本ページで紹介している製品は、2016年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
最新のパソコン製品情報はこちら
それは、何かが起こってからではなく、ミライを予測して考えられてきたFMVのセキュリティ。
安心があれば、パソコンはもっと楽しめる。あなたのミライを考えたセキュリティと一緒に、快適なPCライフをお楽しみください。
ウイルスや不正アクセスを予測して、インターネットの安全性を高める。
セキュリティソフト「マカフィー リブセーフ 3年版」を、3年間無料で使えるから安心です。パソコン内のデータや個人情報を保護するだけでなく、外部からのウイルスや不正アクセスもブロック。また、ID/パスワードを顔認証で管理することができます。
家族のパソコン・タブレット・スマートフォンも保護できる
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットもセキュリティ対策が必要です。「マカフィー リブセーフ 3年版」は、FMV、arrows Tabはもちろん、所有する他のパソコンやタブレット、スマートフォンも保護できます。しかも台数制限がないため(注1)家庭内でまとめてセキュリティ対策が可能です。
注1:同居する家族であれば、何台でも「マカフィー リブセーフ 3年版」をインストールできます。提供される機能は、OSによって異なります。
顔認証で複数のID/パスワードを一括管理
Webサイトを利用する際に面倒なのがID/パスワードの管理。サイトごとにID/パスワードを変えている場合などは、覚えるのも大変です。そんなとき「True Key」機能(注2)を使えば、複数のID/パスワードを安全に一括管理することが可能です。さらに、パスワード入力が不要な「顔認証」でカンタンにログインできます。
注2:別途「True Key」をダウンロードする必要があります。(無償)
Webやメールをフィルタリングし、有害な情報から子どもとご家族を守る。
インターネットの普及によって氾濫する有害な情報や個人情報の漏えいなどの危険から、子どもとご家族を守るフィルタリングソフト「i-フィルター」を標準搭載しています。
※「i-フィルター for マルチデバイス」の無償サポートと無償使用期間は、本ソフトウェア使用開始から30日間、「i-フィルター6.0」の無償サポートと無償使用期間は、本ソフトウェア使用開始から90日間です。
離れた場所から子どもを見守れる
外出先のパソコンからもインターネット利用状況をチェックできるので、いつ、どんなサイトを見ているかなど、しっかり見守れます。
子どもが個人情報を書き込まないようにできる
氏名や住所、電話番号など、保護したい情報を事前に登録しておくことで、ご家族全員の大切な個人情報をしっかり保護します。
一日のインターネット利用時間を制限できる
曜日や時間帯など、インターネットを利用できる時間を自由に設定できます。オンラインゲームやアプリも制限できるので、子どもの遊びすぎも防げます。
ユーザーのプライバシーに配慮し、大切なデータを見られないように守る。
大事な宝物を、人目につかないところに大切にしまっておくように―――
富士通独自のアプリ「ワンタッチプライバシー」で大事なデータを他の人に見られないように保存しておくことができます。家族でも一定のプライバシーを確保しながら、1台のパソコンをみんなで共有して使用できます。
生体認証システムで、パスワードのわずらわしさから解放され、より安全にサインイン。
パスワードの入力がいらない時代へ。
セキュリティの要とも言える認証システムが、「Windows Hello」の登場で大きく変わろうとしています。「Windows Hello」は「Windows 10」から搭載されるようになった認証システムで、「指紋」や「顔」といった生体情報をもとに本人か否かを瞬時に識別し、かんたんにサインインが可能になりました。
パスワードを打たなくても画面を見るだけでサインインできる。WH77/W、WW1/W(Core i7選択時)には3Dカメラによる「顔認証機能」がついています。
指をスライドさせるだけでサインインできる。SH90/W、WS1/W、WU1/Xには「指紋認証機能」がついています。