Fujitsu
THINK1 THINK1

建築家・塚本由晴さんと
「これからの住み方と働き方」を考える。

THINK2 THINK2

映像作家・ダンサーの吉開菜央さんと
「これからの身体との向き合いかた」を考える。

THINK3 THINK3

脚本家・佐藤大と
「SF、サイバーパンク…”フィクション”と交差する”未来”」を考える。

THINK4 THINK4

詩人の文月悠光さんと
「あたらしい時代のことばの価値」を考える。

THINK5 THINK5

起業家・小林弘人さんと
「分散化する世界と、ノイズの重要性」を考える。

THINK6 THINK6

音楽家・江﨑文武さんと
「自らつくり、マルチにはたらく未来」を考える。

THINK7 THINK7

作家・高山羽根子さんと
「アーカイブが照らす、”知”の未来」を考える。

THINK7 THINK7

設計ユニット・STUDIO DOUGHNUTSと
「暮らし、集い、働く空間づくりの行方」を考える。

仕事、家族、個人。私たちの日常はこれから大きく変化していくでしょう。「ニューノーマル」という言葉もなじみのものとなりました。しかし、それらがどのように変化していくのか、明確な答え、持続的な答えはありません。複雑化する社会の中で、日々の出来事や変化を取り込みながらリアルタイムに「解」は変動していくからです。つまり、受動的に答えを待つのではなく、個人それぞれが問い、考え続けることがより良い日常を築くための最良の道だとBRUTUSは考えます。ただし、それには「どう問いを立てればよいのか」、「どう考えればよいのか、そのためのツール、そしてものさし」が必要です。
そこで、BRUTUSはジャーナリスト・速水健朗氏と、作家のカツセマサヒコ氏を案内人に、建築家、脚本家、作家、起業家、ダンサーなど、常日頃から、少し先の未来を捉え、今起きていることを分析し続ける、いわば「見通しのいい人」たちの言葉に耳を傾け、彼らの話を起点に、これからの日常、そして世界に私たちがフィットしていく、あるいはそれらをアップデートするためのヒントを8回にわたってお届けします。大切なのは、それぞれが自分の中で答えを導いていくこと。未来はみんなで作っていくものだから。
さらには、自分の思考を整理したり、新しい世界やアイデアを生み出すためのサポートとして、どんなPCを選ぶかは、そのアウトプットの質に大きく影響します。今回の連載では、富士通パソコンFMVの最新シリーズ4機種を「考えるためのツール」として使用、自分の思考を整理したり、新しい世界やアイデアを生み出すためにその使いやすさや快適さについてもレポートしていきます。

カツセマサヒコの「世の中が変わるときに会いたい人」

作家、ライターのカツセマセヒコさんが、時代の俊英たちと話す、これからの世界と希望。

New Normalのツール

新しい日常、「New Normal」で
さらに「考える」ためのツール。

UH series
UH Series(UH-X/E3)
PCの先入観を覆す、世界最軽量、約634g。
まずは店頭で持ってみてほしい。そのあまりの軽さに、
何か別のモノを持っているかのような錯覚に陥るはず。
「今日の仕事にPC持っていこうかな、いらないかな」という逡巡は不要。
そして、もちろん堅牢性も確保。365日携行できるPC。
※13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量。
2020年9月1日現在、富士通クライアントコンピューティング調べ。
CH series
CH Series
閉じても開けても、どこから見ても美しいエクステリア。
ニュアンスのあるカラーと細部までこだわった上質な素材に、
コンパクトなつくりで家でも外でもどこでも使いたくなる。
スマホのデータをかんたんに連携できたり、
さっと起動するモダンスタンバイ(Windows 10の機能)に対応しているので、
これ一台ですべての用途をこなす人が多いというのも納得。
TH series
TH Series
生活空間に調和したデザインと、いつでもどこでも使える機動性。
リモートワーク時代の自宅で使うPCに求められるのは、生活空間に調和したデザイン。
充電もできる縦置きスタンド添付で日常的にサッと取り出してパッと使える。
薄くて軽いA4サイズノートならばリビングから自分の部屋への移動も簡単。
すぐに起動するモダンスタンバイ(Windows 10の機能)にも対応。
FH series
FH Series(FH-G/E3)
動画編集、音楽制作などクリエイティブな作業環境を求めるなら。
YouTubeはじめ、SNSも動画にシフトしている今、質や効率を考えれば
高スペックのデスクトップに行き着く。23.8型のワイド&4K対応液晶と
高いグラフィックス性能で、動画編集や音楽作成など、
クリエイティブな作業環境を求める人にぴったりのPC。
人が座るのを感知して起動する「瞬感起動」も。

本企画は、ジャーナリスト・速水健朗氏と、作家のカツセマサヒコ氏を案内人に、建築家、脚本家、作家、起業家、ダンサーなど、常日頃から、少し先の未来を捉え、今起きていることを分析し続ける、いわば「見通しのいい人」たちの言葉に耳を傾け、彼らの話を起点に、これからの日常、そして世界に私たちがフィットしていく、あるいはそれらをアップデートするためのヒントを8回にわたってお届けします。

速水健朗

速水健朗の「世の中が変わるときに会いたい人」

ジャーナリストの速水健朗氏が時代を牽引する人々と話す、これからの世界と未来。
速水健朗
はやみず・けんろう/1973年生まれ。ジャーナリスト。
食や政治、都市、ジャニーズなど複数のジャンルを横断し、ラジオやテレビにも出演。〈団地団〉としても活動中。近著『東京どこに住む 住所格差と人生格差』(朝日新書)、『東京β』(筑摩書房)など。TOKYO FM『TOKYO SLOW NEWS』パーソナリティも務める。
カツセマサヒコ

カツセマサヒコの「新しい一歩を踏み出す人」

作家、ライターのカツセマサヒコさんが、時代の俊英たちと話す、これからの世界と希望。
カツセマサヒコ
1986年東京都生まれ。小説家、ライター。
大学卒業後、2009年より一般企業に勤務。趣味で書いていたブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、17年に独立。現在はウェブライター、編集者として活動し、Twitterのフォロワー数は14万人を超える。デビュー小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)は、発売2ヵ月で6万8,000部を突破した。
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