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Backup Solution

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Backup Solution
「万が一」に備える、PRIMERGYの高信頼バックアップソリューション



バックアップの必要性
- お客様の大切な資産であるビジネスデータを失うことは、企業の大きな信頼の損失へと繋がります -
近年、日々刻々と変化するビジネスに伴い、扱うデータ量は増大しています。ビジネスデータはお客様の大切な資産であり、万が一失ってしまった場合、企業にとっては業務に支障をきたすことのみならず、大きな信頼の損失となり、その影響は計り知れません。 そこで必要となるのが大切な資産の“バックアップ”なのです。
バックアップのメリット
通常の業務システムの動作には関係のない“バックアップ”は構築に時間を要し、導入コストが高いと思われがちです。また、最近ではハードディスクのRAID構成など、万が一ディスクが故障しても復旧することができる手段が普及しています。しかし実際には、自然災害、ウイルス感染によるデータ改ざん、アプリケーションの誤作動やファイル削除による人的ミスなど、様々な要因を想定した場合、定期的に別媒体にデータを“バックアップ”することが重要となります。

バックアップ装置を導入していなければ バックアップ装置導入により
RAID構成やUPSで対処
データ消失によるリスク
データ保護が可能な要因
  • 停電
  • ハードディスクの故障
重要データの消失による信頼問題
  • 賠償責任
  • 企業イメージの低下
  • 取引停止
データ消失を招く要因
  • 人為的なミス
  • コンピュータウイルス感染
  • 自然災害、火災などの事故
  • データの損失、改ざん
データ復旧作業時のシステム停止による損失
  • 企業規模によっては約600万円から75億円の機会損失
バックアップ装置を導入していなければ
損失、改ざんされてしまう前のデータを別媒体に定期的に保存出来るため、バックアップ時の状態に戻すことが可能。
データ損失による企業へのダメージを防ぎます。
ディザスタリカバリーの実施により、速やかなデータの復旧が可能。
ビジネスの機会損失を最小限に留めます。

大切なデータ損失のリスクに備え、定期的にデータのバックアップをおこない、遠隔保管することが大切なのです。


バックアップ装置をお選びの際には・・・

バックアップ装置をお選びの際には、いくつかのポイントに注意する必要があります。
お客様のシステムに沿った適切なバックアップ装置を選定していただくことで安心して運用することができます。

POINT 1
性 能
バックアップ装置のデータ転送速度は、バックアップ処理の高速化を図るための、重要なカギとなります。限られた時間内にバックアップ処理を完了させるためには、サーバ本体の性能だけではなく、バックアップ装置自体の性能も考慮する必要があります。
POINT 2
容 量
バックアップ装置のデータ容量は、搭載できるテープ媒体の種類、巻数により異なります。また、各種バックアップ装置はデータの圧縮が可能なため、格納できるデータ容量を増やすことができます。

(注)データにより圧縮率は異なります。


POINT 3
運 用
エントリーからハイエンドまでの幅広いサーバのラインナップの中から、運用用途に合わせたバックアップ装置の選定が必要です。バックアップ装置には、単体のテープ媒体に読み書きをおこなう『シングルドライブ装置』と、複数の媒体の読み書きを自動でおこなう『ライブラリ装置』があります。
『ライブラリ装置』のメリット: 『シングルドライブ装置』のメリット:
大容量データを高速でバックアップを取る場合に最適。 それほど大規模な集中バックアップを必要とされない場合は、サーバ内蔵型のデバイスを搭載することにより、ローカルでバックアップをとることができ、省スペース化を図れます。
テープ媒体交換作業
バックアップソフトウェアを利用することにより、テープ媒体交換の手間や人為的ミスが省け、管理コストが削減できます。
ヘッドクリーニング作業
バックアップ装置は磁気ヘッドの定期的なクリーニング作業が必要となります。ライブラリ装置では、バックアップソフトを利用することで、この作業の自動化が可能。クリーニング作業の忘却による障害発生を防ぎます。


自動バックアップソリューション

バックアップ装置と自動化ソフトウェア『BrightStor ARCserve』等の組み合わせにより、お客様の大切な資産を自動でバックアップをとることができます。システム状態のバックアップや復旧、スケジュール設定が可能なため、より手間を省いた自動バックアップを実現します。
BrightStor ARCserve


グリーン製品
「グリーン製品」の提供
当社の厳しい環境評価基準(省資源化、リサイクル設計、化学物質含有/使用規制、省エネルギー、環境情報の提供、など)をクリアした地球に優しい、環境への負荷の少ない「グリーン製品」として提供しています。
富士通の環境についての取り組みの詳細は、富士通ホームページ「環境活動」をご覧ください。
「このマークは富士通株式会社の
グリーン製品の評価基準に適合した
グリーン製品に表示しています。」

マニュアルの電子化
自然保護、環境への配慮より、紙資源の節約への貢献を目的として、従来の印刷マニュアルを必要最小限におさえ、電子データ(PDF)で提供しています。

廃棄・譲渡の際のハードディスク内データ消去について
ご使用になっていたPRIMERGYを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを消去することを強く推奨します。
詳細につきましては、『サーバ、ワークステーション機器等の廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意』をご覧ください。

確実なバックアップをして頂くために
バックアップ装置のトラブル発生原因のうち、バックアップ装置の定期的な清掃を実施していれば防げることができたケースが大きな割合を占めています。
日々蓄積されるビジネスのデータの確実なバックアップのためにも、定期的な清掃 を行うことをお勧めいたします。
【クリーニング】
  • 磁気ヘッドや搬送ローラ(LTO2ライブラリ装置のみ)の定期的なクリーニングを行ってください。
  • クリーニング媒体は消耗品です。使用可能回数に応じて定期的に交換してください。
【データカセット】
  • 指定のデータ媒体以外のものを使用した際、装置に悪影響を及ぼす可能性があります。
  • データ媒体は消耗品です。使用可能回数に応じて定期的に交換してください。
クリーニング媒体、データ媒体等のサプライ品は富士通 WEB MART PCサーバでお買い求めください。
サプライ品の詳細は『富士通 WEB MART PCサーバ』をご参照ください。
詳細は「インターネット情報ページ」PDFテープ装置媒体の定期交換とクリーニングで安心バックアップ!」をご参照ください。


ARCserveは、米国Computer Associates International Inc.社の商標です。
記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
商品にはお客様の使用環境や使用時間により、保守サポート期間内に交換が必要となる定期交換部品が含まれております。定期交換部品の交換の際には、定期点検を含まないSupportDesk契約、ハードウェア保守契約の定額訪問修理をご契約のお客様、また、ハードウェア保守契約を未契約のお客様は、交換費用および交換に必要となる部品費用が別途必要となります。
商品の保守サポート期間は、お客様の購入後5年間です。
当社からお客様指定場所へ機器を納入する場合、別途配送料が必要となります。納入地が複数に分かれる場合は配送料が異なりますので、当社営業または販売パートナーまでお問い合わせください。
このカタログのバックアップ装置等の容量表記は1TB=10004Byte、1GB=10003Byte換算値です。1TB=10244Byte、1GB=10243Byte換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。
本カタログに記載された内容は、予告なく変更されることがあります。価格、周辺機器への接続については「PRIMERGYシステム構成図」等をご参照ください。
本製品は日本国内仕様です。当社では本製品に対する海外での保守サービスおよび技術サポートはおこなっておりません。

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