ESPRIMO FHシリーズ 21.5型ワイド

CPU

「WF1/R」では、目的や予算にあわせてCPUを「Core i5」、「Core i3」、「Celeron」から選択できます。
「ある程度負荷が重い作業でも快適に使用したい」、「高性能のCPUがいい」といった方にはCore i5を、
「インターネットがメインなので性能は気にしない」といった方にはCeleronを、
「Celeronだと少し性能不足かも」といった方にはCore i3をおすすめします。

CPU機能比較

	デュアルコア	ハイパースレッディング	ターボブースト
Core i5	○	○	○
Core i3	○	○	−
Celeron	○	−	−

性能比較

＊	当社によるPCMarkでの測定値比較となります。この測定値比較は性能を判断するための、当社における一定のスペック構成での検証値であり、スペック構成や条件の違いにより、実際の性能とは異なる場合があります。また、Celeronの性能を100として比較しています。

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ストレージ

「WF1/R」では、目的や予算に合わせてストレージを「1TB HDD」、「500GB HDD」から選択できます。
「データをたくさん保存したい」といった方には1TB HDDを、
「インターネットの利用がメインで、データはあまり持っていない」といった方には500GB HDDをおすすめします。

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メモリ

「WF1/R」では、目的や予算に合わせてメモリを「8GB」、「4GB」から選択できます。
「いろいろな作業を同時にやりたい」、「Blu-ray Discドライブを使用したい」といった方には8GBメモリを、
「インターネットの利用がメイン」といった方には4GBメモリをおすすめします。

＊	Blu-ray Discドライブ選択時には、4GBメモリでも使用可能ですが、できるだけ快適にお使いになるために8GBメモリとの組み合わせをおすすめします。

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ドライブ

「WF1/R」では、目的や予算に合わせてドライブを「BDXL™対応Blu-ray Disc」、「スーパーマルチドライブ」から選択できます。
「データのバックアップに大容量メディアを使いたい」、「Blu-rayをパソコンでも見たい」といった方にはBlu-ray Discドライブを、
「アプリのインストールくらいにしか使わない」といった方にはスーパーマルチドライブをおすすめします。

＊	Blu-ray Discドライブ選択時には、メモリは8GB（4GB×2）以上を選択することをおすすめします。

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ワイヤレスタッチパッド

「WF1/R」では、タイル表示で感覚的に楽しめるWindows 8.1のユーザーインターフェースをさらに快適に使いやすくする「ワイヤレスタッチパッド」を選択できます。
「ワイヤレスタッチパッド」を使用すれば、離れた位置からでも操作することができます。

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カスタムメイドモデルの選択可能項目について