FMV-BIBLO Sシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 日本語版です。
- 注2 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めます。
- 注3 4GB搭載時でも、OS画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約3GBになります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
- 注4 Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。
- 注5 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
- 注6 LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。
- 注7 クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。
- 注8 「NTFS」を採用しています。また、Windows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しています。残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。
- 注9 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。
- 注10 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注11 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
- 注12 ExpressCard™ Compliance ID:EC100294
「ExpressCard™ Compliance ID」とは、ExpressCardスロットを搭載する装置において、互換試験をパスしたことによって付与されるIDです。
- 注13 SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。
- 注14 SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GBまでとなります。
- 注15 メモリースティック(メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HGを含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しています。メモリースティックPRO-HGは4ビットパラレルでのデータ転送となります。メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo、メモリースティック マイクロの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HGを含む)の動作を保証するものではありません。また、ご使用可能なメモリースティックは128MBまで(メモリーセレクト機能は256MB)、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HGは最大16GBとなります。
- 注16 すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。また、USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。
- 注17 すべてのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注18 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。
・1080i(1125i)/1920×1080ドット、
・1080p(1125p)/1920×1080ドット、
・720p(750p)/1280×720ドット、
・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません。)
また、マイク・ラインイン兼用端子及び内蔵アナログマイクの音声は直接出力できません。
- 注19 ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。
- 注20 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により短くなる場合があります。
- 注21 電源OFFまたは、スリープ時。
- 注22 ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注23 エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。
A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
- 注24 各製品で質量が異なる場合があります。
- 注25 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
- 注26 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります
- 注27 Windows® XP Modeのサポートは行っておりません。
- *ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
- *上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。