本ページで紹介している製品は、2015年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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ラインナップ
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カタログモデル
『カタログモデル』とは、店頭や富士通直販サイト「WEB MART」で販売されている標準モデルのことです。
AH53/S
Core™ i7搭載
AH42/T
Celeron搭載
WEB MART限定 カスタムメイドモデル
『カスタムメイドモデル』とは、富士通直販サイト「WEB MART」でのみ販売している専用モデルのことです。
ストレージやメモリ、ソフトウェアなどを用途や予算に合わせて選択することができます。WA1/S
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富士通直販 WEB MARTLIFEBOOK AHシリーズの価格を見る
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こだわりポイント
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写真をかんたんに取り込んで、大容量ハードディスクに。
デジタルカメラで撮影した写真の保存は、本体にSDカードを挿し込むだけ。非常にかんたんです。
しかも、大容量ハードディスクなので、約45万枚(注1)も保存できます。料理のレパートリーが増えて写真をどんどん撮っても、新しい家族ができて写真をたくさん撮っても、全く問題ありません。注1 : 空き容量約885GB、写真データ2MB / 1枚の場合。 -
取り込んだ写真はMy Cloudが自動で整理。
My Cloudで、写真をもっと自由に、かんたんに楽しめます。My Cloudが写真の日付ごとに自動で整理し、アルバムを作成します。写っている人の顔を認識し、人物ごとに整理することも。写真を加工したり、SNSにアップしたりするのもかんたんです。また、家中のデジタルレコーダーなどに録画された番組をMy Cloudが自動で取り込み、専用アプリ(注2)をインストールしたスマートフォンやタブレットで、いつでも好きな場所で視聴できます。My Cloudで、あなたの毎日がもっと楽しく。
注2 : スマートフォンで外から録画番組を視聴するアプリは有料での提供となります。 -
高性能CPUで、写真や動画の編集も余裕(AH53/S)。
インテル® Core™ i7-4712MQ プロセッサーを搭載。
写真も、動画も、見るのはもちろん、編集するのも余裕です。CDやDVDなどのメディアにコピーするのもかんたんです。
家族それぞれがやりたかったことを楽しめるのはもちろん、今まで思いもしなかった新しい楽しみ方が広がっていきます。 -
気配りの行き届いた商品設計。
映像用やオーディオ用、LANなどの端子を本体のどこに挿し込めばよいか、印字が見やすい場所にあるので一目瞭然です。
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家じゅう好きな場所で使える大容量バッテリ搭載(AH42/T)。
約10.2時間(注3)の駆動時間なので、写真やSNSはリビングのテーブルで、TVを見ながらインターネットをするときはソファに座ってと、コードレスでパソコンが楽しめます。
注3 : JEITA測定法Ver.2.0による測定値。 -
楽しみたいことを余裕で楽しめる基本性能。
スクロールホイールを左右に倒すことで「チャーム表示」や「起動中アプリ切り換え」ができる「多機能マウス」により、直感的な操作で、より快適に最新のWindows 8.1を楽しめます。
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キレイな映像を上質なサウンドで満喫できる。
15.6型ワイド液晶の大画面ディスプレイを搭載。見やすい画面で美しい写真や動画を楽しめます。また、大容量BDXL™ 対応Blu-ray Discドライブ(注4)で、映画などのハイビジョン映像を堪能することも。さらに、キレイな映像をBOXスピーカー&dtsサウンド(注5)が実現する上質な音響空間で楽しめます。
注4 : AH53/Sのみ。 注5 : AH53/SはDTS Ultra II Plus、AH42/TはDTS Boostを搭載。 -
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主な機能・特長
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充実の基本性能
Windows 8.1搭載
OSはWindows 8.1を搭載。Windows 8との違いなど、Windows 8.1の詳細情報はWindows 8 スタートガイドをご覧ください。
最新のOffice Home and Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載。
最新のOffice Home and Business Premiumをプレインストール。新しいOfficeは、いつでも最新バージョンのアプリケーションが使えてお得。バージョンが変わるたびにOfficeを買い替える必要がありません。さらに、Officeをもっと自由に使いこなすためのサービス「Office 365 サービス」が1年分無料でついてきます(注6)。
注6 : Microsoft アカウントでのサインインが必要です。Office 365サービスのサブスクリプションは1年間有効です。2年目以降は有償でご利用いただけます。 -
快適・便利な機能が満載
次世代高速無線通信規格 IEEE802.11ac対応!
無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠)に対応。LANケーブルを気にせず、好きな場所にPCを設置してインターネットを楽しめます。IEEE 802.11ac は、IEEE 802.11nと比較して約2.9倍(注7)のスピードを実現するので、インターネットがより快適に利用できます。
注7 : 通信速度は規格上の理論値です(IEEE 802.11n:300Mbps、IEEE 802.11ac:866.7Mbpsでの比較)。
快適な操作を実現するキーボード
段差をつけることで、正確にタイピングできるステップ型キートップ配置と、凹形状で押しやすい球面シリンドリカルキートップのナチュラルフィットキーボードを採用。 さらに、「00」キーと「Tab」キーを配置したこだわりの4列テンキーによって、より使いやすくなりました。
ステップ型キートップ
デザイン性に優れたアイソレーションキーボードに加え、各キーを液晶側に向かって傾斜させ、階段形状の段差を持たせているので、キー列を間違えず正確なタッチタイピングができます。
球面シリンドリカルキートップ
キートップをわずかに凹形状にすることにより、キーが自然に指に沿い、疲れにくいタイピングを実現します。
テンキー付キーボード
縦4列のテンキー付キーボードを採用。 「0」キーの隣に「00」キー、左上段に「Tab」キーも搭載し、表計算など数字入力が多い作業も快適にこなせます。
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ユーザビリティ
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その他、FMVこだわりの機能は「ユーザビリティページ」をご覧ください。
【直販サイト限定】自分だけの最適な1台。カスタムメイドモデル
CPU
CPUは、パソコンの中でアプリケーションや周辺機器などの処理を行う、人間の「頭脳」に相当する部分です。
「WA1/S」では、目的や予算に合わせてCPUを [ Core i7 ] [ Core i5 ] [ Core i3 ] [ Celeron ] からお選びいただけます。
■ CPU性能比較
* | 当社によるベンチマーク測定値の比較となります。この測定値は、CPU性能を判断するための当社における一定のスペック構成での検証値であり、構成や条件の違いにより、実際の性能とは異なる場合があります。 |
* | Celeronの性能を100%として比較しており、値が大きいほど性能が高くなります。 |
■ 選び方のポイント
Core i7-4712MQ | Core i5-4210M | Core i3-4000M | Celeron 2950M | |
---|---|---|---|---|
コア数 / スレッド数 | 4 / 8 | 2 / 4 | 2 / 4 | 2 / 2 |
ハイパースレッディング | ● | ● | ● | − |
ターボブースト | ● | ● | − | − |
* | コア数: コアはCPU内部の作業を処理する回路で、数が多いほど処理能力が大きくなります。 |
* | スレッド数: スレッドは同時に処理できる作業単位で、数が多いほど処理能力が大きくなります。 |
* | ハイパースレッディング: 1つのCPUコアで2つの作業を同時に処理します。 |
* | ターボブースト: 負荷が高くなったときに一時的に動作周波数を上げて処理能力を大きくします。 |
■ 用途別おすすめ
Core i7-4712MQ | Core i5-4210M | Core i3-4000M | Celeron 2950M | |
---|---|---|---|---|
基本機能 | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆ |
HD動画編集 | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆ |
4K動画再生 | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆ |
マルチタスク環境 | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆ | ☆ |
ウィルススキャン | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆ | ☆ |
* | 基本機能: インターネット、メール、Office、音楽や写真の取り込みなどの作業 |
Core i7-4712MQ :
基本機能に加え、インターネットをしながら動画編集など、アプリケーションを複数立ち上げたマルチタスク環境などでも快適に使用できます。「動画編集しながら同時に別の作業をする時も快適に使いたい」といった方にはこちらをおすすめします。
Core i5-4210M :
基本機能に加え、動画や写真の編集など、付加の高い作業も快適に行えます。「いろいろな作業を快適にしたい」といった方にはこちらをおすすめします。
Core i3-4000M :
基本機能について快適に使用できます。「インターネット以外にもいろいろ使ってみたい」といった方にはこちらをおすすめします。
Celeron 2950M :
基本機能が過不足なく使用できます。
HDD
「WA1/S」では、目的や予算に合わせてHDDを [ 1TB HDD ] [ 500GB HDD ] からお選びいただけます。
■ HDDの容量比較
写真 (保存できる枚数) |
音楽 (保存できる曲数) |
動画 (保存できる時間) |
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1TB HDD | 約15万1千枚 | 約21万曲 | 約200時間 |
500GB HDD | 約7万枚 | 約10万曲 | 約94時間 |
* | 写真: 4,992×3,328ドット、JPEG形式の写真データ(1ファイル約5.5MB)被写体により写真のデータサイズが異なるため、この数値は目安です。 |
* | 音楽: MP3形式の音楽データ(128Kbps、1曲4分として換算)音楽の内容により同じ時間でもデータサイズが異なるため、この数値は目安です。 |
* | 動画: ビットレート9Mbpsの動画ファイル(ネットワークテレビチューナーを使用して高画質モードでデジタル放送を圧縮録画した場合に相当)。動画の内容によりデータサイズが異なるため、この数値は目安です。 |
■ 選び方のポイント
1TB HDD | 500GB HDD | |||
---|---|---|---|---|
アピールポイント | より多くのデータが保存できます。 | 容量よりも価格優先 | ||
比較 | 価格 | 容量 | 価格 | 容量 |
☆ | ☆☆ | ☆☆ | ☆ |
メモリ
「WA1/S」では、目的や予算に合わせてメモリを [ 8GB ] [ 4GB ] からお選びいただけます。
メモリの容量が大きくなると、アプリケーションが使用できるメモリの領域が大きくなるため、負荷が高いアプリケーションの動作や、多くのアプリケーションを同時に立ち上げたときの動作がより安定します。
「いろいろな作業を同時にやりたい」「Blu-ray Discドライブを使用したい(注C1)」といった方はできるだけ大きな容量をお選びいただくことをオススメします。
注C1 | : | Blu-ray Discドライブ選択時には、4GBメモリでも使用可能ですが、できるだけ快適にお使いになるために8GBメモリとの組み合わせをおすすめします。 |
ドライブ
「WA1/S」では、目的や予算に合わせてドライブを100GBのデータが保存できる [ BDXL™ 対応Blu-ray Discドライブ(注C2) ] と [ スーパーマルチドライブ ] からお選びいただけます。
[BDXL™ 対応Blu-ray Discドライブ]をお使いになれば、Blu-ray DiscやDVDのさまざまなコンテンツを楽しめるとともに、大切な写真や映像をたっぷり保存することができます。
注C2 | : | [ BDXL™ 対応Blu-ray Discドライブ ] は4GBメモリでも使用可能ですが、快適にお使いになるために8GB以上のメモリとの組み合わせをおすすめします。 |
■ 使用可能メディア
CD | DVD | Blu-ray Disc | |
---|---|---|---|
BDXL™ 対応 Blu-ray Disc ドライブ |
● | ● | ● |
スーパー マルチ ドライブ |
● | ● | − |
*詳細はハードウェア仕様一覧を参照してください。
ソフトウェア
新しいOfficeはさらに便利になりました。「WA1/S」では、目的や予算に合わせてOffice Premiumを [ Office Home and Business Premium ] [ Office Personal Premium ]
[ Office なし ] からお選びいただけます。
■ 新しいOfficeについて
新しいOfficeでは、「つねに最新版が使えるOffice」と「1年間無料のOffice 365 サービス」が提供されます。
詳しくはマイクロソフト社のページをご覧ください。
■ 選び方のポイント
Office Home and Business Premium |
Office Personal Premium |
Office なし | |
---|---|---|---|
Word | ● | ● | − |
Excel | ● | ● | − |
Outlook | ● | ● | − |
PowerPoint | ● | − | − |
OneNote | ● | − | − |
Office 365 サービス |
● | ● | − |
Office Home and Business Premium :
ご家庭とビジネスに最適なOfficeです。「プライベートだけでなく仕事でも活用したい」といった方にはこちらをおすすめします。
Office Personal Premium :
ご家庭向けの基本的なOfficeです。「自宅でちょっとした文書や名簿、家計簿などの作成に使いたい」といった方にはこちらをおすすめします。
Office なし :
「必要になったら考える」「自分の趣味以外には使わない」といった方にはこちらをおすすめします。
その他サービス
「富士通直販サイト WEB MART」では、製品購入時に[リカバリディスク作成サービス]をお選びいただけます。
本サービスは、製品購入後にお客様に作成していただくリカバリディスクを、お客様の代わりに富士通が作成しお届けするものです。
本サービスをご利用いただくと、以下のようなメリットがあります。
・時間のかかるリカバリディスク作成作業を省略できます。
・DVD-ROM媒体で提供するため、DVD-R等に比べて長期間安定して保存できます。
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簡易スペック表
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LIFEBOOK AH53/S、AH42/T
品名 AH53/S AH42/T 基本OS Windows 8.1 Update 64ビット版 タッチ機能 − ディスプレイ 15.6型ワイド HD スーパーファイン液晶 CPU Core™ i7-4712MQ Celeron® 2957U メモリ 8GB / 最大16GB 4GB / 最大16GB HDD 約1TB ドライブ BDXL™対応 Blu-ray Discドライブ スーパーマルチドライブ 無線通信機能 無線LAN(IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠)、Bluetooth v4.0+HS準拠、インテル® WiDi Office Office Home and Business Premium 提供開始時期 2014年11月21日(金曜日) 2015年2月13日(金曜日) 詳細な仕様 AH53/Sの詳細な仕様へ AH42/Tの詳細な仕様へ 販売価格 / 販売ページ -
カスタムメイドモデル(仕様変更可能なモデル)LIFEBOOK WA1/S
品名 WA1/S 基本OS Windows 8.1 Update 64ビット版 タッチ機能 − ディスプレイ 15.6型ワイド HD スーパーファイン液晶 CPU Core™ i7-4712MQ
Core™ i5-4210M
Core™ i3-4000M
Celeron® 2950Mメモリ 8GB
4GBHDD 約1TB HDD
約500GB HDDドライブ BDXL™対応 Blu-ray Discドライブ
スーパーマルチドライブ無線通信機能 無線LAN(IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠)、Bluetooth v4.0+HS準拠、インテル® WiDi Office Office Home and Business Premium
Office Personal Premium
なし受注開始時期 2014年10月9日(木曜日) 詳細な仕様 WA1/Sの詳細な仕様へ 販売価格 / 販売ページ
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周辺機器
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「AH53/S」、「AH42/T」、「WA1/S」用のオプションです。
品名 型名 対応モデル 備考 AH53/S AH42/T WA1/S ネットワークテレビチューナー FMV-NTV1 ● ● ● AH42/Tは、TV視聴のみ可能。 内蔵バッテリパック(L) FMVNBP228 ● ● − 大容量バッテリ。6セル(72Wh)。 内蔵バッテリパック(L) FMVNBP231 ● ● ● AH42/Tの標準添付品と同等。大容量バッテリ。6セル(49Wh)。 内蔵バッテリパック FMVNBP229A ● ● ● AH53/Sの標準添付品と同等。3セル(24Wh)。 ACアダプタ FMV-AC332A ● ● ● 標準添付品と同等。 VGA変換ケーブル FMV-NCBL6 − ● ● HDMIからアナログRGB(ミニD-SUB 15ピン)(メス)に変換。
最大解像度:1920×1080ドット
*著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。他のモデルのオプションや共通オプション、増設メモリなどはこちらをご覧ください。
周辺機器
オプション/サプライ対応一覧
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* 機種により機能、搭載ソフトウェアが異なります。詳細については「ソフトウェア」をご確認ください。 * 画面はハメコミ合成です。
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