パソコン本体左側面

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  1. ストラップホルダー
    市販のストラップを取り付けます。詳しくは『取扱説明書』をご覧ください。
  2. マイク・ラインイン兼用端子(画像
    市販のマイクを接続します(外径3.5mmのミニプラグ)。
    ただし、市販されているマイクの一部の機種(ダイナミックマイクなど)には、使用できないものがあります。ご購入前に確認してください。
    また、設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。
  3. ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(画像
    市販のヘッドホンを接続します(外径3.5mmのミニプラグ)。ただし、形状によっては取り付けられないものがあります。ご購入前に確認してください。
    また、設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。
注意
PLラベル
・ ヘッドホンやイヤホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないでください。
耳を刺激するような大きな音量で聞くと、聴力に悪い影響を与える原因となることがあります。
PLラベル
・ 電源を入れたり切ったりする前には音量を最小にしておいてください。また、ヘッドホンやイヤホンをしたまま、電源を入れたり切ったりしないでください。
突然大きな音や刺激音が出て、聴力に悪い影響を与える原因となることがあります。
  1. USBコネクタ(画像
    USB接続に対応したプリンタなど、USB規格の周辺機器を接続します。
    USB2.0に準拠しているため、USB1.1およびUSB2.0に対応した機器が接続できます。
POINT
  • ハブなどを経由してUSB2.0に対応した機器を接続した場合、経由させる機器の性能によっては、接続した機器の性能が低下することがあります。
  1. SDメモリーカードスロット
    SDメモリーカードをセットします。
    「取り扱い」−「SDメモリーカードスロット」
  2. 盗難防止用ロック取り付け穴
    市販の盗難防止用ケーブルを取り付けます。
    「セキュリティ」−「パソコン本体の施錠方法」
  3. 音量ボリューム
    音量を調節します。手前側にたおすと小さく、奥側にたおすと大きくなります。また、音量ボリュームを押すとミュート(消音)になります。
    音声入出力時のバランスや音量などは、音量を設定する画面で設定できます。音量ボリュームで調節しても、音量が大きすぎたり、小さすぎたりする場合は、画面の音量つまみで調節してください。
    「取り扱い」−「音量(Windows Vistaの場合)」
    「取り扱い」−「音量(Windows XPの場合)」
POINT
  • 音量ボリュームで音量を調節しても音が聞こえない場合は、音量を設定する画面の設定がミュート(消音)になっていないか確認してください。