各ソフトウェアの紹介
■ Windows Vista Business
Windows Vista Businessには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(セキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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■ Windows Vista Home Basic
Windows Vista Home Basicには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(セキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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■ Windows XP Home Edition(SP2)
Windows XP Home Editionには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 6.0 SP2(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済みのSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。
■ Windows XP Professional(SP2)
Windows XP Professionalには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 6.0 SP2(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済みのSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。
■ Norton AntiVirus
コンピュータウイルスを検出・駆除します。詳しくは、「セキュリティ」−「コンピュータウイルス対策」をご覧ください。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳しくは「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ OmniPass
FMVバリューシリーズの指紋センサー搭載機種 |
Windowsのログオンやパスワードの必要なホームページへのログオンを指紋認証で行えます。
詳しくは、『指紋センサーをお使いになる方へ』をご覧ください。
インストール方法については『指紋センサーをお使いになる方へ』をご覧ください。
■ Portshutter
USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にするソフトウェアです。不要な機器を接続させないことにより、情報漏洩を防止できます。
インストール手順については、「ドライバーズディスク」内の「\security\portshut\manual\操作マニュアル.pdf」をご覧ください。
■ SMARTACCESS/Basic
セキュリティチップ搭載機種 |
セキュリティチップ、スマートカード、指紋センサー、FeliCa対応非接触ICカードを使用するためのソフトウェアです。
インストール方法については『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。
■ セキュリティボタン
セキュリティボタン搭載機種 |
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、『セキュリティボタン取扱説明書』をご覧ください。
■ ハードディスクデータ消去
ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
- 本ツールでは、本パソコンに内蔵されているハードディスクのみを対象としています。このため、外付けのハードディスクのデータを消去することはできません。
- 1回の操作でデータを消去できるハードディスクは1つです。複数のハードディスクを消去する場合は、システムを再起動してからハードディスクデータ消去を実行する必要があります。
- 「リカバリディスク」を起動してから、Windows Vistaの場合は72時間、Windows XPの場合は24時間経過すると、本パソコンが自動的に再起動されます。そのため、「リカバリディスク」を起動してから長時間放置した場合は、再起動してからハードディスクデータ消去を実行してください。
- 必要なデータはバックアップしてください。
- 「ハードディスクデータ消去」を実行する場合は、ACアダプタを接続してください。
- 周辺機器を取り付けている場合は、それらを一度取り外し、ご購入時の状態に戻してください。
- データ消去終了まで、数時間かかります。
- データ消去中に電源を切らないでください。ハードディスクが故障する可能性があります。
- データ消去中にリカバリディスクを取り出さないでください。処理が継続できなくなる場合があります。
「リカバリディスク 1」または「リカバリディスク」を用意してください。
■ FMVサポートナビ
FMVを快適にお使いいただくためのナビゲーションツールを目的別に分類し、使いたいソフトウェアを簡単に見つけ出して起動するためのランチャーです。
画面上の「FMVサポートナビ」アイコンから起動できます。ワンタッチボタンのワンタッチ「サポートナビ」ボタン、またはSupportボタンを搭載している場合は、ボタンを押して起動することもできます。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ PC乗換ガイド
■ UpdateAdvisor(本体装置)
適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。また、「UpdateAdvisor(本体装置) 情報収集」を利用してお使いのコンピュータの動作環境情報を収集できます。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ StandbyDisk Solo
StandbyDisk Soloを選択している機種 |
Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。フォルダやファイルごとの更新や復旧、スケジュール機能を使ったバックアップデータの自動更新が可能です。
ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Soloインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「StandbyDisk Solo」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。
■ スタンバイ レスキュー Lite
FMVバリューシリーズのWindows Vistaモデルで80GB以上のハードディスクを選択した場合、およびFMVバリューシリーズのWindows XP Professionalモデルを選択した場合 |
Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。
ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「スタンバイ レスキュー Liteインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「スタンバイ レスキュー Lite」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。
■ Easy Backup
■ FM-Menu
■ FMキーガード
■ IndicatorUtility
音声ボリューム、内蔵ポインティングデバイスの状態変更が行われた場合に、パソコンの画面上にインジケータを表示するユーティリティです。
キーボードで画面の明るさを操作した場合も、パソコン画面上にインジケータが表示されます。
Windows XPの場合、電源の状態(電源に接続、またはバッテリ使用)ごとに、画面の明るさを自動的に記憶する機能を持ちます(→ 関連項目へ)。この機能を利用すると、携帯時に画面の明るさを自動的に暗くすることにより、バッテリ節約に役立てることができます。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ Fujitsu Display Manager
■ LogOnAssistant
U8250 |
Windowsのログオンやコンピュータのロック解除時に、スクリーンキーボードを表示してキーボードを必要とせずに操作できるようにするソフトウェアです。
■ Plugfree NETWORK
■ お手入れナビ
H8250、E8250、A8255、A8250、S8350、A6255、A6250 |
パソコンの使用時間や温度を基準に、パソコンのお手入れ時期がきたことをお知らせするソフトです。
メッセージが表示されたら、指示に従ってお手入れをしてください。お手入れ方法については、「お手入れ」の「空冷用通風路のお手入れ」をご覧ください。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
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■ かんたんズーム機能
R8250 |
「かんたんズーム機能」は、【Ctrl】キーとマウスのホイール操作で行うズーム機能を、【Fn】+【F1】または【Fn】+【F2】キーでも行えるようにするアプリケーションです。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ 省電力ユーティリティ
Windowsの稼働中に省電力モードを利用するためのソフトウェアです。省電力モードの設定方法については「取り扱い」−「省電力モード(Windows Vistaの場合)」、または「取り扱い」−「省電力モード(Windows XPの場合)」をご覧ください。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ 静音ユーティリティ
■ バッテリーユーティリティ
R8250 |
バッテリの満充電量を80%に設定したり、バッテリの情報を表示したり、消耗状態を測定したりすることができるユーティリティです。バッテリの満充電量を80%に設定すると、バッテリの寿命を延ばすことができます。詳しくは、「取り扱い」−「バッテリ」をご覧ください。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ 富士通拡張機能ユーティリティ
■ ゆったり設定2
パソコンをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、文字やアイコンの大きさ、Windows XPモデルの音量などの設定を簡単に変更できます。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ ワンタッチボタン設定
セキュリティボタン搭載機種、Supportボタン搭載機種 |
セキュリティボタン搭載機種では、セキュリティボタンをワンタッチボタンとして使えるようになります。
ワンタッチボタンまたはSupportボタンを押すとソフトウェアを起動できます。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
この後は、メッセージに従って操作します。
A8255、A8250、A6255、A6250の場合は、続けて次の手順に従って、ワンタッチボタン設定用の情報をコピーしてください。
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■ Adobe Reader
■ なるほどパソコン入門
FMVバリューシリーズ(Windows Vistaモデル) |
パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。
■ パソコン入門
FMVバリューシリーズ(Windows XPモデル) |
パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。
■ DVD-RAMドライバーソフト
内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種 |
ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。
■ Easy Media Creator
内蔵DVD-ROM&CD-R/RWドライブ(ユニット)、または内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種 |
パソコンのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存するためのソフトウェアです。
使用方法については、ソフトウェア内のヘルプをご覧ください。
リカバリを実行した場合、「Easy Media Creator」を手動でインストールする必要があります。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ WinDVD
内蔵DVD-ROMドライブ(ユニット)、内蔵DVD-ROM&CD-R/RW ドライブ(ユニット)、内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種 |
インストール方法については、添付の「WinDVD」CD-ROM内の「\dvd\vista\dvdreadme.txt」(Windows Vistaの場合)、または「\dvd\xp\dvdreadme.txt」(Windows XPの場合)をご覧ください。
■ Office Personal 2003
Office Personal 2003を選択した機種 |
文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。
インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2003」を手動でインストールする必要があります。
■ Office Personal 2007
Office Personal 2007を選択した機種 |
文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007」を手動でインストールする必要があります。
■ Office Personal 2007 with PowerPoint 2007
Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を選択した機種 |
文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」を手動でインストールする必要があります。
■ Office Professional 2007
Office Professional 2007を選択した機種 |
文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional 2007」を手動でインストールする必要があります。
■ Office Professional Enterprise 2003
Office Professional Enterprise 2003を選択した機種 |
文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。
インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional Enterprise 2003」を手動でインストールする必要があります。