[Windows Live Messenger] Windowsにログオンしたときに、自動的に起動しないようにする方法を教えてください。

Windowsにログオンしたときに、Windows Live Messengerを起動しないようにするには、オプションで設定を変更します。

Windows Live Messengerのバージョンによって、操作手順が異なります。

Windows Live Messengerのバージョンは、「バージョン情報」、または「ヘルプ」ボタン（または「ヘルプ」）→「Messengerのバージョン情報」の順にクリックし、表示される「バージョン情報」で確認します。

• 画面下の「バージョン情報」をクリックする場合
  
  
  
  
• 「ヘルプ」ボタン（または「ヘルプ」）→「Messengerのバージョン情報」の順にクリックする場合
  
  

Windows Live Messenger 2011

次の手順で、設定を変更します。

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 「オプション」をクリックします。
   
   
   
   
2. 「オプション」が表示されます。
   左の一覧から「サインイン」をクリックします。
   
   
   
   
3. 「コンピューターへのログオン時にMessengerを起動する」をクリックし、チェックを外します。
   
   
   
   
4. 「OK」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
5. 「×」ボタンをクリックし、「Windows Live Messenger」を閉じます。

Windows Live Messenger 2009

1. キーボードの【Alt】キーを押します。
   
   
2. メニューバーが表示されます。
   「ツール」メニュー→「オプション」の順にクリックします。
   
   
   
   
3. 「オプション」が表示されます。
   左の一覧から「サインイン」をクリックします。
   
   
   
   
4. 「Windowsへのログオン時にWindows Live Messengerを実行する」をクリックし、チェックを外します。
   
   
   
   
5. 「OK」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
6. 「×」ボタンをクリックし、「Windows Live Messenger」を閉じます。

Windows Live Messenger 2008

1. キーボードの【Alt】キーを押します。
   
   
2. メニューバーが表示されます。
   「ツール」メニュー→「オプション」の順にクリックします。
   
   
   
   
3. 「オプション」が表示されます。
   左の一覧から「全般」をクリックします。
   
   
   
   
4. 「Windowsへのログオン時にWindows Live Messengerを実行する」をクリックし、チェックを外します。
   
   
   
   
5. 「OK」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
6. 「×」ボタンをクリックし、「Windows Live Messenger」を閉じます。