ESPRIMO DHシリーズ 24型ワイド / 21.5型ワイド / 20型ワイド：仕様

注釈

• 『カタログモデル』とは、店頭や富士通ショッピングサイト「WEB MART」で販売されている通常モデルのことです。
• 『カスタムメイドモデル』とは、HDDやメモリ、ソフトウェアなどを選択することができる富士通ショッピングサイト「WEB MART」でのみ販売している専用モデルです。

注釈

• 注1：日本語版です。
• 注2：「NVIDIA® Quadro® K620」または「NVIDIA® GeForce® GTX745」を搭載し、複数のディスプレイを接続した場合、Blu-rayディスク再生時には一方のディスプレイにのみ表示されます。Blu-rayディスク再生時の2画面同時表示は、後日アップデートプログラムの提供で対応予定です。
• 注3：「WD2/S」でグラフィックス・アクセラレーターに「NVIDIA® GeForce® GT 635」または「NVIDIA® Quadro® K620」を選択した場合、「HDMIインターフェース」は選択できません。
• 注4：ビデオメモリ1GBのほか、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その場合はメインメモリの容量により変動します。
• 注5：最大メインメモリの場合の最大容量です。本パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量は最大容量まで変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリ容量は任意に変更できません。
• 注6：最大メモリ容量にする場合は、8GBメモリを4枚スロットに実装する必要があります。
• 注7：メモリを増設する場合は実装済みの1枚をはずし、2枚セットでの追加・交換が必要です。
• 注8：グラフィックス・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。
• 注9：「GUIDパーティションテーブル（GPT）ドライブ」「NTFS」を採用しています。
• 注10：WD2/SにてHDD2「なし」選択時、HDD1にWindows RE領域とリカバリ領域に約22GB使用し、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50％ずつ割り当てています。WD2/SにてHDD2「HDD 約3TB」選択時、HDD1にWindows RE領域とリカバリ領域に約22GB使用し、残りの容量をCドライブを割り当てています。また、HDD2にDドライブを割り当てています。
• 注11：WD2/WにてHDD2「なし」選択時、HDD1でWindows RE領域に約4GB使用し、残りの容量をCドライブに割り当てています。WD2/WにてHDD2「HDD 約3TB」選択時、HDD1でWindows RE領域に約4GB使用し、残りの容量をCドライブに割り当てています。また、HDD2にDドライブを割り当てています。
• 注12：サンプリング周波数は、再生時：最大192kHz/24ビットステレオ／録音時：最大96kHz/16ビットステレオです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
• 注13：操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。
• 注14：稼働範囲は距離最大3mですが、設置環境や条件によって異なる場合や動作が不安定になる場合があります。また、至近距離で他の無線機器を使用する場合、干渉することがあります。ワイヤレス・キーボード/ワイヤレス・マウスの受信部（ワイヤレスレシーバー）は外付けUSB接続のため、パソコン本体のUSBポート1つを占有します。
• 注15：スチール机やスチール棚のような金属製の台の上に載せた場合、またパソコン本体との間に金属などの通信を妨げるものがある場合、うまく動作しないことがあります。
• 注16：キーボードの電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約6ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。
• 注17：マウスの電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約3ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。
• 注19：ワイヤレスタッチパッドの電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約3ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。
• 注20：「ワイヤレスタッチパッド」選択時は通信機能「IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠＋Bluetooth v4.0＋HS」をご選択ください。
• 注21：SDメモリーカード（SDHC/SDXCメモリーカード含む）の著作権保護機能（CPRM）が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード（SDHC/SDXCメモリーカード含む）の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCカードは最大64GB、SDXCメモリーカードは最大128GBまでとなります。
• 注22：「ワイヤレス・キーボード/ワイヤレス・マウス」を選択した場合、ワイヤレス・キーボード/ワイヤレス・マウスの受信部（ワイヤレスレシーバー）により1ポート占有します。「USBキーボード・USBマウス」を選択した場合、2ポートを占有します。
• 注24：グラフィックスで「NVIDIA® GeForce® GT 635」を選択した場合、映像出力インターフェースはグラフィックカード上の「DVI-D、アナログRGB、DisplayPort」となります。3台同時に表示出力する場合は、DVI-D対応ディスプレイ、アナログRGB対応ディスプレイ、DisplayPort対応ディスプレイをご使用ください。（DP-DVI変換ケーブルを利用すれば、DVI-D対応ディスプレイ×2台とアナログRGB対応ディスプレイで3台での同時に表示出力も可能です。）また、DisplayPortを使用する際は、ディスプレイの電源ケーブルをコンセントに直接接続してください（パソコン本体のアウトレットには接続しないでください）。なお、一部のDisplayPort対応ディスプレイでWindows®起動時の最初のサウンドが聞こえない場合がありますがあらかじめご了承ください。
• 注25：一部のHDMI対応ディスプレイでWindows®起動時の最初のサウンドが聞こえない場合がありますがあらかじめご了承ください。
• 注26：x16スロットはグラフィックカード専用です。カスタムメイドで選択可能なx16グラフィックカード以外は搭載できません。
• 注27：「HDMIインターフェース」を選択した場合、PCI Express x1スロットを1つ占有します。
• 注28：選択オプションで提供しているディスプレイの電源プラグ以外は、接続しないでください。
• 注29：矩形波が出力される機器（UPS（無停電電源装置）や車載用AC電源等）に接続されると、故障する場合があります。
• 注31：PC本体のみの測定値です。
• 注32：エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能（単位：ギガ演算）で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100％を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A：100％以上200％未満、AA：200％以上500％未満、AAA：500％以上
• 注33：本製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため対象外となります。
• 注34：当社は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
• 注36：周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は約0.5W以下です。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、背面の電源スイッチを切るか電源プラグをコンセントから抜いてください。
• 注37：周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は約0.2W以下です。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、背面の電源スイッチを切るか電源プラグをコンセントから抜いてください。
• 注38：Bluetooth v1.1、1.2、2.0、2.0＋EDR、2.1、2.1＋EDR、3.0、3.0＋HS、4.0、4.0＋HS対応機器との通信が可能です。すべてのBluetooth対応機器の動作を保証するものではありません。
• 注39：すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。
• 注40：最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz（CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking）です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingsで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。お使いのディスプレイの仕様については、ディスプレイメーカーにご確認ください。
• 注41：リフレッシュレートが24Hzの場合の値です。リフレッシュレートが30Hzの場合は最大3840×2160ドットになります。
• 注42：ビデオメモリ2GBのほか、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その場合はメインメモリの容量により変動します。
• 注43：グラフィックスで「NVIDIA® Quadro® K620」を選択した場合、映像出力インターフェースはグラフィックカード上の「DVI-I、DisplayPort」となります。2台同時に表示出力する場合は、DVI-D対応ディスプレイとDisplayPort対応ディスプレイ、またはアナログRGB対応Display（要オプション）とDisplayPort対応Displayをご使用ください。またDisplayPortを使用する際は、ディスプレイの電源ケーブルをコンセントに直接接続してください（パソコン本体のアウトレットには接続しないでください）。なお、一部のDisplayPort対応ディスプレイでWindows®起動時の最初のサウンドが聞こえない場合がありますがあらかじめご了承ください。
• 注44：本ディスプレイをアナログ接続する場合は、ディスプレイの電源ケーブルをコンセントに直接接続してください（パソコン本体のアウトレットには接続しないでください）。
• 注45：インテル® Celeron® プロセッサー G1840を選択した場合、PC3-10600で動作します。
• 注46：インテル® Celeron® プロセッサー G1840を選択した場合、最大1920×1080ドットとなります。
• 注47：「マウス設定ユーティリティ」をサポートページからダウンロードすると、マウス中央のスクロールホイールを左右に倒す操作を「チャーム表示」や「表示中アプリ切り換え」に設定できます。
• 注48：グラフィックスで「NVIDIA® GeForce® GTX 745」を選択した場合、映像出力インターフェースはグラフィックカード上の「DVI-I、DisplayPort」となります。3台同時に表示出力する場合は、DVI-D対応ディスプレイ、DisplayPort対応ディスプレイをご使用ください。（DP-DVI変換ケーブルを利用すれば、DVI-D対応ディスプレイ×2台とDisplayPort対応ディスプレイまたはDVI-D対応ディスプレイ×3台での同時に表示出力も可能です。）また、DisplayPortを使用する際は、ディスプレイの電源ケーブルをコンセントに直接接続してください（パソコン本体のアウトレットには接続しないでください）。なお、一部のDisplayPort対応ディスプレイでWindows®起動時の最初のサウンドが聞こえない場合がありますがあらかじめご了承ください。
• 注49：Bluetooth v1.1、1.2、2.0、2.0＋EDR、2.1、2.1＋EDR、3.0、4.0、4.1対応機器との通信が可能です。すべてのBluetooth対応機器の動作を保証するものではありません。

• 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。
• ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。