本ページで紹介している製品は、2023年1月発表時点のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
最新のパソコン製品情報はこちら
グリーンマーク製品の詳細情報はこちら
上質なオールブラックデザイン
装置のボディカラーからロゴに至るまで全てをブラックで
統一しました。光沢ブラックとマットブラックを使い分け、
余計なものを一切排除したクールな佇まいの
上質なデザインに仕上げています。
Black on Black
天面カバーに入るインフィニティロゴは艶やかな光沢ブラックを採用。マット仕上げの天面カバーとの質感差により、美しく浮かび上がります。
ブラック刻印の
バックライト付キーボード
文字色に「黒」を採用したキーボードが漆黒のデザインをより一層際立たせます。バックライト機能を搭載しており、点灯時には美しく文字が表示され、タイピングをサポートします。
ディテールのこだわり
起動時はブラックを基調としたFMV Zero専用起動画面。また、インターフェースを表すアイコンやFUJITSUのロゴまですべてを光沢ブラック仕様としました。ディテールまでこだわった仕上げが、洗練されたデザインを実現しています。
これ一台あれば何もいらない、豊富なコネクタ
ディスプレイ出力と充電が同時に可能なUSB Type-C ポート、開閉式LAN ポート、HDMI 出力など軽量・コンパクトなボディに充実のコネクタ類を搭載しています。出先で変換ケーブルが無くて困るようなことはありません。
上質な専用ケース
UHシリーズにジャストフィットする専用のPCケースをご用意しました。
落ち着いたマットな革の風合いを再現した質感の高い、シンプルで美しいデザインとともに、持ち運びの際にFMV Zeroを傷からしっかりと守ります。(注1)
注1:逆さまにすると本体が落下する恐れがあります。完全に中身を保護する訳ではございません。また、本体の完全な保護を保証する物ではございません。
ソフトウェアはミニマムに
プリインストールソフトウェアは、セキュリティとハードウェア維持に必要なものだけを厳選しました。Officeは必要に応じて、ご購入時に「Office Home & Business 2021」または「Office Professional 2021」が選べます。ハイリテラシーのお客様に向けて、自由度の高い装置を目指しました。
圧倒的な高性能とセキュリテイ
ビジネスへの最適解を求めました。
指紋認証と顔認証によるダブル生体認証、第13世代 Intel® Core™ Pシリーズ プロセッサーの搭載、長時間駆動バッテリーなど、妥協のないハイパフォーマンスな基本性能を備えています。
指紋センサー&顔認証Webカメラ ダブル生体認証
FMV Zeroは強力なセキュリテイを搭載。電源ボタンに指を置くだけの指紋認証に加えて、内蔵カメラで本人の顔を認識する顔認証のダブル生体認証を選択できます。
14桁の英字、数字を使った簡単には破れない強固なパスワードを設定しても、パソコンの電源オン時は電源ボタンの指紋センサーが認証、スリープから復帰時は画面を開いた際に顔認証され、本人だけがその強固なパスワードを全く気にすることなく使用できます。
もちろん、マスクをしている時は指紋認証で、汗をかいている時は顔認証でと使い分けることもできます。
第13世代 インテル® Core™ P-シリーズ プロセッサー & Intel® EVO プラットフォーム準拠
わずか1kgにも満たないモバイルパソコンで比類なきハイパフォーマンスを実現しました。
1つの作業を高速に処理する「パフォーマンスコア(P-core)」と、バックグラウンドの作業を並列で処理する「エフィシエントコア(E-core)」異なる役割のCPUコアを組み合わせた最新の第13世代インテル® Core™ Pシリーズ プロセッサーを搭載。
2ファンを使った独自のクーリング技術により、12コア/16スレッド(Pコア:4、Eコア:8)のマルチコアによる圧倒的なCPUパワーを最大限発揮させ、あらゆる面で高いパフォーマンスを約束します。
長時間駆動バッテリー
ACアダプターなしで丸一日持ち出せる様に、最大約10.5時間/約28.5時間(動画再生時/アイドル時)駆動(注2)を実現した大容量バッテリーを内蔵しました。
さらに充電は約30分でバッテリ容量の約50%まで充電される急速充電(注3)に加え、Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーからの充電にも対応します。(注4)
注2:バッテリ駆動時間は、JEITA 測定法Ver.3.0による測定値です。画面輝度、省電力やワイヤレスLANなどの設定、ご利用のソフトウェアなどの使用環境によって、実際のバッテリ駆動時間は異なります。
注3:標準添付のACアダプタ使用時
注4:7.5W(5V/1.5A)以上を供給可能なUSB Power Delivery対応機器であれば、本体に充電できます。パソコンを使用しながら本体に充電する場合は、65W(20V/3.25A)以上供給可能なものが必要です。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。