各ソフトウェアの紹介

POINT
  • インストールにはCD/DVDドライブが必要です。内蔵CD/DVDドライブが搭載されていない機種をお使いの場合は、マルチベイ、モバイルマルチベイまたはポータブルCD/DVDドライブを接続してください。
    ポータブルCD/DVD ドライブは、「スーパーマルチドライブユニット(FMV-NSM52)」または「DVD-ROM&CD-R/RW ドライブユニット(USB)(FMV-NCB53)」をお勧めします。
  • 「Windowsが実行する動作を選んでください」と表示されたら、「キャンセル」をクリックしてください。

■ Windows Vista Business

□ 概要

Windows Vista Businessには次のソフトウェアが含まれています。

  • Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
  • Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
  • DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
  • OS追加プログラム(セキュリティの問題を解決する修正プログラム)

操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
  • 「プログラムと機能」ウィンドウ左の「インストールされた更新プログラムの表示」をクリックして表示されるモジュールを削除しないでください。
POINT
  • 本パソコンをご購入された時期によっては、修正プログラムが配布されている場合があります。「Windows Update」を利用してWindowsを最新の状態にすることをお勧めします。「Windows Update」については、「セキュリティ」−「Windowsやソフトウェアのアップデート」をご覧ください。
  • お使いのWindowsの基本的な情報は、「システム」ウィンドウで見ることができます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「コンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックすると、「システム」ウィンドウが表示されます。

■ Windows Vista Home Basic

□ 概要

Windows Vista Home Basicには次のソフトウェアが含まれています。

  • Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
  • Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
  • DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
  • OS追加プログラム(セキュリティの問題を解決する修正プログラム)

操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
  • 「プログラムと機能」ウィンドウ左の「インストールされた更新プログラムの表示」をクリックして表示されるモジュールを削除しないでください。
POINT
  • 本パソコンをご購入された時期によっては、修正プログラムが配布されている場合があります。「Windows Update」を利用してWindowsを最新の状態にすることをお勧めします。「Windows Update」については、「セキュリティ」−「Windowsやソフトウェアのアップデート」をご覧ください。
  • お使いのWindowsの基本的な情報は、「システム」ウィンドウで見ることができます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「コンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックすると、「システム」ウィンドウが表示されます。

■ Windows XP Home Edition(SP2)

□ 概要

Windows XP Home Editionには次のソフトウェアが含まれています。

  • Internet Explorer 6.0 SP2(World Wide Webブラウザ)
  • Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
  • DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
  • OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済みのSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)

操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
  • 「プログラムの追加と削除」で、「更新プログラムの表示」にチェックを付けたときに表示されるモジュールを削除しないでください。
POINT
  • 本パソコンをご購入された時期によっては、「OS追加プログラム」よりも新しい修正プログラムが配布されている場合があります。「Windows Update」を利用してWindowsを最新の状態にすることをお勧めします。「Windows Update」については、「セキュリティ」−「Windowsやソフトウェアのアップデート」をご覧ください。

□ SP2のインストール

SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  2. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    c:\sp\xpsp2.exe
    「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
  3. 「次へ」をクリックします。
  4. 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。

POINT
  • Windows XPのバージョン情報は、次の操作で見ることができます。
    1. 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」の順にクリックします。
    2. 「ヘルプ」メニュー→「バージョン情報」の順にクリックします。

■ Windows XP Professional(SP2)

□ 概要

Windows XP Professionalには次のソフトウェアが含まれています。

  • Internet Explorer 6.0 SP2(World Wide Webブラウザ)
  • Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
  • DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
  • OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済みのSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)

操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
  • 「プログラムの追加と削除」で、「更新プログラムの表示」にチェックを付けたときに表示されるモジュールを削除しないでください。
POINT
  • 本パソコンをご購入された時期によっては、「OS追加プログラム」よりも新しい修正プログラムが配布されている場合があります。「Windows Update」を利用してWindowsを最新の状態にすることをお勧めします。「Windows Update」については、「セキュリティ」−「Windowsやソフトウェアのアップデート」をご覧ください。

□ SP2のインストール

SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  2. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    c:\sp\xpsp2.exe
    「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
  3. 「次へ」をクリックします。
  4. 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。

POINT
  • Windows XPのバージョン情報は、次の操作で見ることができます。
    1. 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」の順にクリックします。
    2. 「ヘルプ」メニュー→「バージョン情報」の順にクリックします。

■ Norton AntiVirus

□ 概要

コンピュータウイルスを検出・駆除します。詳しくは、「セキュリティ」−「コンピュータウイルス対策」をご覧ください。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳しくは「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\security\nav\navsetup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ OmniPass

対象機種 FMVバリューシリーズの指紋センサー搭載機種

□ 概要

Windowsのログオンやパスワードの必要なホームページへのログオンを指紋認証で行えます。
詳しくは、『指紋センサーをお使いになる方へ』をご覧ください。

□ インストール方法

インストール方法については『指紋センサーをお使いになる方へ』をご覧ください。

■ Portshutter

□ 概要

USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にするソフトウェアです。不要な機器を接続させないことにより、情報漏洩を防止できます。

□ インストール方法

インストール手順については、「ドライバーズディスク」内の「\security\portshut\manual\操作マニュアル.pdf」をご覧ください。

■ SMARTACCESS/Basic

対象機種 セキュリティチップ搭載機種

□ 概要

セキュリティチップ、スマートカード、指紋センサー、FeliCa対応非接触ICカードを使用するためのソフトウェアです。

□ インストール方法

インストール方法については『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。

■ セキュリティボタン

対象機種 セキュリティボタン搭載機種

□ 概要

セキュリティボタンのパスワードを設定します。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● 管理者用
    [CD/DVDドライブ]:\security\secbtn\supervisor\setups.exe
    ● ユーザー用
    [CD/DVDドライブ]:\security\secbtn\user\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、『セキュリティボタン取扱説明書』をご覧ください。

■ ハードディスクデータ消去

□ 概要

ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。

□ 注意事項

  • 本ツールでは、本パソコンに内蔵されているハードディスクのみを対象としています。このため、外付けのハードディスクのデータを消去することはできません。
  • 1回の操作でデータを消去できるハードディスクは1つです。複数のハードディスクを消去する場合は、システムを再起動してからハードディスクデータ消去を実行する必要があります。
  • 「リカバリディスク」を起動してから、Windows Vistaの場合は72時間、Windows XPの場合は24時間経過すると、本パソコンが自動的に再起動されます。そのため、「リカバリディスク」を起動してから長時間放置した場合は、再起動してからハードディスクデータ消去を実行してください。
  • 必要なデータはバックアップしてください。
  • 「ハードディスクデータ消去」を実行する場合は、ACアダプタを接続してください。
  • 周辺機器を取り付けている場合は、それらを一度取り外し、ご購入時の状態に戻してください。
  • データ消去終了まで、数時間かかります。
  • データ消去中に電源を切らないでください。ハードディスクが故障する可能性があります。
  • データ消去中にリカバリディスクを取り出さないでください。処理が継続できなくなる場合があります。

□ データ消去法

「リカバリディスク 1」または「リカバリディスク」を用意してください。

POINT
  • 内蔵CD/DVDドライブが搭載されていない機種をお使いの場合は、マルチベイ、モバイルマルチベイまたはポータブルCD/DVDドライブを接続してください。
    ポータブルCD/DVDドライブは、「スーパーマルチドライブユニット (FMV-NSM52)」または「DVD-ROM&CD-R/RWドライブユニット(FMV-NCB53)」をお勧めします。
  1. 「リカバリディスク1」または「リカバリディスク」をセットします。
  2. 本パソコンを再起動します。
  3. 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に、【Enter】キーを押します。
    ポップアップメニューが表示されます。
POINT
  • BIOSセットアップで「セキュリティ」メニューの「起動時のパスワード」を使用する設定にした場合、パスワードを入力後 (指紋を登録した場合は指紋認証後)、認証画面が消えた後、すぐに【Enter】キーを押してください。
    なお、指紋センサーでのBIOSパスワードの認証機能は、C8250(インテル® Celeron® M搭載の場合)、C6250ではお使いになれません。
  • ポップアップメニューが表示されない場合は、本パソコンを再起動してもう一度操作してください。
  1. 【↓】キーまたは【↑】キー(U8250では【Fn】+【↓】または【↑】キー)を押し、「起動メニュー」を選択し、【Enter】キーを押します。
    メニューが表示されます。
  2. 「CD/DVD Drive」を選択し、【Enter】キーを押します。
    「トラブル解決ナビ」ウィンドウまたは「使用許諾」ウィンドウが表示されます。
  3. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「ユーティリティ」タブをクリックし、「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「使用許諾」をよく読み、「同意します」をクリックします。
      「リカバリメニュー」ウィンドウが表示されます。
    2. 「メニュー」から「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。
  4. 注意事項をよく読み、「同意します」にチェックをつけ、「次へ」をクリックします。
    「データを消去するハードディスクを選択してください。」と表示されます。
  5. データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
    「ハードディスクを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
  6. 消去する方式を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。
  7. エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしければ[開始]ボタンをクリックしてください。」と表示されます。
  8. 「開始」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
  9. 「OK」をクリックします。
    しばらくすると、「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。
  10. 電源ボタンを4秒以上押して(電源スイッチの場合は4秒以上スライドさせて)、電源を切ります。

■ FMVサポートナビ

□ 概要

FMVを快適にお使いいただくためのナビゲーションツールを目的別に分類し、使いたいソフトウェアを簡単に見つけ出して起動するためのランチャーです。
画面上の「FMVサポートナビ」アイコンから起動できます。ワンタッチボタンのワンタッチ「サポートナビ」ボタン、またはSupportボタンを搭載している場合は、ボタンを押して起動することもできます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\support\supportnavi\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ PC乗換ガイド

□ 概要

今までお使いになっていたパソコンから、現在お使いのパソコンへ必要なデータを移行するためのソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\pcmigrat\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ UpdateAdvisor(本体装置)

□ 概要

適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。また、「UpdateAdvisor(本体装置) 情報収集」を利用してお使いのコンピュータの動作環境情報を収集できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\support\updateadvisor\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ StandbyDisk Solo

対象機種 StandbyDisk Soloを選択している機種

□ 概要

Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。フォルダやファイルごとの更新や復旧、スケジュール機能を使ったバックアップデータの自動更新が可能です。

□ インストール方法

ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Soloインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「StandbyDisk Solo」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。

重要
  • 「StandbyDisk Solo」CD-ROM内のマニュアルをよくお読みになってからインストールを実行してください。
  • インストール後のCドライブには、現在の使用量と同等以上の空き容量が必要です。

■ スタンバイ レスキュー Lite

対象機種 FMVバリューシリーズのWindows Vistaモデルで80GB以上のハードディスクを選択した場合、およびFMVバリューシリーズのWindows XP Professionalモデルを選択した場合

□ 概要

Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。

□ インストール方法

ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「スタンバイ レスキュー Liteインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「スタンバイ レスキュー Lite」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。

重要
  • 「スタンバイ レスキュー Lite」CD-ROM内のマニュアルをよくお読みになってからインストールを実行してください。
  • インストール後のCドライブには、現在の使用量と同等以上の空き容量が必要です。

■ Easy Backup

□ 概要

お客様が作成したファイルなどを簡単な操作でまとめてバックアップできるソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\easybup\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。

■ FM-Menu

□ 概要

ボタン式メニューから簡単にソフトウェアを起動できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\fmmenu\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ FMキーガード

□ 概要

特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加するソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\fmkguard\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ IndicatorUtility

□ 概要

音声ボリューム、内蔵ポインティングデバイスの状態変更が行われた場合に、パソコンの画面上にインジケータを表示するユーティリティです。
キーボードで画面の明るさを操作した場合も、パソコン画面上にインジケータが表示されます。
Windows XPの場合、電源の状態(電源に接続、またはバッテリ使用)ごとに、画面の明るさを自動的に記憶する機能を持ちます(→ 関連項目へ)。この機能を利用すると、携帯時に画面の明るさを自動的に暗くすることにより、バッテリ節約に役立てることができます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

POINT
  • 「IndicatorUtility」をインストールする前に、「FUJ02B1デバイスドライバ」がインストールされていることを確認してください。インストール方法については、「ドライバーズディスク」内の「\hardassist\indiuty\fuj02b1.txt」をご覧ください。
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\indiuty\setup.exe
  4. 「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Fujitsu Display Manager

□ 概要

パソコンの画面表示設定の組み合わせを「お気に入り」として保存し、必要に応じて保存した設定を復元することができます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\fdm\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。

■ LogOnAssistant

対象機種 U8250

□ 概要

Windowsのログオンやコンピュータのロック解除時に、スクリーンキーボードを表示してキーボードを必要とせずに操作できるようにするソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\loa\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプをご覧ください。

■ Plugfree NETWORK

□ 概要

  • Windows Vistaの場合
    Plugfree NETWORK は、無線LAN、ダイヤルアップネットワークに接続するための設定を統合的に管理するユーティリティです。
  • Windows XPの場合
    通信環境判別/切り替えユーティリティです。
POINT
  • 使用場所を移動して利用することが多いノートブックパソコンの場合は、Plugfree NETWORK が接続したネットワークを判定し、事前に登録した利用場所の設定の中から、自動で最適な設定に切り替えます。会社、通勤中、自宅など、パソコンを使う場所が変わっても、わずらわしいネットワークの切り替えを行う必要がありません。また、接続したネットワークに応じてWindowsの利用環境も切り替えることができるため、使用場所を意識せずパソコンを利用できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● Windows Vistaの場合
    [CD/DVDドライブ]:\app\plugfree\setupnb.exe
    ● Windows XPの場合
    [CD/DVDドライブ]:\app\plugfree\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ お手入れナビ

対象機種 H8250、E8250、A8255、A8250、S8350、A6255、A6250

□ 概要

パソコンの使用時間や温度を基準に、パソコンのお手入れ時期がきたことをお知らせするソフトです。
メッセージが表示されたら、指示に従ってお手入れをしてください。お手入れ方法については、「お手入れ」の「空冷用通風路のお手入れ」をご覧ください。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

POINT
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\dustchk\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。

■ かんたんズーム機能

対象機種 R8250

□ 概要

「かんたんズーム機能」は、【Ctrl】キーとマウスのホイール操作で行うズーム機能を、【Fn】+【F1】または【Fn】+【F2】キーでも行えるようにするアプリケーションです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\easyzoom\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ 省電力ユーティリティ

□ 概要

Windowsの稼働中に省電力モードを利用するためのソフトウェアです。省電力モードの設定方法については「取り扱い」−「省電力モード(Windows Vistaの場合)」、または「取り扱い」−「省電力モード(Windows XPの場合)」をご覧ください。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\pwrspputl\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ 静音ユーティリティ

対象機種 R8250

□ 概要

CPUのパフォーマンスを抑えて冷却用ファンが回転し始めるまでの時間を調整することができるソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\silent\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ バッテリーユーティリティ

対象機種 R8250

□ 概要

バッテリの満充電量を80%に設定したり、バッテリの情報を表示したり、消耗状態を測定したりすることができるユーティリティです。バッテリの満充電量を80%に設定すると、バッテリの寿命を延ばすことができます。詳しくは、「取り扱い」−「バッテリ」をご覧ください。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\battutl\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ 富士通拡張機能ユーティリティ

□ 概要

FMVシリーズのハードウェア拡張機能をサポートするためのソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

POINT
  • 富士通拡張機能ユーティリティをインストールする前に、FUJ02E3デバイスドライバがインストールされていることを確認してください。インストール方法については、「ドライバーズディスク」内の「\hardassist\fjextuty\vista\fuj02e3.txt」(Windows Vistaの場合)、または「\hardassist\fjextuty\xp\fuj02e3.txt」(Windows XPの場合)をご覧ください。
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\fjextuty\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ ゆったり設定2

□ 概要

パソコンをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、文字やアイコンの大きさ、Windows XPモデルの音量などの設定を簡単に変更できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\ezoperat\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ ワンタッチボタン設定

対象機種 セキュリティボタン搭載機種、Supportボタン搭載機種

□ 概要

セキュリティボタン搭載機種では、セキュリティボタンをワンタッチボタンとして使えるようになります。
ワンタッチボタンまたはSupportボタンを押すとソフトウェアを起動できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\onetouch\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
A8255、A8250、A6255、A6250の場合は、続けて次の手順に従って、ワンタッチボタン設定用の情報をコピーしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の順にクリックします。
  3. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「コマンドプロンプト」を右クリックします。
    2. 表示されたメニューから、「管理者として実行」をクリックします。
      「ユーザーアカウント制御」ウィンドウがが表示された場合は、「続行」をクリックします。
      「続行」が表示されず「管理者アカウント」が表示されている場合は、そのアカウントのパスワードを入力してから「OK」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「コマンドプロンプト」をクリックします。
    コマンドプロンプトが表示されます。
  4. 「C:\Windows\system32>」の後に次のように入力し、【Enter】キーを押します。
    cd /d [CD/DVD]:\hardassist\onetouch
    「[CD/DVD]:\hardassist\onetouch>」と表示されます。
  5. 「[CD/DVD]:\hardassist\onetouch>」の後ろに次のように入力し、【Enter】キーを押します。
    \onetouch.bat
    「ワンタッチボタン設定用の情報をコピーします。」と表示されます。
  6. 【Enter】キーを押します。
    「ワンタッチボタン設定用の情報のコピーを終了しました。」と表示されます。
  7. 【Enter】キーを押します。
  8. すべてのウィンドウを閉じます
  9. 本パソコンを再起動します。

使用方法については、ヘルプをご覧ください。

POINT
  • ワンタッチボタンは、スリープ、スタンバイ、または休止状態の場合は使用できません。
  • Supportボタンは、スリープ、スタンバイ、または休止状態の場合に押すと、レジュームして「FMVサポートナビ」を起動します。

■ Adobe Reader

□ 概要

PDF(Portable Document Format)ファイルを表示、閲覧、印刷できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

POINT
  • セットアップ中、「読み取り専用ファイルの検出」ウィンドウが表示された場合、「はい」をクリックして操作を進めてください。
  • インストール後、再起動時にメッセージが表示される場合があります。動作上問題ありませんので、そのままお使いください。
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\adobe\adberdr810_ja_jp.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ なるほどパソコン入門

対象機種 FMVバリューシリーズ(Windows Vistaモデル)

□ 概要

パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\pcfirst\setup.exe
    「なるほどパソコン入門の準備」ウィンドウが表示されます。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ パソコン入門

対象機種 FMVバリューシリーズ(Windows XPモデル)

□ 概要

パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。

POINT
  • パソコン入門では、「Flash Player」、「Shockwave Player」を使用しています。
  • 「Shockwave Player」のインストールを終了すると、自動的にインターネットに接続する場合があります。この場合、ブラウザや「新しい接続ウィザード」ウィンドウが表示されたら、ウィンドウを閉じ終了してください。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\pcfirst\setup.exe
    「パソコン入門の準備」ウィンドウが表示されます。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ DVD-RAMドライバーソフト

対象機種 内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種

□ 概要

ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「DVD MULTIドライブ専用ドライバーソフト」CD-ROMをセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\dvdram\winxp\japanese\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Easy Media Creator

対象機種 内蔵DVD-ROM&CD-R/RWドライブ(ユニット)、または内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種

□ 概要

パソコンのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存するためのソフトウェアです。
使用方法については、ソフトウェア内のヘルプをご覧ください。

POINT
  • DVD+R DLにデータ書き込みを行う場合、DVD-ROMとの互換性を高めるために「Extended Partial Lead-out」(約512MB)が書き込まれます。このため、最大書き込み容量は約7.99GBとなります。

□ インストール方法

リカバリを実行した場合、「Easy Media Creator」を手動でインストールする必要があります。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「Easy Media Creator」CD-ROMをセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\roxio\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ WinDVD

対象機種 内蔵DVD-ROMドライブ(ユニット)、内蔵DVD-ROM&CD-R/RW ドライブ(ユニット)、内蔵スーパーマルチドライブ(ユニット)を搭載している機種

□ 概要

映画や音楽などのDVDを再生するソフトウェアです。

□ インストール方法

インストール方法については、添付の「WinDVD」CD-ROM内の「\dvd\vista\dvdreadme.txt」(Windows Vistaの場合)、または「\dvd\xp\dvdreadme.txt」(Windows XPの場合)をご覧ください。

重要
  • お使いのOSに対応した「WinDVD」をインストールしてください。
    お使いのOSに対応していない「WinDVD」をインストールした場合は、アンインストールしてから、お使いのOSに対応した「WinDVD」を再インストールしてください。アンインストール方法については、添付の「WinDVD」CD-ROM内の「\dvd\vista\dvdreadme.txt」(Windows Vistaの場合)、または「\dvd\xp\dvdreadme.txt」(Windows XPの場合)をご覧ください。

■ Office Personal 2003

対象機種 Office Personal 2003を選択した機種

□ 概要

文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。

POINT
  • 本パソコンをご購入された時期によっては、プレインストールされている更新プログラムよりも新しい修正プログラムが配布されている場合があります。「Officeのアップデート」を利用してOfficeを最新の状態にすることをお勧めします。「Officeのアップデート」については、マイクロソフト社のホームページをご覧ください。

□ インストール方法

インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2003」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Personal 2007

対象機種 Office Personal 2007を選択した機種

□ 概要

文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Personal 2007 with PowerPoint 2007

対象機種 Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を選択した機種

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Professional 2007

対象機種 Office Professional 2007を選択した機種

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Professional Enterprise 2003

対象機種 Office Professional Enterprise 2003を選択した機種

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。

POINT
  • 本パソコンをご購入された時期によっては、プレインストールされている更新プログラムよりも新しい修正プログラムが配布されている場合があります。「Officeのアップデート」を利用してOfficeを最新の状態にすることをお勧めします。「Officeのアップデート」については、マイクロソフト社のホームページをご覧ください。

□ インストール方法

インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional Enterprise 2003」を手動でインストールする必要があります。