本ページで紹介している製品は、2019年2月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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サクサク入力!使いやすさを追求したキーボード
どの指でも楽に打てる
指の力はそれぞれ異なります。長時間の使用でも疲れにくいように、小指で打つキーは弱い力で反応するなど、キーの位置に合わせて重さを段階的に調整。どの指でも心地よい打鍵感を実現しています。
3段階押下圧キーボード
3段階押下圧対象機種:AHシリーズ、FHシリーズ、WA3/D1、WA2/D1、WA1/D1、WAB/D1、WF2/C3、WF1/D1、WD2/D1(ワイヤレス・キーボード選択時)、WD1/C2(ワイヤレス・キーボード選択時)
2段階押下圧対象機種:UHシリーズ、SHシリーズ、WU2/C3、WS1/C2
各シリーズに含まれる機種はこちらをご覧ください。
キーストロークが深く心地よい打鍵感
キーボードの打ちやすさにこだわり続ける富士通。FHシリーズ、WF2/C3、WF1/D1、WD2/D1(ワイヤレス・キーボード選択時)、WD1/C2(ワイヤレス・キーボード選択時)は約3.0mm、AHシリーズ、WA3/D1、WA2/D1、WA1/D1、WAB/D1は約2.5mmの深くて打ち心地の良いキーストロークなので、キーボードの入力が快適です。また、キートップの配置と形状が押し心地の良さを実現しています。
•ステップ型キートップ配置
キーが列ごとに階段形状の段差を持つことでミスタッチを軽減。
対象機種:AHシリーズ、LHシリーズ、FHシリーズ、WA3/D1、WA2/D1、WA1/D1、WAB/D1、WF2/C3、WF1/D1、WD2/D1(ワイヤレス・キーボード選択時)、WD1/C2(ワイヤレス・キーボード選択時)。
•球面シリンドリカルキートップ
キートップが凹形状だから、キーが指にフィットして打ちやすい。
対象機種:AHシリーズ、LHシリーズ、UHシリーズ、FHシリーズ、WA3/D1、WA2/D1、WA1/D1、WAB/D1、WU2/C3、WF2/C3、WF1/D1、WD2/D1(ワイヤレス・キーボード選択時)、WD1/C2(ワイヤレス・キーボード選択時)。
各シリーズに含まれる機種はこちらをご覧ください。
安定した文字入力ができる「V字ギアリンク」
ギアの作用を応用したキーボードでキーのどの部分を押しても水平に下がるため、より安定した文字入力ができます。
対象機種:AH77/D1、AH53/D1、UHシリーズ、WA3/D1(Core i7選択時)、WU2/C3。
スラスラ変換!入力がスムーズにできるソフト「ATOK」を搭載
日本語入力のロングセラー「ATOK」を全機種に搭載。変換性能の高さはもちろん、入力支援・推測変換・校正支援などきめ細かな心配りで、気持ちよくテキスト入力できます。
詳しくはソフトでスキルアップのページをご覧ください。
対象機種:LHシリーズを除く全機種。
各シリーズに含まれる機種
AHシリーズ:AH77/D1、AH53/D1、AH45/D1、AH42/D1
LHシリーズ:LH55/C2、LH35/C2
UHシリーズ:UH-X/C3、UH90/C3、UH75/C3
SHシリーズ:SH75/C3
FHシリーズ:FH-X/C3、FH90/C3、FH77/D1、FH70/D1、FH52/D1