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FMV

本ページで紹介している製品は、2012年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

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LIFEBOOK PH SEREIS 12.1型ワイド

『カスタムメイドモデル』とは、HDDやメモリ、ソフトウェアなどを選択することができる富士通ショッピングサイト「WEB MART」でのみ販売している専用モデルです。
シリーズ名 PHシリーズ
品名
PH75/GN PH74/EN
型名 FMVP75GN57
FMVP75GN58
FMVP75GN37
FMVP75GN38
FMVP74EN37
FMVP74EN38
本体カラー  プレミアムブラック  プレミアムブラック
 アーバンホワイト
基本OS(注C1) 【以下より選択可能】
Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C33) /
Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1適用済み)
CPU(注C2) インテル® Core™ i5-2520M
プロセッサー
(HTテクノロジー対応)
インテル® Core™ i3-2350M
プロセッサー
(HTテクノロジー対応)
インテル® Core™ i3-2367M
プロセッサー 超低電圧版
(HTテクノロジー対応)
動作周波数 2.50GHz
(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.20GHz)
2.30GHz 1.40GHz
コア/スレッド数 2コア/4スレッド
2次キャッシュメモリ 256KB×2(CPU内蔵)
3次キャッシュメモリ 3MB(CPU内蔵)
システムバス 5.0GT/s DMI(注C3)
チップセット モバイル インテル® HM65 Expressチップセット
メインメモリ 【以下より選択可能】
8GB(4GB×2) デュアルチャネル対応/4GB(2GB×2)デュアルチャネル対応/
2GB(2GB×1)デュアルチャネル対応可能
(PC3-10600 DDR3 SDRAM)、ECCなし、最大8GB(注C4)(注C5)
メモリスロット数(空き) メインメモリ8GB、4GB選択時:SO-DIMMスロット×2 (0)
メインメモリ2GB選択時:SO-DIMMスロット×2 (1)
表示機能 グラフィック・アクセラレーター Intel® HD Graphics 3000(CPU内蔵)
ビデオメモリ(注C6) メインメモリ8GB、4GBの場合:最大1696MB(メインメモリと共有)
メインメモリ2GBの場合:最大786MB(メインメモリと共有)
液晶ディスプレイ(注C7) LEDバックライト付軽量・薄型・高輝度 12.1型ワイド TFTカラー(ノングレア液晶)
解像度/最大表示色(注C8) 1280×800ドット/1677万色
外部ディスプレイ表示(注C8) 外部ディスプレイ 最大1920×1200ドット/最大1677万色
HDMI出力 最大1920×1080ドット/最大1677万色
インテル® WiDi(注C9) 最大1920×1080ドット/最大1677万色
HDD/SSD(注C10)(注C11) 【以下より選択可能】
約640GB / 約500GB / 約320GB (Serial ATA 5400回転/分) /
約256GB SSD / 約128GB SSD
【以下より選択可能】
約640GB / 約500GB / 約320GB
(Serial ATA 5400回転/分) /
約256GB SSD
DVD/CDドライブ スーパーマルチドライブ -
オーディオ機能 オーディオコントローラ チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック
PCM録音再生機能 サンプリング周波数 最大192kHz、24ビット(再生時)(注C12)、
サンプリング周波数 最大48kHz、16ビット(録音時)(注C12)、
同時録音再生機能
MIDI再生機能 OS標準機能にてサポート
スピーカー/マイク ステレオスピーカー内蔵/デジタルマイク(モノラル)内蔵(注C13)
Webカメラ 内蔵(有効画素数 約200万画素) 内蔵(有効画素数 約30万画素)
入力装置 キーボード 日本語キーボード
(キーピッチ約18mm、キーストローク約2mm、86キー、JIS配列準拠)
ポインティングデバイス フラットポイント(ジェスチャー機能対応)、スクロールパッド
マウス 【以下より選択可能】
レーザーマウス(黒)/なし
【以下より選択可能】
レーザーマウス(黒)/
レーザーマウス(白)/なし
指紋センサー スライド式・スクロール機能あり -
ワンタッチボタン Supportボタン、Internetボタン、Mailボタン、ECOボタン、Dictionaryボタン
通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠(注C14)
無線LAN(注C15) 規格 IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠、IEEE 802.11n準拠、(Wi-Fi®準拠)(注C16)
内蔵アンテナ ダイバーシティ方式
モバイルWiMAX(注C17) IEEE 802.16e-2005準拠 受信最大20Mbps/送信最大6Mbps
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー 【以下より選択可能】
Bluetooth v3.0/なし
-
パソコン本体インターフェース(注C18)(注C34) ExpressCardスロット ×1(ExpressCard/34、ExpressCard/54対応)(注C19)(注C36) ×1(ExpressCard/34対応)(注C37)
ダイレクト・メモリ―スロット(注C20) SDメモリーカード対応
USB(注C21) USB3.0準拠×2(左側面×2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付))、USB2.0準拠×1(右側面×1) USB2.0準拠×3(右側面×2、左側面×1(電源オフUSB充電機能付))
外部ディスプレイ アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン×1
HDMI出力(注C22) ×1
LAN RJ-45×1
オーディオ ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(注C23):φ3.5mmステレオ・ミニジャック
マイク・ラインイン兼用端子(注C24):φ3.5mm ステレオ・ミニジャック
ポートリプリケータ接続コネクタ ×1 -
ポートリプリケータインターフェース(注C18) 外部ディスプレイ(アナログ) アナログRGB ミニD-SUB 15 ピン×1 -
外部ディスプレイ(DisplayPort) 20ピン×1 -
外部ディスプレイ(デジタル) DVI-D 24ピン×1 -
USB(注C21) USB2.0準拠×4 -
eSATA(注C25) ×1 -
LAN RJ-45×1 -
電源供給方式 ACアダプタ(注C26) パソコン本体用 入力AC100V〜240V、出力DC19V(3.16A)
ポートリプリケータ用 入力AC100V〜240V、出力DC19V(4.22A) -
バッテリ 内蔵バッテリパック リチウムイオン 31Wh
内蔵バッテリパック(L) リチウムイオン 72Wh
増設用内蔵バッテリユニット リチウムイオン 27Wh -
バッテリ駆動時間(JEITA測定法1.0)(注C27) 内蔵バッテリパック 約5.0時間 約5.3時間
内蔵バッテリパック(L) 約13.1時間 約13.6時間
内蔵バッテリパック+増設用内蔵バッテリ 約9.2時間 -
内蔵バッテリパック(L)+増設用内蔵バッテリ 約17.3時間 -
バッテリ充電時間(注C28) 内蔵バッテリパック 約3.0時間
内蔵バッテリパック(L) 約3.0時間
内蔵バッテリパック+増設用内蔵バッテリ 約6.0時間 -
内蔵バッテリパック(L)+増設用内蔵バッテリ 約6.0時間 -
消費電力(注C29)(標準時/最大時/スリープ時) 約13W/約78W/約0.9W 約12W/約68W/約0.8W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注C35) N区分 0.10(AA) N区分 0.11(AA) N区分 0.17(AA)
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) W282×D215×H29.9mm W282×D215×H23.6〜30.7mm
本体質量(バッテリパック含む)(注C30) SSD
選択時
内蔵バッテリパック装着時 約1.11kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時)
約1.24kg(スーパーマルチドライブ装着時)
約1.33kg(増設用バッテリユニット装着時)
約1.18kg
内蔵バッテリパック(L)装着時 約1.23kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時)
約1.36kg(スーパーマルチドライブ装着時)
約1.45kg(増設用バッテリユニット装着時)
約1.30kg
HDD
選択時
内蔵バッテリパック装着時 約1.17kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時)
約1.30kg(スーパーマルチドライブ装着時)
約1.39kg(増設用バッテリユニット装着時)
約1.24kg
内蔵バッテリパック(L)装着時 約1.29kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時)
約1.42kg(スーパーマルチドライブ装着時)
約1.51kg(増設用バッテリユニット装着時)
約1.36kg
状態表示 LED
盗難防止用ロック取り付け穴 あり
温湿度条件 温度5〜35℃ / 湿度20〜80%RH(動作時)、
温度-10〜60℃ / 湿度20〜80%RH(非動作時)
(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
サポートOS(注C31)(注C32) Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C33)、
Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C33)、
Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1適用済み)
主な添付品 マニュアル類、ACアダプタ(注C26)、保証書
注C1 日本語版です。
注C2 ソフトウェアによってはCPU名表記が異なることがあります。
注C3 DMIは「Direct Media Interface」の略です。
注C4 装置構成によっては、最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済みのメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。
注C5 取り付けるメモリの組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。
注C6 ・Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。なお、ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。また、ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。
注C7 ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。
・本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色ムラが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらくたつと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。
・表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。
注C8 ・グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。また、外部ディスプレイやHDMI入力対応ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイやHDMI入力対応ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。
・同時表示時やマルチモニター表示時、HDMI出力端子接続時の出力方式などについては、サポートページをご覧ください。
注C9 インテル® WiDiについて、詳しくは「インテル® WiDiに関するご注意」をご覧ください。
注C10 この仕様表に記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte 換算によるものです。
Windows上で1MB=10242byte、1GB=10243byte 換算で表示される容量は、この仕様表に記載のディスク容量より少なくなります。
注C11 このパソコンはWindows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しています。そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、仕様表の記載よりも約20GB少なく表示されます。また、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。
注C12 使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注C13 内蔵マイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。
注C14 ・1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。
・1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したハブが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。
注C15 無線LAN の仕様については、ハードウェア仕様一覧ページをご覧ください。
注C16 Wi-Fi®準拠とは、無線LANの相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。
注C17 WiMAXと無線LANの同時使用はできません。UQ WiMAXに対応。ご利用には通信サービス会社とのご契約が必要です。本製品による最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状態によって異なります。また、ご利用の際は、別途サービスの申し込みや設定が必要となります。
注C18 すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注C19 ExpressCard/34モジュールとExpressCard/54モジュールは同時に使用できません。
注C20 ・SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。
・miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。
・SDIOカード、マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応しておりません。
注C21 このパソコンと接続したUSB機器の動作は、USB機器との間に接続されているUSBハブやケーブルと、USB機器の性能に依存します。詳しくはUSB機器などのマニュアルをご覧ください。
注C22 市販のテレビとの連動機能はありません。
注C23 OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。
ヘッドホン出力時:出力1mW以上、負荷インピーダンス32Ω
ラインアウト出力時:出力1V以上、負荷インピーダンス10kΩ以上
注C24 OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。
マイク入力時:入力100mV 以下、入力インピーダンス(AC)1kΩ 以上(DC)2kΩ以上
ラインイン入力時:入力1V 以下、入力インピーダンス10kΩ以上
注C25 ・接続したeSATA対応機器からは起動(ブート)できません。
・eSATA対応機器は、パソコンの電源が入った状態では抜き差しできません。
注C26 標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。
注C27 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver1.0)
なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。
注C28 電源オフ時またはスリープ時。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。
注C29 ・バッテリー充電無し(ACアダプタ接続)、周辺機器の接続無しで、OSを起動させた状態の値です。
・電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。
注C30 各製品で質量が異なる場合があります。
注C31 ・日本語版です。
・本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
注C32 ご購入時に「Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1適用済み)」を選択した場合は、「Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1適用済み)」はサポートされません。
注C33 Windows® XP Modeのサポートは行っておりません。
注C34 ポートリプリケータ装着時は、パソコン本体のDC-INコネクタ、LANコネクタ、外部ディスプレイコネクタは使用できません。ポートリプリケータのコネクタを使用してください。
注C35 エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
注C36 ExpressCard™ Compliance ID:TID100408(PH75/GN)
「ExpressCard™ Compliance ID」とは、ExpressCardスロットを搭載する装置において、互換試験をパスしたことによって付与されるIDです。
注C37 ExpressCard™ Compliance ID:TID100407(PH74/EN)
「ExpressCard™ Compliance ID」とは、ExpressCardスロットを搭載する装置において、互換試験をパスしたことによって付与されるIDです。
ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。