1 各部の名称と働き
パソコン本体前面
-
- 指紋を識別してユーザー認証を行うことができます。
「セキュリティ」−「指紋センサー」
- 指紋を識別してユーザー認証を行うことができます。
-
- 本パソコンの状態が表示されます。
「状態表示LCD」
- 本パソコンの状態が表示されます。
-
- 添付のソフトウェア「セキュリティボタン」または「ワンタッチボタン設定」をインストールすると使用することができます。
「ソフトウェア」−「ソフトウェア一覧」
添付のソフトウェア「セキュリティボタン」でパスワードを設定することにより、 ユーザー認証を行うことができます。
「セキュリティボタン」
また、添付のソフトウェア「ワンタッチボタン設定」を使用することにより、ボタンを押すだけで本パソコンの各機能を呼び出せるようになります。
- 添付のソフトウェア「セキュリティボタン」または「ワンタッチボタン設定」をインストールすると使用することができます。
-
- 本パソコンの音声が出力されます。
「取り扱い」−「音量(Windows Vistaの場合)」
「取り扱い」−「音量(Windows XPの場合)」
- 本パソコンの音声が出力されます。
-
- 文字を入力したり、パソコン本体に命令を与えます。
「取り扱い」−「キーボード」
- 文字を入力したり、パソコン本体に命令を与えます。
-
- セキュリティ情報などを格納した、非接触ICカード技術方式FeliCa対応のICカードをタッチすることで、ユーザー認証などを行うことができます。
「セキュリティ」−「FeliCa対応リーダ/ライタ」
- セキュリティ情報などを格納した、非接触ICカード技術方式FeliCa対応のICカードをタッチすることで、ユーザー認証などを行うことができます。
-
- 無線LANによる通信機能のONとOFFを切り替えます。
ワイヤレススイッチを右側へスライドさせることにより、通信機能がONになります。
病院や飛行機内、その他電子機器使用の規制がある場所では、スイッチをOFFにしてください。
「取り扱い」−「無線LAN(IEEE 802.11a、IEEE 802.11g準拠)」
- 無線LANによる通信機能のONとOFFを切り替えます。
-
- 市販のヘッドホンを接続することができます(外径3.5mmのミニプラグに対応)。ただし、形状によっては取り付けられないものがあります。ご購入前に確認してください。
また、設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。
「取り扱い」−「ヘッドホン・ラインアウト兼用端子/マイク・ラインイン兼用端子の機能を切り替える(Windows Vistaの場合)」
「取り扱い」−「ヘッドホン・ラインアウト兼用端子/マイク・ラインイン兼用端子の機能を切り替える(Windows XPの場合)」
- 市販のヘッドホンを接続することができます(外径3.5mmのミニプラグに対応)。ただし、形状によっては取り付けられないものがあります。ご購入前に確認してください。
-
- 市販のマイクを接続することができます(外径3.5mmのミニプラグに対応)。
ただし、市販されているマイクの一部の機種(ダイナミックマイクなど)には、使用できないものがあります。ご購入前に確認してください。
また、設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。
「取り扱い」−「ヘッドホン・ラインアウト兼用端子/マイク・ラインイン兼用端子の機能を切り替える(Windows Vistaの場合)」
「取り扱い」−「ヘッドホン・ラインアウト兼用端子/マイク・ラインイン兼用端子の機能を切り替える(Windows XPの場合)」
- 市販のマイクを接続することができます(外径3.5mmのミニプラグに対応)。
-
- マウスポインタを操作します。
中央のスクロールボタンを押すと、画面が上下にスクロールします。
なお、指紋センサー搭載の場合にはスクロールボタンは搭載されていません。
「取り扱い」−「フラットポイント」
- マウスポインタを操作します。