本ページで紹介している製品は、2011年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
Operating Systemの略。ワープロソフトや表計算ソフトなどのアプリケーションを動かすために必要な基本となるソフトウェア。代表的なものにWindows、Mac OS、Linuxなどがある。
Central Processing Unitの略。「中央演算装置」という意味。パソコンの頭脳部分。
APU(An Accelerated Processing Unit)は1つ、もしくは2つ以上のCPUと外付けグラフィックス相当のコアが融合したAMDのプロセッサです。
一般的に、CPUが処理するデータを記憶する装置。
パソコンでメモリというときは普通メインメモリのことを指します。
フロッピーディスクの数千倍あるいはそれ以上の大量のデータを保存できる記憶装置。パソコン本体に内蔵するタイプと外付けするタイプがある。
Solid State Driveの略。フラッシュメモリを使用した記憶装置で、ハードディスクの代替として利用できる。
DVDを超える容量を実現する次世代ディスクのひとつ「Blu-ray Disc」を扱えるドライブ。
光ディスクの直径はCDや従来のDVDと同じ。
光ディスクをカートリッジに収納した形状で提供されているものもある。
波長の短い青紫色レーザーを採用することから、この名前がついたと言われる。
DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-ROM、DVD+R、DVD+RW、CD-R、CD-RW、CD-ROMの9機種のディスクが扱え、音楽CDの再生やDVDビデオの視聴だけでなく、データの保存もできます。
無線を使ったLANのこと。ケーブルを使用しなくてすむため、家庭で無線LAN(ワイヤレスLAN)を導入するケースも増えてきた。利用にあたっては、充分にセキュリティを考慮する必要がある。
HDDやメモリ、ソフトウェアなどを選択することができる、富士通ショッピングサイト「WEB MART」でのみ販売している専用モデル。