|
Securityメニューでは、特定の人だけが本パソコンを操作できるように設定します。
パスワードの設定方法については、「BIOSのパスワード機能を使う」をご覧ください。
【Enter】キーを押して、システム管理者用のパスワードを設定します(Click)。
「Set Supervisor Password」が設定されている場合に設定できます。【Enter】キーを押して、一般利用者用のパスワードを設定します(Click)。
□ Minimum User Password Length
「Set Supervisor Password」が設定されている場合に設定できます。「Set User Password」で設定するパスワードの最低文字数を設定します。
「Set Supervisor Password」が設定されている場合に設定できます。本パソコンの起動時にパスワードの入力を要求されるかどうかを設定します。
「Supervisor Password Is」が設定されている場合に設定できます。
「Supervisor Password Is」が設定されている場合に設定できます。取り外し可能なディスクからOSを起動する権利を設定します。
「Supervisor Password Is」が設定されている場合に設定できます。フロッピーディスクを使う権利を設定します。
OSやBIOSセットアップの起動時にスマートカードによる認証を行うかどうかを設定します。スマートカード(カスタムメイドオプション)をお使いの場合、本項目を設定します。
BIOSフラッシュメモリへの書き込みを可能にするかどうかを設定します。
ハードディスクの起動セクタをウィルスから保護するため、起動セクタへの書き込みを禁止するかどうかを設定します。
|
||||
All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2003
|