ユーティリティ

「ドライバーズディスク&ユーティリティディスク」に格納されています。

○=プレインストール、△=添付のみ
VBu=Windows Vista Business、VHB=Windows Vista Home Basic、XPPro=Windows XP Professional
名称 概要 VBu VHB XP
Pro
Easy Backup
お客様が作成したファイルなどを簡単な操作でまとめてバックアップできます。
FM-Menu
ボタン式メニューから簡単にソフトウェアを起動できます。
FMキーガード
特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加します。
Fujitsu Display
Manager
パソコンの画面表示設定の組み合わせを「プリセット」として保存し、必要に応じて保存した設定を復元することができます。
IndicatorUtility
音声ボリューム、内蔵ポインティングデバイスの状態変更が行われた場合は、パソコンの画面上にインジケータを表示します。また、キーボードで画面の明るさを操作した場合は、パソコン画面上にインジケータを表示します。
Windows XPの場合、電源の状態(電源に接続、またはバッテリ使用)ごとに、画面の明るさを自動的に記憶する機能をもちます。この機能を利用すると、携帯時に画面の明るさを自動的に暗くすることにより、バッテリ節約に役立てることができます。
Plugfree NETWORK
Windows Vistaの場合は、無線LAN、ダイヤルアップネットワークに接続するための設定を統合的に管理できます。また、ネットワークに関するトラブル解決をサポートするネットワーク診断機能があります。
Windows XPの場合は、通信環境判別し、切り替えることができます。
  • 使用場所を移動したときに、Plugfree NETWORK が接続したネットワークを判定し、事前に登録した利用場所の設定の中から、自動で最適な設定に切り替えます。会社、通勤中、自宅など、パソコンを使う場所が変わっても、わずらわしいネットワークの切り替えを行う必要がありません。また、接続したネットワークに応じてWindowsの利用環境も切り替えることができるため、使用場所を意識せずパソコンを利用できます。
Shock Sensor Utility
対象
S8380、R8280(フラッシュメモリディスク搭載の場合を除く)
パソコンを持ち上げたり落としたりしたときの加速度に反応して動作し、ハードディスクを固定し破損する可能性を減らします。詳しくは、「取り扱い」の「HDDプロテクション」をご覧ください。
お手入れナビ
対象
E8280、A8280、S8380、A6280
パソコンの使用時間や温度を基準に、パソコンのお手入れ時期がきたことをお知らせします。
メッセージが表示されたら、指示に従ってお手入れをしてください。お手入れ方法については、「お手入れ」の「空冷用通風路のお手入れ」をご覧ください。
省電力
ユーティリティ
Windowsの稼働中に省電力モードを利用できます。省電力モードの設定方法については「取り扱い」−「省電力モード」をご覧ください。
静音
ユーティリティ
対象
R8280
CPUのパフォーマンスを抑えて冷却用ファンが回転し始めるまでの時間を調整することができます。
バッテリー
ユーティリティ
バッテリの満充電量を80%に設定したり、バッテリの情報を表示したり、消耗状態を測定したりすることができます。バッテリの満充電量を80%に設定すると、バッテリの寿命を延ばすことができます。詳しくは、「取り扱い」−「バッテリの寿命を延ばす」をご覧ください。
富士通拡張機能
ユーティリティ
FMVシリーズのハードウェア拡張機能をサポートします。
富士通モニタ
ユーティリティ
富士通モニタユーティリティに対応したディスプレイを接続し、プライマリモニタに設定した場合に使用できます。ソフトウェアごとに画質モードを登録し、そのソフトウェアを起動すると自動的に登録された画質モードに切り替えたり、ディスプレイのボタンを使わずに画質や表示サイズなど設定したりすることができます。
詳しくは、ディスプレイのマニュアルをご覧ください。
ゆったり設定2
パソコンをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、文字やアイコンの大きさ、Windows XPモデルの音量などの設定を簡単に変更できます。
らくらくズーム
パソコンの画面上の文字が小さくて見にくいときに、画面の一部分を拡大して見やすく表示します。拡大中も、通常どおりパソコンを操作できます。
ワンタッチボタン設定
対象
セキュリティボタン搭載機種
セキュリティボタンをワンタッチボタンとして使えるようになります。
対象
Supportボタン搭載機種
Supportボタンを押すと「FMVサポートナビ」を起動できるようになります。