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各ソフトウェアの紹介

ポイント

■ Windows Vista Business

□ 概要

Windows Vista Businessには次のソフトウェアが含まれています。

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
ポイント

■ Windows Vista Home Basic

□ 概要

Windows Vista Home Basicには次のソフトウェアが含まれています。

重要
ポイント

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

□ 対象機種

A6240、C6240

ポイント

■ Windows XP Home Edition(SP2)

□ 概要

Windows XP Home Editionには次のソフトウェアが含まれています。

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
ポイント

□ SP2のインストール

SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  2. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    c:\sp\xpsp2.exe
    「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
  3. 「次へ」をクリックします。
  4. 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。

ポイント

■ Windows XP Professional(SP2)

□ 概要

Windows XP Professionalには次のソフトウェアが含まれています。

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
ポイント

□ SP2のインストール

SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  2. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    c:\sp\xpsp2.exe
    「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
  3. 「次へ」をクリックします。
  4. 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。

ポイント

■ Norton AntiVirus

□ 概要

コンピュータウイルスを検出・駆除します。詳しくは、「セキュリティ」−「コンピュータウイルス対策」をご覧ください。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳細については「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\security\nav\navsetup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ OmniPass

□ 概要

Windowsのログオンやパスワードの必要なホームページへのログオンを指紋認証で行えます。
詳しくはWindows Vistaの場合は
『指紋センサーをお使いになる方へ』、Windows XPの場合は『指紋センサーをお使いになる方へ』をご覧ください。

□ 対象機種

A6240、C6240

□ インストール方法

インストール方法については詳しくはWindows Vistaの場合は『指紋センサーをお使いになる方へ』、Windows XPの場合は『指紋センサーをお使いになる方へ』をご覧ください。

■ Portshutter

□ 概要

USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にするソフトウェアです。不要な機器を接続させないことにより、情報漏洩を防止できます。

□ インストール方法

インストール手順については、「ドライバーズディスク」内の「\security\portshut\manual\操作マニュアル.pdf」をご覧ください。

■ SMARTACCESS/Basic

□ 概要

「SMARTACCESS/Basic」には、Windowsやソフトウェアへの不正なログオンの防止、機器監査機能があります。
詳しくは
『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。

□ 対象機種

E8140、C8240

□ インストール方法

インストール方法については『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。

ポイント

■ セキュリティボタン

□ 概要

セキュリティボタンのパスワードを設定します。

□ 対象機種

セキュリティボタン搭載モデル

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● 管理者用
    [CD/DVDドライブ]:\security\secbtn\supervisor\setups.exe
    ● ユーザー用
    [CD/DVDドライブ]:\security\secbtn\user\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、
『セキュリティボタン取扱説明書』をご覧ください。

■ ハードディスクデータ消去

□ 概要

ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。

□ 注意事項

□ データ消去法

次のものを用意してください。

ポイント
  1. 「リカバリディスク1」をセットします。
  2. 本パソコンを再起動します。
  3. 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に、【Enter】キーを押します。
    ポップアップメニューが表示されます。
ポイント
  1. 【↓】キーまたは【↑】キーを押し、「起動メニュー」を選択し、【Enter】キーを押します。
    メニューが表示されます。
ポイント
  1. 「CD/DVD Drive」を選択し、【Enter】キーを押します。
    「トラブル解決ナビ」ウィンドウまたは「使用許諾」ウィンドウが表示されます。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「ユーティリティ」タブをクリックし、「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「使用許諾」をよく読み、「同意します」をクリックします。
      「リカバリメニュー」ウィンドウが表示されます。
    2. 「メニュー」から「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。
  3. 注意事項をよく読み、「同意します」にチェックをつけ、「次へ」をクリックします。
    「データを消去するハードディスクを選択してください。」と表示されます。
  4. データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
    「ハードディスクを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
  5. 消去する方式を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。
  6. エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしければ[開始]ボタンをクリックしてください。」と表示されます。
  7. 「開始」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
  8. 「OK」をクリックします。
    しばらくすると、「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。
  9. 電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ります。

■ FMV診断

□ 概要

ハードウェアの故障箇所を的確に診断します。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\support\shindan\FMV1910\DISK1\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

ポイント

■ PC乗換ガイド

□ 概要

今までお使いになっていたパソコンから、現在お使いのパソコンへ必要なデータを移行するためのソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\pcmigrat\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ UpdateAdvisor(本体装置)

□ 概要

適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。また、「UpdateAdvisor(本体装置) 情報収集」を利用してお使いのコンピュータの動作環境情報を収集できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\support\updateadvisor\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ StandbyDisk

□ 概要

ハードディスクをもう一台使用して、現在使用中のハードディスクを同じファイル構成でバックアップするユーティリティです。
現在使用中のハードディスクに問題が生じたときに、バックアップしてあったハードディスクに差し替えたり、切り替えたりして瞬時に起動することができます。

□ 対象機種

StandbyDiskを選択している機種

□ インストール方法

ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDiskインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「StandbyDisk」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。

重要

■ StandbyDisk Solo

□ 概要

Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。フォルダやファイルごとの更新や復旧、スケジュール機能を使ったバックアップデータの自動更新が可能です。

□ 対象機種

StandbyDisk Soloを選択している機種

□ インストール方法

ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Soloインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「StandbyDisk Solo」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。

重要

■ スタンバイ レスキュー Lite

□ 概要

Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。

□ 対象機種

FMVバリューシリーズのWindows Vistaモデルで80GB以上のハードディスクを選択した場合、およびFMVバリューシリーズのWindows XP Professionalモデルを選択した場合

□ インストール方法

ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「スタンバイ レスキュー Liteインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「スタンバイ レスキュー Lite」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。

重要

■ Easy Backup

□ 概要

お客様が作成したファイルなどを簡単な操作でまとめてバックアップできるソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\easybup\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。

■ IndicatorUtility

□ 概要

音声ボリューム、内蔵ポインティングデバイスの状態変更が行われた場合に、パソコンの画面上にインジケータを表示するユーティリティです。
キーボードで画面の明るさを操作した場合も、パソコン画面上にインジケータが表示され、電源の状態(電源に接続、またはバッテリ使用)ごとに、画面の明るさを自動的に記憶する機能を持ちます(
Click)。この機能を利用すると、携帯時に画面の明るさを自動的に暗くすることにより、バッテリ節約に役立てることができます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

ポイント
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\indiuty\setup.exe
  4. 「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ FM-Menu

□ 概要

ボタン式メニューから簡単にソフトウェアを起動できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\fmmenu\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ FMキーガード

□ 概要

特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加するソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\fmkguard\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Plugfree NETWORK

□ 概要

Plugfree NETWORK は、無線LAN、ダイヤルアップネットワークに接続するための設定を統合的に管理するユーティリティです。

ポイント

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● Windows Vistaの場合
    [CD/DVDドライブ]:\app\plugfree\setupnb.exe
    ● Windows XPの場合
    [CD/DVDドライブ]:\app\plugfree\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ 富士通拡張機能ユーティリティ

□ 概要

FMVシリーズのハードウェア拡張機能をサポートするためのソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

ポイント
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\fjextuty\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ ゆったり設定2

□ 概要

パソコンをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、音量、文字やアイコンの大きさなどの設定を簡単に変更できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\ezoperat\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ ワンタッチボタン設定

□ 概要

セキュリティボタンをワンタッチボタンとして使えるようになります。ワンタッチボタンを押してソフトウェアを起動することができます。

□ 対象機種

セキュリティボタン搭載モデル

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\onetouch\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプをご覧ください。

ポイント

■ Adobe Reader

□ 概要

PDF(Portable Document Format)ファイルを表示、閲覧、印刷できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

ポイント
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\adobe\adberdr80_ja_jp.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ なるほどパソコン入門

□ 概要

パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。

ポイント

□ 対象機種

A6240、C6240

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\pcfirst\setup.exe
    「なるほどパソコン入門の準備」ウィンドウが表示されます。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ パソコン入門

□ 概要

パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。

ポイント

□ 対象機種

A6240、C6240

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\pcfirst\setup.exe
    「パソコン入門の準備」ウィンドウが表示されます。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ DVD-RAMドライバーソフト

□ 概要

ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。

□ 対象機種

内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「DVD MULTIドライブ専用ドライバーソフト」CD-ROMをセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\dvdram\winxp\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Easy Media Creator

□ 概要

パソコンのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存するためのソフトウェアです。
使用方法については、ソフトウェア内のヘルプをご覧ください。

ポイント

□ 対象機種

内蔵DVD-ROM&CD-R/RWドライブ(ユニット)、または内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種

□ インストール方法

リカバリを実行した場合、「Easy Media Creator」を手動でインストールする必要があります。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「Easy Media Creator」CD-ROMをセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\roxio\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ WinDVD

□ 概要

映画や音楽などのDVDを再生するソフトウェアです。

□ 対象機種

内蔵DVD-ROMドライブ(ユニット)、内蔵DVD-ROM&CD-R/RW ドライブ(ユニット)、内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種

□ インストール方法

インストール方法については、添付の「WinDVD」CD-ROM内の「\dvd\vista\dvdreadme.txt」(Windows Vistaの場合)、または「\dvd\xp\dvdreadme.txt」(Windows XPの場合)をご覧ください。

■ Office Personal 2003

□ 概要

文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および
『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。

ポイント

□ 対象機種

Office Personal 2003を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2003」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Personal 2007

□ 概要

文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ 対象機種

Office Personal 2007を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Personal 2007 with PowerPoint 2007

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ 対象機種

Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Professional 2007

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ 対象機種

Office Professional 2007を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Professional Enterprise 2003

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および
『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。

ポイント

□ 対象機種

Office Professional Enterprise 2003を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional Enterprise 2003」を手動でインストールする必要があります。


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