一般的な操作・使用方法
| モデル名称 | OS |
|---|---|
| TX300FT S4 | Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition |
| TX200FT S3 | Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition |
| TX200FT S2 | Windows Server® 2003 Enterprise Edition |
| TX200FT | Windows Server® 2003 Enterprise Edition |
| Windows® 2000 Advanced Server | |
| TX150FT S5 | Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition |
| TX150FT S4 | Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition |
| TX150FT S2 | Windows Server® 2003 Enterprise Edition |
次の条件に該当するアプリケーションは、Virtual Serverからは利用できません。
ドングルまたは特化されたデータ取得ハードウェアなどプロダクトキーデバイスとして、COMポート、パラレルポート等、Virtual Serverでサポートされていないハードコンポーネントにアクセスする必要があるアプリケーション
| 富士通製アプリケーション | なし |
|---|---|
| サードパーティー製アプリケーション | NewTek社 LightWave3D |
次の条件に該当するアプリケーションでは、CoServer1またはCoServer2のどちらかの情報のみ読み出されます。
プラットフォーム固有情報を保持しているメモリ空間(SMBIOS等)へアクセスするようなアプリケーション
| 富士通製アプリケーション | SystemWalker | CentricMGR |
|---|---|---|
| サードパーティー製アプリケーション | Symantec社 Norton AntiVirus | |
この動作による影響度は、ご使用のアプリケーションにより異なりますので、十分に検証してから ご使用ください。
一般にBIOSバージョン、 BIOS日付、シリアルNo.等を採取する個所で表示される情報がCoServer1とCoServer2で違う可能性があり、Virtual Server上ではどちらかの値となります。
ただし、出荷状態では、BIOSバージョン、BIOS日付は一致していますので、シリアルNo.等の明らかにCoServer1とCoServer2で違う個所にアクセスする場合を除いて問題はありません。
CoServer1、CoServer2、Virtual Serverの3つを管理対象にして表示した場合、以下のように見えます。
構成名 シリアルNo.
この場合、シリアルNo.については、Virtual Serverのものは使用せず、CoServerのものを使用するようにします。
シリアルNo.は物理的なサーバにそれぞれ付けられているものですので、CoServer1とCoServer2のそれぞれに付けられているものを使用すれば十分です。
Virtual Server Desktop環境では、下記の条件にある表示機能がご利用いただけません。
| 富士通製アプリケーション | なし |
|---|---|
| サードパーティー製アプリケーション | 各種 3D ビデオベンチマークプログラム |
Virtual Server Desktop環境で使用しないでください。
固有のビデオドライバにより Marathon(Endurance) ドライバを置換または無効にするデバイスドライバはご利用いただけません。
| 富士通製アプリケーション | なし |
|---|---|
| サードパーティー製アプリケーション | Symantec社 pcAnywhere(注1) |
Configuraton(Endurance Configuration) にインストールしないでください。リモートコントロールアプリケーションとしては、Windows標準のリモートデスクトップ (または ターミナルサービス) をご利用ください。
(注1)デバイスドライバの設定で、状況が改善されます。シマンテック社 Technical Support Knowledge Base の、「文書番号(ID):20040611221507942」 の文書をご参照ください。
ドライバを使用している、またはCPU内部のハードウェアパフォーマンスカウンタ(注2)にアクセスするデバッグツールは、Configuraton(Endurance Configuration) がハングアップまたはクラッシュする原因となる可能性があります。
| 富士通製アプリケーション | なし | ||
|---|---|---|---|
| サードパーティー製アプリケーション | Compuware社 SoftICE | Intel社 Vtune | Microsoft社 WinDbg |
以下のアプリケーションは、Virtual Server上で使用しないでください。
以下のアプリケーションは、Configuraton(Endurance Configuration)内で使用しないでください。
(注2)ハードウェアパフォーマンスカウンタ
Windows上のパフォーマンスカウンタとは別のもので、CPU内部の命令実行の統計情報等を知るために設けられています。
Windows上のパフォーマンスカウンタに関係するツールは問題なくご使用できます。
ネットワーク通信に制限を加えるソフトウェア (例:ウイルスチェックソフトウェアなどに含まれるファイアウォール機能) をCoServerにインストールしたとき、Virtual Server が起動しない、または同期しない場合やVirtual Serverの通信が遮断される場合があります。
| 富士通製アプリケーション | なし |
|---|---|
| サードパーティー製アプリケーション | トレンドマイクロ社 ウイルスバスターコーポレートエディション V8.0 アドバンス、Symantec社 Symantec Endpoint Protection (注)CoServerでは 「アドバンス」 ではなく、ウイルスバスターコーポレートエディション V8.0 (通常版) をご利用ください。また、Virtual Serverでは、ウイルスバスターコーポレートエディション V8.0 アドバンスも通常版と同様にご利用いただけます。 |
ethernet層の通信をブロックできるファイアウォール機能の場合は、ethernet層のすべての通信を許可してください。
ethernet層の通信を許可できない場合は、ファイアウォール機能をインストールしないでください。
IP層の通信をブロックできるファイアウォール機能の場合は、以下の通信ポートでの通信を許可してください。
CoServer OS のメモリ領域の枯渇により、システムスローダウンやCoServer の同期失敗、ハングアップが発生する場合があります。CoServer OSは業務を運用するOSではないため、OSの運用に必要な最低限のアプリケーションのみがインストール可能です。
| 富士通製アプリケーション | なし |
|---|---|
| サードパーティー製アプリケーション | シマンテック社製 ウィルス対策ソフト
上記のアプリケーションでは、非ページメモリ大量に消費し、リソースの枯渇を発生させる現象が確認されています。対処方法については、「トラブルの予防・回避方法」の「Symantec 社ウィルス対策ソフトウェアをご利用の場合」を参照してください。 |
CoServerへのアプリケーションのインストールは最小限にしてください。メモリ領域の枯渇を発生させるアプリケーションが存在する場合は、該当するアプリケーション側でメモリ領域の枯渇を回避するか、該当するアプリケーションをアンインストールしてください。
回避方法の有無についてはアプリケーションの開発元にお問い合わせください。