OS & Office

Windows 10搭載

OSは最新の「Windows 10 Home 64ビット版」を搭載。

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最新のOfficeを搭載

最新のOffice Home and Business 2019(個人向け)(注1)(注2)、Office Personal 2019(個人向け)(注1)(注3)をプレインストール。

注1:利用開始時または再インストール時には、インターネット接続とMicrosoftアカウントでのサインイン(登録)が必要です。商用利用権が付属しています。商用利用権の詳細は、こちらを確認してください。

注2:FH77/D3、FH70/E1に搭載。

注3:FH52/E1に搭載。

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高速起動のPCIe接続SSD

PCIe接続に対応したSSDでさらに高速

上位から下位の全てのモデルでPCIe接続に対応したSSDを搭載。起動やファイルの読み書きがさらに高速になりました。また、FH77/D3はSSD(約256GB)とHDD(約1TB)のデュアルストレージを搭載しているため、写真や動画も容量を気にせず保存して楽しむことができます。

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安心のセキュリティ

家族のパソコン、タブレット・スマートフォンも保護できる「マカフィー® リブセーフ™ 3年版」

セキュリティソフト「マカフィー® リブセーフ™ 3年版」を、無料で使えるから安心です。パソコン内のデータや個人情報を保護するだけでなく、外部からのウイルスや不正アクセスもブロックできます。FMVはもちろん、所有する他のパソコンやタブレット、スマートフォンも保護でき、しかも台数制限がないため(注1)家庭内でまとめてセキュリティ対策が可能です。

注1:同居する家族であれば、何台でも「マカフィー® リブセーフ™ 3年版」をインストールできます。提供される機能は、OSによって異なります。

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賢い入力 ATOK

スラスラ変換!日本語入力がスムーズにできる「ATOK」

変換能力にすぐれた日本語入力システム「ATOK」を採用し、「かしこい一発変換」「強力な先読み入力」「ミス入力の先回り」機能などを活用してスムーズな文字入力が可能です。

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打ちやすいキーボード

「打つ」心地よさとデザインにこだわったキーボード

パソコンの使いやすさ、その決め手となるのがキーボードです。しっかりと文字を打ち込むことができる深さ約3.0mmのキーストローク。ステップ型キートップが正確な入力をサポートします。さらに、キーの重さが指の力に合わせて3段階に調整されているので、力の弱い小指でも快適にタイピングができます。

3段階押下圧

指の力はそれぞれ異なります。長時間の使用でも疲れにくいように、小指で打つキーは弱い力で反応するなど、キーの位置に合わせて重さを3段階に調節。どの指でも心地よい打鍵感を実現しています。

ステップ型キートップ

デザイン性に優れたアイソレーションキーボードに加え、各キーを液晶側に向かって傾斜させ、階段形状の段差を持たせているので、キー列を間違えず正確なタッチタイピングができます。

球面シリンドリカルキートップ

キートップをわずかに凹形状にすることにより、キーが自然に指に沿い、疲れにくいタイピングを実現します。

キーストロークが深く心地よい打鍵感

約3.0mmの深くて打ち心地の良いキーストロークなので、キーボード入力が快適です。

高レスポンスキーボード

一般的なキーボードと異なり、キーを最後まで押し込まなくてもキー入力を検出します。軽いタッチや高速タイピングでも入力抜けが少ない、確実なキー操作ができます。

美しいプリズムクリアキー

キーの側面は透明なアクセントがきらりと輝く、美しいプリズムクリアキーを採用し、デザインにもこだわりました。

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FMVを会話で操作

「いつもアシスト ふくまろ」は、会話でFMVを活用するアプリケーション

ふくまろに音声やチャットで話しかけると、パソコンの音楽や写真を再生したり、家電の操作(注1)や、外出中のお部屋の写真をスマホに送信してくれたりします。「いつもアシスト ふくまろ」の詳細はこちらをご覧ください。

注1:家電製品の操作や温度の通知には、別売のIRコマンダーが必要です。

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テレビを見る・録る・残す*FH77/D3が対象。

「見る」を楽しむ

視聴状況(注1)をもとに、今どれくらいの人が番組を視聴しているのかが表示されるので、人気の番組をひと目でチェックできます。
また、録画番組の視聴では本編以外のスキップ再生をはじめ、スポーツ番組などで盛り上がっているシーンのダイジェスト再生、声の高さがそのままでの変速再生(0.8倍、1.2倍、1.5倍、2.0倍)にも対応しているため、様々な番組を幅広く楽しめます。さらに、ライブ放送や録画番組のリモート視聴にも対応(注2)しているため、他のパソコンやスマホ、タブレットでも楽しめます。

注1:動作履歴送信機能を有効にした場合のみ。

注2:テレビ機能のない他のパソコン・スマートフォン・タブレットでテレビを楽しむには、パソコン・スマートフォン・タブレットにピクセラ社製「StationTV」(無料)のインストールが必要です。「StationTV」はピクセラ社のサポートとなります。詳しくは「StationTV」をご覧ください。

かしこく「録る」

「ダブルチューナー(注3)」搭載で2番組同時に録画できるため、気になる番組が2つ重なっても安心です。また、キーワードやジャンルなどを指定するだけで、条件に一致した番組を自動的に録画できる「おまかせ予約」を搭載。例えば、特定の人物が出演している番組を録画したい場合、検索ワードに名前を入れておまかせ予約するだけで自動で録画します。狙った番組はもちろん、思いもよらなかった番組も録画され、新しい楽しみを発見できるかもしれません。さらに、外付けHDD(別売り)を接続して保存先に設定(注4)することもできるので、思う存分に録画できます。

注3:2つの録画が重なった場合、1つは指定した画質にかかわらず最高画質(DR)で録画されます。

注4:複数台による同時接続や、取り外しや繋ぎ変えが可能です。

見やすく「残す」

録画番組の本編の自動抽出(注5)に加えて、簡易編集もできるため、番組を見やすく保存することができます。

注5:番組によっては正しく抽出できない場合があります。

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録画番組を楽しむSeeQVault

パソコンで録画したTV番組をスマホやタブレットで楽しもう!

さまざまな対応機器で再生互換性のある「SeeQVault(注1)」に対応。録画した番組をそのままの画質で対応のmicroSDカードに書き出すことができるので、持ち出しが可能に。フルHD画質のまま外出先でもスマートフォンやタブレットで楽しめます(注2)

  • 書き出しについて
    SeeQVault対応の外付けHDD/SDカードに書き出した録画番組の再生は、全ての機器において動作保障するものではありません。
  • 動作確認情報はこちら

注1:SeeQVault対応メディアへのダビング/ムーブ時のフォーマットは、exFAT/FAT32/NTFSに対応しております。なお、SeeQVault対応メディアは付属しておりません。

注2:スマートフォン・タブレットの一部機種で専用アダプターが必要となります。また、スマートフォン・タブレットには専用アプリケーションをインストールする必要があり、一部機種では非対応です。

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便利な機能&ソフト

だれもが写真の達人に。

Corel® PaintShop® Pro 2019 SE(注1)、Corel® PaintShop® Pro 2020 SE(注2)なら初心者と上級者のそれぞれに適したワークスペースが利用できます。いろいろな機能をフルに活用して、イメージ通りの写真をアレンジしよう!

基本ワークスペース

完全ワークスペース

注1:FH77/D3に搭載。

注2:FH70/E1に搭載。

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豊富なインターフェース

USB 3.1(Gen1)Type-C×1ポートと各種USBポートを搭載

高速でデータを転送できるUSB3.1(Gen1)Type-C(注1)を1ポート搭載。さらに、FH77/D3はUSB3.0 Type-Aを4ポート(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付)搭載し、FH70/E1とFH52/E1はUSB3.1(Gen1) Type-Aを2ポート(うち1ポートは右側面に電源オフUSB充電機能付が1ポート)とUSB2.0 Type-Aを2ポート搭載しているので、外部機器との接続に困りません。
インターフェースについて詳しくはこちらをご覧ください。

注1:映像出力など、USB以外の拡張機能はありません。

HDMI出力端子を搭載

パソコンの画面を最大フルHDの4倍のサイズ(4096×2160ドット)で他のディスプレイに映し出すことができます。

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高速動作のヘキサコアCPU

高速を実現する高性能ヘキサコアCPUを搭載(注1)

第9世代インテル® Core™ i7プロセッサーを搭載。6コア12スレッドで処理を行うため、高画質な動画の編集はもちろん、パソコンでテレビを見ながらインターネットで検索なども快適に動作します。

注1:FH77/D3が対象。

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次世代規格Wi-Fi 6で超高速通信

Wi-Fi 6(11ax)で超高速通信を実現

より高速なWi-Fi環境で4Kや8K動画のストリーミングなどが楽しめます。また、2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応しているため、安定した通信が可能です。

注1:FH70/E1、FH52/E1が対象。

* 最大通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は使用環境などにより変わります。

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