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FMV

本ページで紹介している製品は、2019年2月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

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高性能CPU×DDR4メモリ&SSDで快適!

インテルのヘキサコアCPUで、超速を実現!

6コア12スレッドで処理を行うため、高画質な写真や動画の編集はもちろん、インターネット検索をしながらOfficeドキュメントの編集も快適に動作します。

第8世代CPU処理能力比較

(注1)コア数とは、CPU内部にあるプロセッサーコアの数。理論上コア数が多いほど性能が高くなります。スレッド数とはCPUが同時に処理できる命令の数。スレッド数が多いほど並行作業できる数も増えるため、一度にたくさんの処理を、素早く行うことが可能です。
(注2)ベンチマークテスト(MAXON CINEBENCH R15)による当社調べ。本製品に使われているプロセッサーの処理能力は、ご使用状況によって異なります。
(注3)当社検証機による測定結果になります。

対象機種
カタログモデル
FH-X/C3、FH90/C3、FH77/D1、FH70/D1
WEB専用モデル
WF2/C3、WF1/D1(Core i7選択時)、WD2/C2(Core i7/i5選択時)、WD1/C2(Core i7選択時)、WD-G/D1

インテルのクアッドコアCPUで、高速処理!

対象機種
カタログモデル
AH77/D1、AH53/D1、UH-X/C3、UH90/C3、UH75/C3、SH75/C3
WEB専用モデル
WA3/D1、WD2/D1(Core i3選択時)、WU2/C3(Core i7/i5選択時)、WS1/C2

DDR4メモリで、CPUの性能をフル活用!

メモリはデータの保存場所であるHDDやSSDから、CPUに渡すデータを一時的に保存しておくための装置です。
DDR4メモリは高性能なCPUの性能を余すことなく引き出すことができるので、写真や動画の読込が早くなったり、電源を入れてから使えるようになるまでの時間を短縮したりすることができます。

 
DDR4メモリとDDR3Lメモリの処理速度比較
対象機種

DDR4 PC4-21333に対応

カタログモデル
FH-X/C3、FH90/C3、FH77/D1、FH70/D1
WEB専用モデル
WF2/C3、WF1/D1(Core i7選択時)、WD1/C2(Core i7選択時)

DDR4 PC4-19200に対応

カタログモデル
AH77/D1、AH53/D1、SH75/C3
WEB専用モデル
WA3/D1、WU2/C3(Core i7/i5選択時)、WS1/C2、WD1/C2(Core i7選択時を除く)

DDR4 PC4-17000に対応

カタログモデル
AH45/D1、AH42/D1、LHシリーズ、FH52/D1
WEB専用モデル
WA2/D1、WA1/D1、WAB/D1、WU2/C3(Core i3選択時)、WF1/D1(Core i7選択時を除く)

(注):実際の動作周波数とは異なるメインメモリが搭載されている場合がありますが、仕様通りの周波数で動作します。

SSDで、起動はもちろんデータのコピーも高速!

SSDはデータの読み書き時にハードディスクのような磁気ヘッドの移動がないため、データの書き込みがハードディスクに比べて速く、またデータへのアクセスも高速です。さらに振動や衝撃に強く故障しにくいので、外出時の持ち運びなどの際にも安心です。

 
 
SSDとHDDの処理速度比較
対象機種
カタログモデル
AH77/D1(+HDD搭載)、LH55/C2、LH35/C2、UH-X/C3、UH90/C3、UH75/C3、SH75/C3
WEB専用モデル
WA3/D1(SSD選択時)、WA2/D1(SSD選択時)、WA1/D1(SSD選択時)、WAB/D1(SSD選択時)、 WU2/C3、WS1/C2、WF2/C3(SSD選択時)、WF1/D1(SSD選択時)、WD2/D1(SSD選択時)、WD1/C2(SSD選択時)、WD-G/D1

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