取り扱い上の注意
- 分解しないでください
- 放電について
- 寿命について
- パソコン本体を長期間使用しない場合でも、バッテリは消耗し劣化します。月に一度はパソコン本体をバッテリで運用し、バッテリの状態を確認してください。バッテリの消耗状態を確認するには、「バッテリーユーティリティ」を使用します。詳しくは、「バッテリ情報の表示/消耗状態の測定」をご覧ください。
- 高温環境に放置した場合、バッテリの消耗、劣化が進みます。
- バッテリは消耗品なので、長期間使用すると充電能力が低下します。その場合は新しいバッテリと交換してください。
- バッテリの稼働時間が極端に短くなってきたらバッテリの寿命です。
- 寿命になったバッテリは、パソコン本体から取り外してください。取り付けたまま放置すると、感電や火災の原因となります。
- 廃棄・リサイクルについて
- バッテリ稼働時間について
- バッテリ稼働時間を長くするには、省電力機能を利用します。詳しくは、「省電力(Windows Vistaの場合)」、「省電力(Windows XPの場合)」をご覧ください。
- バッテリ稼働時間は環境温度に影響され、低温時はバッテリ稼働時間が短くなる場合があります。
- 次のような場合はACアダプタを使用してください
- 次のような場合は、バッテリ残量に注意してください