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Q&Aナンバー【1404-9926】更新日:2016年9月8日

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スパイウェア・アドウェア・マルウェアについて教えてください。

対象機種とOS このパソコンのOSは Windows以外のOS です。
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質問

スパイウェアやアドウェアやマルウェアと呼ばれるプログラムについて教えてください。

回答

スパイウェアやアドウェアやマルウェアの特徴と対処方法については、次の項目を順番にご覧ください。


ご注意

  • インターネットは、バーチャル(仮想)の空間ではなく、現実に存在する空間です。
    家族で複数のユーザーが使用しているパソコンや、企業データ・個人情報が保存されているパソコンでセキュリティの被害が発生すると、他のユーザーのデータや企業データの消失・破損・漏洩などにつながる可能性があります。
  • 信頼性・治安の低い可能性があるホームページや不審な情報(不審なメールなどを含む)に不用意にアクセスをすると、悪質なプログラムに限らず、実生活に影響が出る深刻な問題が発生する可能性があります。


1番目の確認項目スパイウェア・アドウェア・マルウェアとは

スパイウェアとは、ユーザーが閲覧したホームページの履歴・実行した操作の内容・メールアドレス・インストール済みのプログラムなどの個人情報を、プログラムの提供元に送信することを主な目的としたプログラムの総称です。

送信された情報は、広告の表示など宣伝目的だけに使用されることもありますが、悪意のある第三者宛に送信された場合、不正アクセスや不正な課金などの原因になる可能性があります。

アドウェアとは、パソコン上で、宣伝や広告を目的とした様々な動作を行うプログラムの総称です。
プログラムによっては、予期しないパソコンの動作が発生するため、正常なパソコン使用の妨げとなったり、問題の原因となったりする場合があります。

スパイウェアとアドウェアは、どちらもそれぞれの性質をあわせ持っている場合が多く、区別は明確ではありません。

マルウェアとは、悪意のあるソフトウェア全般を示す言葉です。
コンピュータウイルス、ワーム、スパイウェア、アドウェアなどを総称してマルウェアと呼ばれています。

アドバイス
ランサムウェアと呼ばれるマルウェアの被害が拡大しています。
ランサムウェアに感染すると、パソコンの画面がロックされたり、ファイルが開けなくなったりして、その復元のために「身代金」が要求されます。

ほとんどの場合、「身代金」を払っても、復元されることはありません。


2番目の確認項目悪意のあるスパイウェア・アドウェアが行うこと

悪意のあるスパイウェア・アドウェアは、パソコンに問題を起こします。
また、その影響によって、被害を受けることがあります。

パソコン上の問題や被害の例は、次の項目をご覧ください。

次の場合に応じた項目を確認してください。

  1. パソコン上の問題の例
  2. 被害の例

パソコン上の問題の例

パソコン上で、次のような問題が発生することがあります。

  • 身に覚えのないウイルススキャンの画面が表示される

  • 広告やアダルトサイトが表示され、画面が閉じられなかったり、閉じても繰り返し表示されたりする

  • Internet Explorerの「ホームページ(最初に表示されるページ)」が変更され修正できない

  • Internet Explorerの検索画面が変更され修正できない(検索した情報を送信して広告が表示される)

  • Internet Explorerに独自のツールバーが追加され削除できない

  • Internet Explorerの「お気に入り」に、登録した覚えのないサイトが大量に追加され削除できない

  • キーボードで入力した文字が記録され外部に送信される

  • 氏名や住所、パスワード、クレジットカード番号、口座番号などの個人情報が外部に送信される

  • パソコンの通信用のポートが意図せず開かれ、ウイルスの侵入経路になる

  • 不明なアイコンがデスクトップに作成され、削除してもパソコンを起動するたびに再作成される

  • パソコンの画面がロックされ、操作ができなくなる

  • ファイルが開けなくなり、操作ができなくなる

被害の例

被害の例として、次のようなことが考えられます。

  • オンラインバンキングで不正送金が行われる

  • クレジットカードが不正利用される

  • ソーシャルネットワークサービス(SNS)やブログのアカウントが乗っ取られる

  • コンピューターが悪意のある他社に操られ、企業のウェブサイトへのサーバー攻撃に加担させられたり、家族・知人のコンピューターをマルウェア感染させたり、迷惑メールを送信したりする

  • ロックされたファイルを解除するために「身代金」を要求される


3番目の確認項目事前の対策を行う

スパイウェアやアドウェアは、ウイルスと同様に、次々に新しいものが登場しています。
そのため、インストールされた後に、個別に対処することが困難です。

あらかじめ準備をして、「意図せずインストールされることを予防する」ことが最良の対策です。

次のQ&Aをご覧になり、事前に確認しておくべきセキュリティ対策をご覧ください。

Q&Aスパイウェア・アドウェア・マルウェアがインストールされるのを防ぐために有効な対策を教えてください。



4番目の確認項目インストールされてしまった場合の対処方法

スパイウェアやアドウェアがインストールされている可能性がある場合は、次のQ&Aをご覧になり対処してください。

Q&A意図しない広告や外国語、アダルト向けのページなどが表示されます。


ご参考

次のホームページでも、セキュリティ情報が掲載されています。

My Cloudウイルス・セキュリティ情報

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
情報処理推進機構:情報セキュリティ
http://www.ipa.go.jp/security/

アンケートにご協力ください。(Q&A改善の参考とさせていただきます。)

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