Q&Aナンバー【5206-6389】更新日:2007年12月21日
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[Norton AntiVirus / Norton Internet Security] 「ホームページ保護」機能を無効にする方法を教えてください。
対象機種 | 2006年秋冬モデルDESKPOWER、他・・・ |
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対象OS |
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質問
「インターネットのプロパティ」や、Internet Explorerの「インターネットオプション」で、Internet Explorerを起動したときに表示されるページを変更しようとすると、Norton AntiVirusの「ホームページ保護の警告」が表示されます。「ホームページ保護」機能を無効にする方法を教えてください。
回答
Norton AntiVirus 2006 / Norton Internet Security 2006 の初期設定を行うと、Norton AntiVirus の「ホームページ保護」機能が有効になります。
次の手順で、設定を無効すると「ホームページ保護の警告」メッセージは表示されなくなります。
「ホームページ保護」機能は、Internet Explorerを起動したときに最初に表示するページを、スパイウェアや悪意のあるホームページによって勝手に変更されることを防止する機能です。
通常は、「ホームページ保護」機能を有効にしてお使いください。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
次の手順で、設定を無効すると「ホームページ保護の警告」メッセージは表示されなくなります。
「ホームページ保護」機能は、Internet Explorerを起動したときに最初に表示するページを、スパイウェアや悪意のあるホームページによって勝手に変更されることを防止する機能です。
通常は、「ホームページ保護」機能を有効にしてお使いください。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Norton AntiVirus」→「Norton AntiVirus」の順にクリックします。
Norton Internet Securityを利用している場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Norton Internet Security」→「Norton Internet Security」の順にクリックします。 - 「オプション」をクリックし、表示されるメニューから「Norton AntiVirus」をクリックします。
(Norton AntiVirus 2006の場合) - 画面左側にある「インターネット」欄の「ホームページ保護」をクリックします。
- 「ホームページ保護をオンにする」をクリックし、チェックを外します。
- 「OK」ボタンをクリックします。
- 「×」ボタンをクリックし、Norton AntiVirus(またはNorton Internet Security)を閉じます。