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テープバックアップ装置 選択ガイド

 概要・特長 |  ラインナップ(単体 / ライブラリ) |



お客様の大切なデータを保護するにはテープ媒体にバックアップすることが必須です。
PRIMERGYではシステム容量に応じたテープバックアップ装置を各種提供しておりますので、本ガイドを利用して選択ください。

バックアップ容量からの選択
バックアップデータをテープ媒体1巻に収めるか、複数巻で収めるかを決めてください。複数巻でバックアップする場合は自動で行えるライブラリ製品を選んでください。
単体製品を選択しますと、テープの入替に操作者が必要となります。


テープ容量/巻 ライブラリの有無と巻数
DAT装置 20GB、36GB 6巻、無
VXA装置 80GB
LTO装置 100GB 10巻

LTO装置で更に大容量(2TB、4TB、6TB)な製品をご確認されたい方は、テープライブラリ・テープ装置をご覧ください。
性能からの選択
CPU性能やディスク読み出しはテープ装置の性能に比べると十分高速ですので、どのサーバに接続してもバックアップ時間はテープ装置の性能できまります。


テープ書き込み性能
DAT装置 3MB/s
LTO装置 内蔵:7.5MB/s、外付:15MB/s

1秒間に書き込めるデータ容量です(非圧縮時)、圧縮率50%では2倍の性能となります。
取り扱いや運用からの選択


ライブラリで自動化 クリーニング頻度 構造の持つ特性からの信頼性 サーバへの接続形態
DAT装置 良い やや難あり やや難あり 内蔵・外付
LTO装置 良い 良い 良い 内蔵・外付
:良い、 :やや難あり
その他の留意点
  • バックアップソフトウェアによっては使用できない製品が有ります。
    システム構成図の“バックアップ装置のサポートOSと使用するソフトウェア一覧”をご参照ください。

    PDF システム構成図(留意事項編)

  • バックアップは夜間無人で取ることが多いのですが、セキュリティ上サーバに鍵を掛けましょう。
  • 著しくCPUの負荷が高い場合やネットワークを介したバックアップを行う場合はバックアップ時間に考慮が必要です。
  • 圧縮データや画像ファイルはバックアップ装置による圧縮率は上がりません。