FMV らくらくパソコン3 製品仕様 注意事項
- 注1 日本語版です。
- 注2 4GB搭載時でも、OS画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約3GBになります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
- 注3 最大メモリ容量にする場合は、当社純正の増設メモリ(別売)を実装する必要があります。
- 注4 取り付けるメモリの容量の組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。
- 注5 実装しているメインメモリはFH/R3ではPC3-10600もしくはPC3-8500、AH/R3ではPC3-8500ですが、PC3-6400で動作します。
- 注6 Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。
- 注7 メインメモリを 4GB にした場合のメモリ容量は、最大1288MB(メインメモリと共用)になります。
- 注8 本装置は光学式タッチパネルを使用しており、検出誤差は約5mmです。タッチ機能で全ての操作ができるわけではありません。キーボードやマウスも併用してください。タッチパネル前面はガラスでできているため、取り扱いには十分ご注意ください。
- 注9 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
- 注10 グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。
- 注11 「NTFS」を採用しています。また、Windows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しています。残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。
- 注12 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。
- 注13 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注14 デジタルマイクの音声は、スピーカー及びヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。
- 注15 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。
- 注16 無線LANの特性上、ご利用になる建物の構造や材質、障害物、ソフトウェア、設置状況、または電波状況などの使用環境により、通信距離は異なります。また、通信速度の低下や通信不能となる場合があります。異なる規格の通信を同時に行うことはできません。
- 注17 FH/R3のIEEE 802.11n 準拠の通信速度は最大で規格値150Mbps、AH/R3のIEEE 802.11n 準拠の通信速度は最大で規格値300Mbps、(表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。)、使用する周波数帯域は2.4GHz帯、推奨通信距離は屋内50m以内です。IEEE 802.11n 準拠で通信を行うためには、セキュリティをWPA-PSK/WPA2-PSK/WPA/WPA2(AES)に設定する必要があります。IEEE 802.11n 準拠でのアドホック通信はできません。
- 注18 IEEE 802.11bの通信速度は最大11Mbps(IEEE 802.11b規格による速度(理論値)であり実際のデータ転送速度とは異なります)、使用する周波数帯域は2.4GHz帯、推奨通信距離は屋内25m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。使用可能なチャンネルは、1〜13chです。
- 注19 IEEE 802.11gの通信速度は最大54Mbps(IEEE 802.11g規格による速度(理論値)であり実際のデータ転送速度とは異なります)、使用する周波数帯域は2.4GHz帯、推奨通信距離は屋内25m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。
- 注20 SDメモリーカード(SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。
- 注21 SDメモリーカード(SDHCカード含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応していません。
- 注22 miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GBまでとなります。
- 注23 SDメモリーカード(SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。
- 注24 メモリースティック(メモリースティックPROを含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しております。メモリースティックPRO-HG Duoをアダプター経由で使用する場合、4ビットパラレルでのデータ転送となります。メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo、メモリースティック マイクロの場合、別途専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(メモリースティックPROを含む)の動作を保証するものではありません。また、ご使用可能なメモリースティックは128MBまで(メモリーセレクト機能は256MB)、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HG Duoは最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBまでとなります。
- 注25 すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。
- 注26 うち1ポートをUSBマウスにより占有します。
- 注27 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。
・1080i(1125i)/1920×1080ドット、
・1080p(1125p)/1920×1080ドット、
・720p(750p)/1280×720ドット、
・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません。)
また、マイク・ラインイン兼用端子の音声は直接出力できません。
- 注28 ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。
- 注29 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0) 』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により短くなる場合があります。
- 注30 電源OFFまたは、スリープ時。
- 注31 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注32 ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注33 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
- 注34 各製品で質量が異なる場合があります。
- 注35 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。また、Windows® XP Modeのサポートは行なっておりません。
- 注36 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。
- 注37 クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。
- *上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。
- *ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。
- *利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。