情報漏洩対策とTCO削減に効果的な富士通のシンクライアント・ソリューション。
情報漏洩が社会問題となっている今、企業内の情報漏洩対策は急務です。 ハードディスクを持たない「FMVシンクライアント」なら、情報をすべてサーバに保存するため、端末の盗難や持ち出し等による情報漏洩を物理的に防止。 また、アプリケーションソフトもサーバ側で一元管理するため、バージョンアップ作業などを効率よく行うことが可能です。端末の保守管理にかかる手間・時間・コストを削減でき、TCO削減も実現します。
FMVシンクライアント ラインナップ
省スペースデスクトップ型
|
省スペースの小型デスクトップ型シンクライアント |
ノート型
![]() |
A4ファイル・モバイル・シンクライアント |
![]() |
B5ファイル・モバイル・シンクライアント |
(注)本製品は「Citrix Presentation Server」や「Ardence」など、サーバシステムとのネットワーク接続によるシンクライアント・ソリューションへの適用を前提とした製品であり、
単体での利用を目的としたものではありませんのでご注意願います。詳細は下記のソリューションをご参照ください。
富士通が提供するシンクライアント・ソリューション
画面転送型(Citrix Presentation Server™ 4.5)
Citrix Presentation Server™ 4.5は、サーバ・ベース・コンピューティング・ソフトウェアです。 サーバ上でクライアントアプリケーションを動作させ、クライアントには画面情報のみを転送し表示させる方式です。そのためクライアント側には実データを持ちません。

Citrix Presentation Server™ 4.5のポイント
抜本的な情報漏洩対策ソリューション
サーバ上で稼働しているクライアントアプリケーションを、クライアントから遠隔操作するため、クライアントには一切データが残りません。 同時に情報リソースは万全なセキュリティを施したサーバに集約できるため、極めて安全な情報システムを実現できます。
クライアントPCの管理コストを大幅削減
クライアントごとに管理していたアプリケーションをサーバに集約。バージョンアップやパッチの適用などはサーバ側のみの対応で済むため、管理コストが大幅に削減できます。
既存のWindows資産を有効活用
本システムに移行しても、既存システムのWindows資産は有効に活用できます。
(注)アプリケーションによっては動作しない場合もあります
狭帯域ネットワークでも利用可能
Citrix社独自のICA(Independent Computing Architecture)プロトコルにより、モバイルやWANなどの狭帯域ネットワーク環境でも利用可能です。
(注)Citrix MetaFrame(メタフレーム) Presentation Serverは、バージョン4.0からCitrix Presentation Serverに名称が変更になりました。
シンクライアントとIPテレフォニーの組合せ活用
IPテレフォニーは、VoIP(Voice over IP)技術の活用におり、IP(インターネットプロトコル)ネットワークに音声をのせて通話ができるテクノロジーです。電話専用の配線は不要となり、LAN配線のみで音声網の構築が可能。
データ網と統合することにより、運用コストの削減が図れます。
- シンクライアントシステムとIPテレフォニーシステムを共存させて、シンクライアント上でソフトフォンを利用することができます。
- サーバ上に置いた電話帳を使うことで、ローカルのクライアントや携帯電話機の電話帳を利用する必要がなく、電話番号情報の漏えいを防止します。電話帳の相手番号をクリックするだけで電話を掛けられます。
- 利用シーン、利用形態に合わせて、IP電話機、ソフトフォン、携帯電話機を利用することができます。

ネットワークブート型
ネットワークブート型とは、クライアントのCドライブ(OSやアプリケーションなどの資源)をサーバ側にイメージファイルとして持たせ、クライアント起動(ブート)時にモジュールをサーバからクライアントのメモリ上に読み込んで実行する方式です。 そのため、クライアント側には実データを持ちません。また、アプリケーションはクライアント上で実行されるため、パフォーマンスはクライアントのスペックに左右されます。よって、サーバは必要最小限のリソースで運用可能です。

Ardence™
通常のパソコンと同じ操作性
クライアントのハードディスクにあるCドライブをサーバ上のイメージファイルに置き換えるだけのため、ほとんどのアプリケーションが使用可能です。
(注1)アプリケーションによっては動作しないものがあります。また、Windows/Linuxの切り替え運用やプリンタなどの周辺機器も従来と同じように使用可能です。
(注2)Linux稼働時にはLinuxブートオプションが必要です。
(注3)High Availabilityオプションにより、サーバ障害時もクライアントを継続稼働することができます。
情報漏洩対策ソリューション
クライアントにはハードディスクなどの記憶媒体がないため、クライアントには一切データを保持しません。
また、フロッッピーディスク・USBメモリなどの外部記憶媒体の使用も制限することができます。
(注)Ardence™が動作するシンクライアントはFMV-TC8360のみです。
管理コストの大幅削減
複数クライアントのCドライブをサーバ上に一つのイメージファイルとして持たせるため、バージョンアップやパッチ適用などは一つのイメージファイルに対して行なうだけです。 よって、管理コストが大幅に削減できます。
広帯域ネットワーク
クライアント起動時に最もネットワークに負荷が掛かるため、高速なネットワーク(LAN)が必要です。



