製品名称 |
FMV-R8250 |
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インテル® Core TM 2 Duoプロセッサー 超低電圧版SL7100
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1次:32KB命令×2+32KBデータ×2、2次:4MB
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モバイル インテル® GS965 Express チップセット
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標準1GB(512MB×2) 注2 (PC2-5300 DDR2 SDRAM DIMM)ECCなし最大4GB 注3
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標準512MB(512MB×1) 注4 (PC2-5300 DDR2 SDRAM DIMM)ECCなし最大4GB 注3
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LEDバックライト付、低反射12.1型ワイドTFTカラー1280×800ドット
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液晶ディスプレイ表示:1280×800ドット/1677万色 外部ディスプレイ表示:最大1600×1200ドット/最大1677万色 液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示:1280×768ドット/1677万色
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FDDユニット(USB)添付(3.5インチ、3モード対応) 注12
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80GB 注14 (Serial ATA/150、5400rpm)
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チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック
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サンプリング周波数、最大192kHz、24ビット(再生時) 注16 、 サンプリング周波数、最大48kHz、16ビット(録音時) 注16 、 同時録音再生機能
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日本語キーボード (キーピッチ約18mm、キーストローク約2mm、86キー、JIS配列準拠)
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データ:最大56kbps(V.92規格準拠) 注19 /FAX:最大14.4kbps
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1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応 注20
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IEEE 802.11a(J52/W52/W53/W56)準拠、IEEE 802.11b準拠、 IEEE 802.11g準拠(Wi-Fi®準拠) 注22
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PCカード型スマートカードホルダー (スマートカード ホルダー追加型)
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PC Card Standard準拠Type I/II×1スロット(CardBus対応)
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マイク・ラインイン兼用 注29 :φ3.5mmモノラル・ミニジャック (入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)1.2kΩ以上(DC)2kΩ以上)、 ヘッドホン・ラインアウト兼用 注30 :φ3.5mmステレオ・ミニジャック (出力:1mW以上、負荷インピーダンス32Ω)
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ヘッドホン・ラインアウト兼用 注30 :φ3.5mmステレオ・ミニジャック (出力:1mW以上、負荷インピーダンス32Ω)
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入力AC100V〜240V、出力DC16V(3.75A)
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内蔵バッテリパック(標準):リチウムイオン7.2V/5800mAh 内蔵バッテリパック(大容量):リチウムイオン7.2V/8700mAh
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バッテリ稼働時間(JEITA測定法1.0) 注33 (DG)
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約12.8W/約68W(CD/DVDドライブ搭載)/ 約12.8W/約68W(CD/DVDドライブ非搭載)
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約12.6W/約68W(CD/DVDドライブ搭載)/ 約12.4W/約68W(CD/DVDドライブ非搭載)
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l区分0.00030(AAA)(CD/DVDドライブ搭載)/ l区分0.00030(AAA)(CD/DVDドライブ非搭載)
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l区分0.00025(AAA)(CD/DVDドライブ搭載)/ l区分0.00025(AAA)(CD/DVDドライブ非搭載)
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W274〜280×D207×H27.3〜37.4mm
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約1.16kg(内蔵バッテリパック(標準))/ 約1.25kg(内蔵バッテリパック(大容量))
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約1.04kg(内蔵バッテリパック(標準))/ 約1.13g(内蔵バッテリパック(大容量))
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温度5〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、 温度−10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
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Windows Vista Business正規版(DirectX 10対応)、 Windows XP Professional正規版 注40 (DirectX 9.0c対応)
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Windows Vista Business正規版、Windows XP Professional正規版 注41
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ソフトウェアによってはCPU名表記が異なる場合があります。 |
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本パソコンに搭載のCPUで使用できる機能については、 「CPU」をご覧ください。 |
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カスタムメイドの選択によっては、2GBの場合もあります。 |
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4GBのメモリ容量にするには、搭載済のメモリをすべて取り外し、拡張RAMモジュール−2GBを2枚取り付ける必要がある場合があります。ただし、4GB搭載時でもOSが利用可能な領域は約3GBになります。 |
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合計で2GBを超えるメモリを搭載した場合は、完全メモリダンプを使用できません。 |
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カスタムメイドの選択によっては、1GB、または2GBの場合もあります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、空きスロットがある場合もあります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、空きスロットがない場合もあります。 |
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Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量は、メインメモリの容量によって次のように変わります。 |
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Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大容量まで変化します。 |
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以下は液晶ディスプレイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 |
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液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。 |
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本パソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。 |
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長時間同じ表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらくすると消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。省電力機能などを利用して、自動的にディスプレイの電源を切る設定は、「電源オプション」ウィンドウ左の「ディスプレイの電源を切る時間の設定」(Windows Vista)、「電源オプションのプロパティ」ウィンドウ(Windows XP)から行えます。また、スクリーンセーバーの設定については、Windowsのヘルプをご覧ください。 |
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表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがあります。 |
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グラフィックアクセラレータが出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。 |
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外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポ−トしている必要があります。 |
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フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB、1.2MB)と2DD(720KB)です。 |
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容量は、1MB=1000 2 byte、1GB=1000 3 byte換算値です。 |
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カスタムメイドの選択によっては、120GB(Serial ATA/150)または64GB(フラッシュメモリディスク)の場合もあります。 |
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使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、USBマウス、USBマウス(光学式)が添付されていることがあります。 |
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56000bpsはV.92の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92の33600bpsを超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bpsが最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。 |
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1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 |
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1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したハブが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 |
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1000Mbpsのネットワーク速度しかサポートしていないハブでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 |
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Wakeup on LAN機能は出荷時の設定では使用できません。使用する場合は、BIOSセットアップで設定を変更してください( → 関連項目へ)。 |
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Super AG TM に対応しています。Super AG TM はSuper AG TM に対応した無線LANアクセスポイントとの通信を行うときのみ利用できます。 |
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Wi-Fi®準拠とは、無線LANの相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示しています。 |
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OSの動作中は、ソフトウェア起動用のワンタッチボタンとして使用できます。 |
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ご購入時のセキュリティチップの設定は、無効になっています。 |
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すべてのSDメモリーカードの動作を保証するものではありません。 |
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マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応していません。 |
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2GBを超えるSDメモリーカードには対応していません。2GBを超える場合は、SDHCメモリーカードをお使いください。 |
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miniSDカードやmicroSDカードをお使いの場合は、アダプタが必要になります。miniSDカードやmicroSDカードは、必ずminiSDカード、microSDカードをアダプタにセットしてからお使いください。そのまま挿入すると、miniSDカードやmicroSDカードが取り出せなくなります。 |
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すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。 |
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すべてのIEEE1394対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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本パソコンは、電気通信事業法による技術基準適合認定を取得しています。 |
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OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。ラインイン端子として使用する場合には、次の仕様となります。 (入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)10kΩ以上(DC)2kΩ以上) |
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OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。ラインアウト端子として使用する場合には、次の仕様となります。 (出力:1mW以上、負荷インピーダンス10kΩ) |
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矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用DC/AC電源等)に接続されると故障する場合があります。 |
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カスタムメイドの選択により、内蔵バッテリパック(標準)か内蔵バッテリパック(大容量)のいずれかが搭載されています。 |
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電源OFF、スリープ(Windows Vista)、スタンバイ(Windows XP)時。装置の動作状況により、充電時間が長くなることがあります。 |
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バッテリーユーティリティで「80%充電モード」に設定した場合の充電時間は異なります。 |
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動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。 また、ACアダプタ運用時の消費電力です。 |
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電源OFF時の消費電力は、約0.6W以下(満充電時)です。 なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
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カッコ内のアルファベットは「Aは100%以上200%未満、AAは200%以上500%未満、AAAは500%以上」の省エネルギー基準達成率であることを示します。 |
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カスタムメイドでモデムを選択した場合は+約0.02kg、モデムと無線LANを同時に選択した場合は+約0.04kg、それぞれ増加します。 |
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カスタムメイドの選択によって、いずれかのOSがプレインストールされています。 |
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出荷時にMicrosoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されています。 |
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Microsoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されている必要があります。 |