[Internet Explorer] ポップアップブロックの有効 / 無効を切り替える方法を教えてください。

ポップアップブロックの有効 / 無効を切り替える手順は、バージョンによって異なります。
お使いのバージョンに応じた手順をご覧ください。

[Internet Explorer] バージョンを確認する方法を教えてください。（新しいウィンドウで表示）

• ポップアップブロックとは、ホームページのポップアップアップウィンドウ（小さな別画面で表示されるウィンドウ）が、自動的に表示されることを防ぐための機能です。
  ホームページのログイン画面など、必要な画面が表示されない場合は、ポップアップブロックを無効にすれば、表示される可能性があります。
  
  
• ポップアップブロックを無効にすると、広告などのポップアップウィンドウが無制限に表示されるようになるため、無効にする必要がない場合は、有効な状態で使用することをお勧めします。

Internet Explorer 9〜11

次の手順で、ポップアップブロックの有効 / 無効を切り替えます。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. デスクトップのタスクバーにある、「Internet Explorer」アイコンをクリックします。
   
   
   
   
   Windows 8でスタート画面が表示されている場合は、「デスクトップ」タイルをクリックしてから操作します。
   
   
   
   
2. Internet Explorer が起動します。
   「ツール」（歯車のボタン）→「インターネットオプション」の順にクリックします。
   
   
   
   
3. 「インターネットオプション」が表示されます。
   「プライバシー」タブをクリックします。
   
   
   
   
4. 必要に応じて「ポップアップブロックを有効にする」をクリックし、チェックを付ける、または外します。
   
   
   • 有効にする場合：チェックを付けます。
     
     
   • 無効にする場合：チェックを外します。
   
   
   （ポップアップブロックを有効にする場合）
   
   
5. 「OK」ボタンをクリックし、「インターネットオプション」を閉じます。
   
   

Internet Explorer 7〜8

次の手順で、ポップアップブロックの有効 / 無効を切り替えます。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Internet Explorer」の順にクリックします。
   
   
2. Internet Explorer が起動します。
   「ツール」→「インターネットオプション」の順にクリックします。
   
   
   
   
3. 「インターネットオプション」が表示されます。
   「プライバシー」タブをクリックします。
   
   
   
   
4. 必要に応じて「ポップアップブロックを有効にする」をクリックし、チェックを付ける、または外します。
   
   
   • 有効にする場合：チェックを付けます。
     
     
   • 無効にする場合：チェックを外します。
   
   
   （ポップアップブロックを有効にする場合）
   
   
   
5. 「OK」ボタンをクリックし、「インターネットオプション」を閉じます。