運用形態

SMARTACCESSの主な運用形態は次のとおりです。

□ 1台のコンピュータで管理者と利用者が同一の運用

導入から環境の設定、利用するまでを一括して一人で行います。主に個人ユーザーが利用する場合の運用形態です。

□ 1台のコンピュータで管理者と利用者が異なる運用

導入から環境の設定まで、一連の構築を管理者が行います。利用者は管理者が構築した環境でSMARTACCESSを利用します。

□ 1台のコンピュータを複数の利用者が使う運用

共有端末などを複数の利用者が使う場合、導入から利用者ごとの環境の設定までを管理者が行います。利用者は利用者ごとに設定された環境でSMARTACCESSを利用します。