「クアデルノ」
ワガママ活用術

「クアデルノ」ワガママ活用術

「クアデルノ」は単なる紙の代用品ではありません。手書きというアナログの良さと、薄くて軽く、上書きや複製も簡単というデジタルの良さを両立し、無限の可能性を秘めた新しいツールです。ここでは音楽演奏や読書、子どもの勉強など様々な目的に合わせた使い方を、ユーザーの声と共にご紹介。あなたならではの“ワガママな活用術”を生み出すためのヒントをお届けします。

「クアデルノ」ワガママ活用術

Index

楽譜に活用

01

楽譜を書くときはコピー&ペースト機能が大活躍

ダイナ四さんの演奏は、テクニカルかつ手数が多いのが特徴。「音符の数が多く細かな書き込みが必要ですが、『クアデルノ』なら画面を拡大できるため小さな音符も書きやすい」

コピー&ペースト機能は、ツールバーから「選択範囲」を選び、コピーしたい範囲をペンで囲むだけ。同じページ内だけでなく、別のページにも貼り付けることができます

人気ゲームタイトルの音楽をメインに、「演奏してみた」動画を投稿しているゲーム音楽メタルドラマーのダイナ四さん。演奏動画の投稿以外に、ミュージシャンのサポートドラムとしても活躍されている。

「楽譜を書く機会が多いので、公式HPで無料配布されている五線譜のテンプレートが大活躍! 演奏の仕事では、曲の構成とコードだけが書かれた楽譜を渡されるので、それを見ながら自分でドラムの楽譜を書くんです。同じフレーズを繰り返すことが多いので、紙の楽譜だと手間がかかりますが、『クアデルノ』ならコピー&ペースト機能があるので簡単。かなり時間を短縮できます。また、直前までどの曲を演奏するか決まらないこともあるので、大量の楽譜を入れてストック場所として使えるのも助かります。紙の楽譜ってかさばるし意外と重いんですよ。現場に『クアデルノ』を持って行けば、演奏することが決まった曲のデータだけをスマホに移して、コンビニでプリント、といった使い方もできます」

ゲーム音楽メタルドラマー・YouTuber
ダイナ四さん

某お笑い芸人のコスプレ姿で激しくドラムを叩く超絶ドラマー兼YouTuber。ゲーム音楽やアニメソングを元ネタの世界観を壊すことなく、メリハリの効いたアレンジに仕上げ人気を集める。マスクの下の素顔は謎に包まれている。

ダイナ四さん
楽譜を書くときはコピー&ペースト機能が大活躍

フレームワークに活用

02

書き込み内容を手軽にシェアできて効果を最大限に発揮できる!

自社・プロダクトにとっての機会や脅威となりうるマクロ環境の動向を知ることができるPEST分析。「クアデルノ」公式サイトでは様々な種類のフレームワークを無料配布しています

いろいろな種類のフレームワークをテンプレートに登録しておけば、目的に合わせて呼び出せて便利。「クアデルノ」のパソコン用アプリ「QUADERNO PC App」から簡単に登録できます

戦略立案や問題解決、アイデア発想など幅広い分野で活躍するビジネスフレームワーク。SWOT分析やPEST分析、ポジショニングマップなど…有名なものだけでもかなりの種類があります。目的に合わせて使い分けるのが基本ですが、思い立ったときに使えるように何種類もプリントして持ち歩くのは非現実的。そこで「クアデルノ」の出番です。よく使うものはテンプレートに登録しておくと、新しいノートを作成するときに簡単に呼び出せ、ノートのページをめくる動作で何ページも複製できるので便利です。ビジネスフレームワークには、チームメンバーとの間に共通認識・共通言語を作れるというメリットもあるので、記入後にシェアすることでその効果を最大限に発揮できます。「クアデルノ」なら書き込み内容をスキャンする手間なく共有できるので、その効果を手軽に引き出せます。

大学生の勉強に活用

03

PDFとノートを紐づけて保存すれば目的のノートをすぐに開ける

サイドノート機能で作ったノートは、紐付けられたPDFと「同じファイル名_note」で保存されます。PDFを開き「サイドノートを開く」を選択すると、前回作成したノートが開きます

問題集などを取り込めば、書き込みながら問題を解くことも簡単。間違えた問題に「☆」マークを書いて☆マーク検索をすれば、印をつけた問題だけを抽出することができます

高校時代よりも分厚く重い教科書に参考書、大量のレジュメにノート……大学生の周りには“紙の束”がいっぱい。それらは全部PDFに変換し、「クアデルノ」に集約してしまいましょう。画面左に教科書などのPDFデータを、画面右にノートを表示できる2画面表示機能は、講義中の板書の書き写しにオススメ。そのときに“新規作成”ではなく“サイドノート機能”でノートを作ると、ノートとPDFが一対一に紐づけられた関係で保存されるので、後から見返すときに目的のノートが見つからないということを防げます。また、最近増えているオンライン講義でも「クアデルノ」は大活躍。データで配布されたレジュメを取り込めば、そのままメモを取れるので、ひとり暮らしの学生など、プリンターを持っていない人はぜひお試しください。

パズルに活用

04

「クアデルノ」なら確信が持てない答えもとりあえず書き留められる

ペンの色は「青/赤」「黒/赤」のいずれかが選べるので、答えに確信を持てない答えはとりあえず色を変えて記入。数字が合わないなと思ったときに立ち返るのに便利です

難しくて解けなかった答えには☆マークを付けておくと、「☆マーク検索」で印を付けたページだけを抽出できるので、ページを探さなくても簡単に再チャレンジができます

ルールに則ってマスを数字で埋めていくナンプレや、文章をヒントに言葉を埋めていくクロスワードなど、頭の体操としても人気のパズルは「クアデルノ」との相性が抜群。答えを何度も書き消しできるので、同じ問題に繰り返し挑戦したり、確信が持てない答えをとりあえず書き留めておいたりといったことが簡単にできるからです。また、たくさんの問題を一度に持ち歩けるので、ちょっとした待ち時間や交通機関での移動時など、隙間時間の暇つぶしにも使えます。問題とノートを2画面表示できるので、クロスワードパズルを解くときに初めて知った言葉をノートに書き留めてワードリストを作れば、言葉の勉強にも。文字や数字がくっきり表示されるので高齢者の方でも見やすく、また長時間問題に向き合っても目が疲れにくいので子どもにも安心。家族全員で活用できます。

「クアデルノ」なら確信が持てない答えもとりあえず書き留められる

マンガのラフに活用

05

デジタルならではの機能で新しいアイデアが生まれる

最初に男性を描き、「クアデルノ」の範囲選択機能で配置する位置を変えながら、ねこを描き加えていく。「紙で同じことをするには、何度もキャラクターを消して描き直すので時間がかかります」

以前は原稿を見直すときは、紙に出力していたそう。「『クアデルノ』はPDFデータに直接書き込めるので、プリントした原稿にペンで赤字を入れるような感覚で見直せますね」

マンガとWebコンテンツの企画制作を生業とする斎藤充博さん。様々な企業と仕事をしている斎藤さんは、マンガのアイデア出しや、執筆した原稿のチェックなど、幅広く「クアデルノ」を活用しているそう。

「『クアデルノ』の魅力は、なんといっても軽いこと。作業が煮詰まったときに気分転換で外に出るときに荷物にならないし、サッと取り出してアイデアメモを書けます。紙とは異なり、『範囲選択』を指定して筆跡の位置を調整したり、コピー&ペーストしたりできるのも良いですよね。マンガのラフを描くときに、描いたキャラクターたちの位置関係を変えたら、新しいアイデアが浮かんだことがあって、これは紙ではできないよな〜と思いました。また、PDFビューワーとしても利用しています。長文の原稿は、パソコンだと見直しにくくて苦手。『クアデルノ』にデータを移して見直すと、修正点が見つかりやすいんです。見る環境を変えることで、わかることってありますからね」

イラストレーター
斎藤 充博さん

企業とコラボしたウェブコンテンツや、マンガの制作で活躍。指圧師の資格も持ち、著書に「伸ばすだけで効く! ツボストレッチ~たった10秒~」(日本文芸社)、「子育てでカラダが限界なんですがどうすればいいですか?」(青月社)がある。

斎藤 充博さん

読書に活用

06

文字がくっきり表示されるのに、長時間使っても目が疲れにくい

本を読みながら気になる箇所に線を引いたりメモを取ったり。間違えて書いてしまった場合も、消しゴムボタンを押せば消せるので、きれいに書き込みたい人にもオススメです

「書き込み一覧」機能を使うと、手書きメモを残したページだけを抽出することが可能。重要箇所にハイライトを引いた電子書籍では、ハイライト部だけを抽出することもできます

画面にバックライトが付いていない「クアデルノ」は、長時間使用しても目が疲れにくいのが特徴。それでいて、16階調グレースケールのパネルを採用しているため、文字や図をくっきり表示できます。この“目にやさしいのに読みやすい”という特徴は、長時間文字を追い続ける読書にピッタリ。目が疲れないだけでなく、読んでいて気になった箇所があれば線を引いたり、メモを書き込んだりして、読書中の思考の跡を残すこともできます。また、書き間違えても簡単に消せるのでページが汚れません。一度読んだ本を後で読み返すときに便利なのが、書き込みをしたページだけを表示できる「書き込み一覧」機能。重要だなと思った場所にメモを取っておけば、書き込みをしたページだけを抽出し一覧表示にできるのです。

趣味の記録に活用

07

オリジナルフォーマットのレビューノートを作れる

「クアデルノ」公式サイトで配布しているレビュー用のフォーマット「記録ノート」。映画や本などを記録できるカルチャー用と、飲食店情報を記録できる「レストラン」の2種を用意しています

ツールバーから「新規ページの挿入」を選べば、いま開いているページの前に新しいページが挿入されます。時系列以外で情報を管理できるのは、紙の綴じノートにはない魅力です

観た映画や読んだ本、足を運んだカフェなど、自分の好きなテーマでノートにレビューを書き溜めている方も多いでしょう。「クアデルノ」はそんな趣味の記録ノートにも最適です。自分の好きなフォーマットをノートのテンプレートに登録できるので、必要な項目を並べたオリジナルのレビューシートPDFを用意すれば、それをテンプレートにしたノートを作れます。公式サイトではレビュー用のテンプレートを無料配布しているので、自作するのは大変という方はぜひご活用ください。特にジャンルごとにノートを分けていた方は、すべてを「クアデルノ」1冊にまとめられるのでオススメ。好きなだけページを増やせるので、ノートを複数冊にまたぐ必要もありません。また、ページとページの間に新規ページを挿入できる(※後からページの順番を変えることはできません)ので、五十音順など順番を決めてまとめることもできます。

オリジナルフォーマットのレビューノートを作れる

大人の学び直しに活用

08

たくさんの参考書を持ち歩き隙間時間に勉強できる

復習したい問題には「☆」マークを付けておくと、「マーク検索機能」で印を付けたページだけを検索できます。「自分専用の復習ドリルとしても使えますよ」

「クアデルノ」の内蔵メモリーの使用可能領域は約22GB。「分厚く重たい参考書だけでなく、勉強のために読む書籍など、何でも気軽に取り込んでおけます」

企業に勤めながらキャラクターのデザインやLINEスタンプの制作、書籍やマンガの執筆など、個人の仕事もしているサラリーマンクリエイターの吉永龍樹さん。「趣味で勉強している」という吉永さんに、「クアデルノ」の活用術を聞いた。

「参考書を自炊してPDFデータ化し、タブレット端末に読み込んで勉強しているのですが、タブレット端末だと別アプリを立ち上げないとメモや答えの書き込みができないんです。『クアデルノ』ならPDFに直接書き込みができるし、何度でも書いたり消したりできるので、とても便利です。紙の参考書って重いんですよね。PDFデータにして『クアデルノ』に入れれば、複数の参考書をこれ1冊で持ち運べますし、仕事の空き時間や電車の移動時間など、場所を選ばずどこでも勉強ができます。また、ScanSnapとの連携機能を使えば、手間のかかる自炊もある程度は簡素化できる。受験中の学生から働きながら資格取得の勉強をしている方まで、幅広くオススメできますね」

サラリーマンクリエイター
吉永 龍樹さん

サラリーマンクリエイター、インターネット専門家としてウェブやソーシャルメディアを中心に活動し、WebクリエーションアワードWEB新人賞を受賞。LINEスタンプ「エヅプトくん」が世代を超えて話題に。著書には「ゆかいな誤変換」(イースト・プレス)、「言い訳ばかりの私を変えた夢みたいな夢の話」(日経BP)などがある。

吉永 龍樹さん

マインドマップに活用

09

“画面よりも大きい紙”として使えるから、たくさん描き出せる

このように、マインドマップはテーマから線を引っ張りながら言葉を書き出していきます。好きな場所に言葉を配置できるのは手書きならでは

今日は気合を入れてアイデアを出すぞというときは、画面をピンチイン。拡大した状態のまま書き込むことができます

マインドマップは思考を整理したり、アイデアを広げたりするのに有効なツール。ページの中央に議題となるテーマを書いて、そこから連想されるアイデアや情報を線でつなげながら放射状に書いていきます。パソコンにもマインドマップを描けるツールは登場していますが、やはり直感的に書ける手書きのほうがスピーディ。「クアデルノ」なら紙に書き出すのと同じ感覚で、思考を止めることなく書き出せきます。また、画面を拡大できるので、ノートページを拡大してから書き始めれば、“画面サイズよりも大きい紙”として使うこともできます。手を動かすという身体感覚を伴わせながら、紙以上に広々と自由に書くことで、よりたくさんのアイデアを発散し、思考を深めることが可能です。

日記に活用

10

“デジアナ日記”なら毎日持ち歩いて喜怒哀楽をくっきり残せる

横罫や無地、方眼など様々なテンプレートから書きやすいものを選べます。もちろん「クアデルノ」オリジナルのスケジュールのデイリーページを使うのもオススメです

スケジュールのデイリーページも、ノートページ同様に、余白が足りなくなったらページを追加できます。1ページ以上書きたくなった日も安心

日記が続けられないという方にオススメしたいのが、「クアデルノ」を使った“デジアナ日記”。持ち運びしやすいという“デジ”タルの良さと、手書きという“アナ”ログの良さで、3日坊主を防げると人気です。日記を続けるコツは、書きたい思ったときにすぐ書ける環境を用意し、書くことへのハードルを下げること。その点、薄くて軽い「クアデルノ」は気軽に持ち歩けるので、例えばランチタイムに注文した料理が出るのを待つ間に、旅行先のカフェでと、思い付いたときにすぐ書くことができます。ページを増やせるので、筆がのって何ページも書きたくなった日も安心です。また、手書きはキーボードで打ち込むよりも喜怒哀楽を込めやすいのも魅力。感情を一緒に刻むことで、読み返す楽しさが増しますよ。

デジアナ日記なら毎日持ち歩いて喜怒哀楽をくっきり残せる

子どもの勉強に活用

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教材や消しクズが散らからないからリビング学習に最適

紙と変わらない書き心地が魅力。画面にバックライトが付いていないので、目が疲れにくくお子さんにも安心して使っていただけます

書き込んだデータを複製しておけば、同じ問題にチャレンジしたときも、1回目に解いたときの書き込みデータを見直せるので、お子さんの間違いグセを分析できます。

算数の公式や漢字、県や国の位置など、子どもの勉強には覚えるものがたくさん。子どものころ、紙に何度も書いて覚えたという方も多いのではないでしょうか。そんな“書く作業”が必要な学習には、「クアデルノ」があると便利です。ノートのページに繰り返し書くのはもちろん、漢字ドリルや計算ドリルを取り込んで問題を何度も解くのもオススメ。特に子ども用の学習ドリルは、判型が大きくかさばるので、「クアデルノ」に全教科取り込んだほうが場所を取らずに保管できます。文字を消しても消しゴムのカスが出ないので、リビングが散らかりません。間違えた問題に「☆」マークを書き込んでおけば、後からマークを付けたページだけを抽出できるので、復習も簡単ですよ。

ビジネスで活用

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案件ごとにスケジュールをまとめて手軽にシェア

案件に合わせてマンスリーを作成。1日以外の日付から始められるだけでなく、週の頭の曜日を日曜日や月曜日以外にすることもできます

資料に直接書き込んだり、図やイラストを交えてメモを取ることができるため、書き込んデータを共有するときに、コミュニケーションエラーを減らすことができます

マルチタスク時代といわれるいま、複数の案件を同時に動かしている方も多いのではないでしょうか。そんな方には、「クアデルノ」公式サイトで無料配布しているバーチカルタイプのスケジュールでがオススメ。マンスリー、ウィークリー、デイリーの3種類があり、どれも日付は入っていません。月ごとに1つずつマンスリーを使う一般的な使い方はもちろん、案件ごとにマンスリーを作成したり、納期や締め日に合わせて1日以外の日から書き始めたり、使い方はアイデア次第。さらに、「クアデルノ」なら作ったスケジュールをチームメンバーにシェアするのも簡単です。また、図やイラストを書き込めるのもビジネスシーンでの情報共有における大きな利点。文字だけで伝えるよりも情報量が増え伝達ミスを減らせます。テレワークの導入により、リモートで指示を出す機会が増えた方はぜひお試しください。

アイデア出しに活用

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ブレインストーミングで自由に発想できるのは手書きならでは

プレゼンのオチがバレないよう、資料の事前配布をしないのが長島さん流。「『クアデルノ』に資料を入れてプレゼンをすればネタバレを防げるし、クライアントの視線も一点に集められますよ」

イベント出演時にサインを求められることが増え、最近はもっぱらサイン作りで頭がいっぱいだそう。「クアデルノ」を落書き帳代わりに、いろんなパターンを試し中

おもしろWEBメディア「オモコロ」の運営や「おもしろい広告コンテンツ」の制作を得意とする株式会社バーグハンバーグバーグ代表取締役社長の長島さん。「クアデルノ」が、アイデア出しや、クライアントと打ち合わせの打ち合わせで役立つ理由を教えてくれました。

「小さいホワイトボードのように使えるので、社内メンバーとのブレインストーミングに便利ですよね。みんなで画面を見ながらアイデアを出していけるし、手書きだから好きな位置に言葉を配置できる。パソコンやスマートフォンにはない魅力を感じます。ちなみに僕は基本パソコンを持ち歩かず、打ち合わせも手ぶらで行くことがほとんど。そのため、打ち合わせ中はスマホでメモを取っているんですが、内心失礼なやつって思われていないか心配で……。その点『クアデルノ』なら持ち歩くのも苦じゃないし、資料を取り込んで書き込みながら画面を見せて説明をすれば、『それ、新しいガジェットですか?』のように会話のきっかけに。『クアデルノ』って、持っているだけで“イケてるビジネスパーソン”を演出できるんですよ(笑)」

バーグハンバーグバーグ株式会社 代表取締役
長島 健祐さん

ニコニコ動画の広告の立ち上げに参画し、その後、グリー株式会社や株式会社nanapiでIP戦略、アライアンス、メディア運営など様々な分野で活躍。2016年にバーグハンバーグバーグ株式会社に参加し、2019年より代表取締役に就任。デジタルプロモーションの第一線を走り続けている。

長島 健祐さん
ブレインストーミングで自由に発想できるのは手書きならでは