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Advancedメニュー

Advancedメニューでは、デバイスの設定などを行います。

■ 設定項目の詳細

□ Plug & Play OS:

プラグアンドプレイ対応のデバイスを、BIOSが初期化するか、プラグアンドプレイまたはACPIに対応したOSが初期化するかを設定します。

ポイント

□ Protected Device Configurations

OSのプラグアンドプレイ機能によって、各デバイスの設定が変更されないように保護するかどうかを設定します。

ポイント

□ Serial/Parallel Port Configurations

サブメニューを使って、シリアル、パラレルポートのI/Oアドレスなどに関する設定を行います。
カーソルを合わせて【Enter】キーを押すと、サブメニュー画面が表示されます。

ポイント
ポイント

□ Keyboard/Mouse Features

サブメニューを使って、キーボード/マウスに関する設定を行います。
カーソルを合わせて【Enter】キーを押すと、サブメニュー画面が表示されます。

ポイント
ポイント

□ Internal Device Configurations

サブメニューを使って、内蔵デバイスに関する設定を行います。
カーソルを合わせて【Enter】キーを押すと、サブメニュー画面が表示されます。

ポイント
ポイント
ポイント

□ Video Features

サブメニューを使って、ディスプレイに関する設定を行います。
カーソルを合わせて【Enter】キーを押すと、サブメニュー画面が表示されます。

ポイント

□ Event Logging

サブメニューを使って、イベントログに関する設定を行います。
カーソルを合わせて【Enter】キーを押すと、イベントログの詳細が表示されます。

□ Extended CHS Translation

IDEハードディスクのアクセスに拡張CHS変換をお使いになるかどうかを設定します。

ポイント

□ Hard Disk SMART Feature

IDEハードディスクのSMART機能(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology:障害の自己診断機能)を有効にするかどうかを設定します。

□ 48-bit LBA Feature

48-bit LBA(137GBを超える容量のハードディスクをサポートする機能)を有効にするかどうかを設定します。

ポイント

□ USB Legacy Emulation

USBに対応していないOSでUSBキーボード/マウス/フロッピーディスクドライブを使えるようにするかどうかを設定します(Windows XP/2000/Meは、USB対応です)。


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