FMV-BIBLO NFシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 日本語32ビット版。
- 注2 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めます。
- 注3 最大メモリ容量にする場合は、メモリスロットにあらかじめ装着済みのメモリを取り外して、別売りの増設用メモリを実装する必要があります。
- 注4 システムの画面上ではメモリ容量が 4.00GB と表示されても、OSが使用可能な領域は最大約3GBになります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
- 注5 同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合のみデュアルチャネル対応となります。
- 注6 メインメモリはPC2-5300ですが、PC2-4200で動作します。
- 注7 Intel® DynamicVideoMemoryTechnology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。
- 注8 1280×800ドット表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
- 注9 LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。
- 注10 パーティションはCドライブとして約50GB、残りをDドライブに区画設定しています。また、Windows RE領域に約1GB、リカバリ領域に約12GBを占有しています。
- 注11 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。
- 注12 再生時。録音時は最大48kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注13 音楽CD/DVDの操作はOSの動作中に限ります。
- 注14 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
- 注15 単4電池を2本使用。使用範囲は距離:約3m、角度:上下約30度、左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。なお、プラズマディスプレイ/プラズマテレビの近くでご使用になる際、正常に動作しない場合があります。
- 注16 ExpressCard™ Compliance ID : EC100139(NF/A75D、NF/A55D、NF/A75、NF/A70、NF/A75ND、NF/A70N)
ExpressCard™ Compliance ID : EC100209(NF/A50、NF/A40、NF/A50N、NF/A40N)
「ExpressCard™ Compliance ID」とは、ExpressCardスロットを搭載する装置において、互換試験をパスしたことによって付与されるIDです。
- 注17 SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、xD-ピクチャーカードの同時使用はできません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、xD-ピクチャーカードは著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。メモリースティック/メモリースティックPROの高速データ転送に対応しております。miniSDカード、microSDカードやメモリースティックDuoの場合、別途、専用のアダプタが必要になります。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GBまで、SDHCメモリーカードは最大8GBとなります。
- 注18 SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しておりません。miniSDカードやmicroSDカードの場合、別途、専用のアダプタが必要になります。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GBまで、SDHCメモリーカードは最大8GBとなります。
- 注19 全てのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注20 全てのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。また、USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。
- 注21 ご利用の際は標準添付のアンテナ変換ケーブルが必要です。
- 注22 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0) 』(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14 )。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
- 注23 電源OFFまたは、スリープ時。
- 注24 ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注25 エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。 A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
- 注26 各製品で質量が異なる場合があります。
- 注27 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。
- 注28 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。
- *ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
- *上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。