FMV-DESKPOWER CEシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 日本語32ビット版。
- 注2 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めています。
- 注3 パリティチェック機能はありません。
- 注4 4GB搭載時でも、OS画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
- 注5 Intel® Dynamic Video Memory Technology(Intel® DVMT)により、パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大設定まで自動的に変化します。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
- 注6 グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。
- 注7 周辺機器によっては、添付のドライバなどがフロッピー媒体で提供されている場合があります。その際は、外付けオプションのフロッピーディスクドライブユニット(USB)が必要となります。内蔵はできません。
- 注8 「NTFS」を採用しています。また、Windows RE領域、Cドライブ、Dドライブのパーティションに分かれており、Windows RE領域に約1GB、リカバリ領域として約16GB、Cドライブには約100GBを、Dドライブに残りを割り付けています。カスタムメイドでハードディスクドライブ約160GBを選択時は、Cドライブには約50GBを割り付けています。
- 注9 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後のWindows® システムから認識される容量です。
- 注10 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注11 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。
- 注12 SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。メモリースティックでは、著作権保護機能が使用されているデータの読み書きはできません。SDメモリーカードは著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカード、microSDカード、メモリースティックDuoの場合、別途アダプターが必要となります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の動作を保証するものではありません。xDピクチャーカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご利用可能なメモリースティック(メモリースティックPROを含む)は最大16GB、SDメモリカードは最大2GB、SDHCメモリカードは最大32GBまでとなります。
- 注13 USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するには、USB2.0対応の周辺機器が必要です。また、すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注14 CE/D50、CE/D50N、CE/D45Nはうち1ポートをFeliCaポートにより占有します。
- 注15 うち1ポートをUSBマウスにより占有します。
- 注16 出力可能な表示解像度は1920×1200ドット、1600×1200 ドット、1680×1050ドット、1440×900ドット、1280×1024ドット、1024×768ドット、800×600ドットとなります。ただし、接続モニタが非対応の解像度に関しては、画面が中央に表示されない場合があります。また、すべてのディスプレイとの動作を保証するものではありません。標準添付のディスプレイと接続した場合の出力可能な表示解像度は1680×1050ドット、1440×900 ドット、1280×1024ドット、1024×768ドット、800×600 ドットとなります。なお、HDCP非対応のディスプレイと接続時は、著作権保護された映像の視聴はできません。
- 注17 出力可能な表示解像度は1920×1200 ドット、1600×1200ドット、1680×1050 ドット、1440×900ドット、1360×768ドット、1280×1024ドット、1024×768ドット、800×600ドットとなります。ただし、接続モニタが非対応の解像度に関しては、画面が中央に表示されない場合があります。また、すべてのディスプレイとの動作を保証するものではありません。
- 注18 カスタムメイドにて2GBメモリを選択時は最大781MBになります。
- 注19 ディスプレイの電源プラグ以外は、接続しないでください。
- 注20 矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源等)に接続されると、故障する場合があります。
- 注21 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注22 パソコン本体から添付の液晶ディスプレイの電力を除いた値です。
- 注23 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上です。
- 注24 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
- 注25 カスタムメイドにて4GBメモリを選択時は2[0]になります。
- 注26 ドラフト2.0準拠の通信速度は最大で規格値300Mbps、送信時の速度は最大で規格値150Mbps(表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度とは異なります。)使用する周波数帯域は2.4GHz帯、推奨通信距離は屋内50m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。
- 注27 IEEE 802.11n ドラフト2.0準拠で通信を行うためには、セキュリティをWPA-PSK/WPA2-PSK/WPA/WPA2(AES)に設定する必要があります。
- 注28 IEEE 802.11bの通信速度は最大11Mbps(IEEE 802.11b規格による速度(理論値)であり実際のデータ転送速度とは異なります)、使用する周波数帯域は2.4GHz帯、推奨通信距離は屋内25m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。使用可能なチャンネルは、1〜13chです。
- 注29 IEEE 802.11gの通信速度は最大54Mbps(IEEE 802.11g規格による速度(理論値)であり実際のデータ転送速度とは異なります)、使用する周波数帯域は2.4GHz帯、推奨通信距離は屋内25m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。使用可能なチャンネルは、1〜13chです。
- 注30 無線LANの特性上、ご利用になる建物の構造や材質、障害物、ソフトウェア、設置状況、または電波状況等の使用環境により、通信距離は異なります。また、通信速度の低下や通信不能となる場合があります。