 : カスタムメイドの選択により、標準バッテリか大容量バッテリのいずれかが搭載されています。 注23 : 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 注24 : 主電源スイッチOFFまたはスタンバイ時。装置の動作状況により、充電時間が長くなることがあります。 注25 : ・ 動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。また、ACアダプタ運用時の消費電力です。 ・ 電源OFF時の消費電力は、約1W以下(満充電時)です。なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 注26 : スタンバイ時(充電無。ACアダプタを含む)。なお、エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 注27 : カスタムメイドの選択によってCPUを変更した場合のS区分は、次のとおりです。 ・ モバイル インテル® Celeron ® プロセッサ 2.20GHz:0.00031 ・ モバイル インテル® Pentium® 4 プロセッサ 2.50GHz-M:0.00027 ・ モバイル インテル® Pentium® 4 プロセッサ 2.20GHz-M:0.00031 注28 : 15型TFTカラー液晶ディスプレイを選択した場合は、W325.3×D270.5×H45.8〜48.0mm(突起部含まず)です。ワイヤレスLAN搭載モデルの場合は、W325.3×D272.4×H45.8〜48.0mm(突起部含まず)です。 注29 : 15型TFTカラー液晶ディスプレイ(1400×1050ドット)を選択した場合は、約3.1kg(マルチベイ用カバー搭載時)、約3.3kg(CD-ROMドライブユニット搭載時)です。 注30 : 出荷時は、Service Pack1aが適用されています。 注31 : 出荷時は、Service Pack4が適用されています。