テレビの時間を少し減らしたことにより、自主的に「スマートドリル」に取り組めているというKちゃん。夏休みの沖縄旅行の絵日記では、パソコンを使って、自分でインターネットでジンベイザメの色を調べて塗るまでに成長。学校が始まってからもリズムを崩さず学習を続け、今ではひとりでパソコンの準備をして、お片づけまでちゃんとできるように!
1年生ということで1ヶ月半では使い方はまだ不慣れなKちゃんも、とにかくパソコンを使う楽しさは日に日に増しているという。新学期が始まった今は、学童で帰りが遅くなることもあるが、「スマートドリル」の苦手項目に関しては、「これから積極的に取り組んでいきたい!」と継続意欲も満々。
モニター体験が終了した今も、毎日「スマートドリル」の国語と算数を楽しみながら30分取り組んでいるというKちゃん。「日付が決まっているので、その日の分が終わっても先に進められていないので、利用時間は増えておらず一定です。そういった点もすごく工夫されているなと思います」とママ。家にパソコンが来て一番変わったことは、勉強するリズムが出てきたこと。「家での学習が自主的になり習慣化できつつあります!」という目に見えた変化が。
また、丸付けをやってくれるのも働くママとして嬉しいポイント。「ペーパーのドリルよりも学習成果が見られるので、親がつきっきりで答え合せをしなくても、自分でわからなかったところや間違ったところを見直せます。そこも楽しく自主的に学習できている要因なんだと思います」と忙しいワ―ママならではの声もいただきました。
とはいえまだKちゃんは一年生。「ようやくパソコンでの学習に慣れてきた感じなので、ここからさらに苦手科目に取り組んだりして、応用力を養っていきたいと思っています」とこれからの意気込みを語ってくれました。
はい。学習が流れで身についているかが把握できる点、苦手な部分がわかりやすい点がペーパーと比較したメリットかと思います。
わからないことを自分で調べたり、学習が自主的に進められる点はすごくいいですが、動画をすぐに見たがるので、「ドリルが終わったら動画やインターネットを見る」などルールを決めるといいと思います。
はい。沖縄に旅行に行った時の絵日記で、ジンベイザメの色をパソコンを使って自分でインターネットで調べて塗っていました。「こういう使い方もあるのか」と感心しました。
まだ私の監視下で使用していますが、時間が経つと、ふくまろが「休憩しよう」と言ってくれたり、揺らすと注意喚起が出るので、これなら子ども一人で使っても親の私も安心です。
全く気になりません!子どもがちょっとぶつけたりしてもなんともなく、本当に丈夫です。
娘はパソコンを「お勉強もできて、インターネットもできる宝物」と思っているようです。1年生で何ができるのか、と使う前は不安でしたが、自主的に学習習慣が身についたり、ダラダラTVを見なくなったり、終わればきちんとお道具箱に片づけるし、生活にメリハリが出たのは本当に驚きました。
パソコンは初めてだったけど、好きになりました。自分ひとりで電源を入れてドリルをしたり、お片づけまでちゃんとやっています。アプリみたいなのがあって休憩のときに遊べたらもっと楽しいかなと思います。タイピングがもっと上手になってランキングがもっとあがるよう頑張りたいです。
将来の夢は「アイドル、モデル、デザイナー」という可愛いものが大好きな1人っ子のKちゃん。マイブームは、ゲームセンターの女の子向けゲーム。低学年のうちから、書き順や漢字、計算をしっかりと学んでほしいということで、今回は「学校教科コース」と「タイピングコース」にチャレンジ!
インテル® Core™ プロセッサ・ファミリー搭載
Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Core Inside は、
アメリカ合衆国および/
またはその他の国における
Intel Corporation の商標です。
※AH45/D1は
第7世代のインテル® Core™プロセッサ搭載
※AH42/D1、LHシリーズ、FH52/D1は
インテル® Celeron®プロセッサ搭載
Copyright 2018 - 2019 FUJITSU CLIENT COMPUTING LIMITED