コマンド |
内 容 |
初期値 |
&F |
プロファイルが工場出荷時の設定状態になる |
− |
&P |
1 |
パルスダイヤルの速度を10ppsにします |
○ |
2 |
パルスダイヤルの速度を20ppsにします |
− |
&S |
0 |
モデムの電源が入っている間DRは常にONとなる |
○ |
1 |
DR信号は、アンサートーンが検出されたあとONになり、キャリアがなくなったあと、OFFになります |
− |
&V |
現在設定されているコマンド、Sレジスタの設定値を表示 |
− |
&W |
現在のモデム動作状態を不揮発性メモリに書き込む |
− |
&Zr=n |
DSコマンド゙で自動ダイタルさせるための電話番号を不揮発性メモリ
に書込む |
− |
+++ |
コマンドモードに移行するコマンドのキャラクタ(+)は、S2により指定される(AT,復改キャラクタ入力不要) |
− |
\A |
0 |
MNPの最大ブロックサイズを64バイトに設定 |
− |
1 |
MNPの最大ブロックサイズを128バイトに設定 |
− |
2 |
MNPの最大ブロックサイズを192バイトに設定 |
− |
3 |
MNPの最大ブロックサイズを256バイトに設定 |
○ |
\Bn |
オンラインコマンドモード゙で相手モデムにn時間ブレーク信号を送信する
n:1〜9の整数(単位 100ms) |
− |
\E |
0 |
データエコー無 |
○ |
1 |
データエコー有り |
− |
※