ATコマンド一覧 | ATコマンド 一覧へ戻る |
コマンド | 内 容 | 初期値 | ||||
&F | プロファイルが工場出荷時の設定状態になる | − | ||||
&K | 0 | フロー制御OFF | − | |||
3 | CS/RSによる双方向のフロー制御 | ○ | ||||
4 | XON/XOFFによる双方向のフロー制御 | − | ||||
&P | 0 | パルスダイヤルの速度を10ppsにします | ○ | |||
1 | パルスダイヤルの速度を20ppsにします | − | ||||
&Q | 4 | ダイレクトモード | − | |||
5 | MNPエラー訂正モード | − | ||||
6 | MNPまたはV.42エラー訂正モード | ○ | ||||
7 | V.42エラー訂正モード | − | ||||
&S | 0 | モデムの電源が入っている間DRは常にONとなる | ○ | |||
1 | DR信号は、アンサートーンが検出されたあとONになり、キャリアがなくなったあと、OFFになります | − | ||||
&V | 現在設定されているコマンド、Sレジスタの設定値を表示 | − | ||||
&W | 現在のモデム動作状態を不揮発性メモリに書き込む | − | ||||
&Zr=n | DSコマンドで自動ダイヤルさせるための電話番号を不揮発性メモリに書き込む | − | ||||
+++ | コマンドモードに移行するコマンドのキャラクタ(+)は、S2により指定される(AT,復改キャラクタ入力不要) | − | ||||
\A | 0 | MNPの最大ブロックサイズを64バイトに設定 | − | |||
1 | MNPの最大ブロックサイズを128バイトに設定 | − | ||||
2 | MNPの最大ブロックサイズを192バイトに設定 | − | ||||
3 | MNPの最大ブロックサイズを256バイトに設定 | ○ | ||||
\Bn | オンラインコマンドモードで相手モデム にn時間ブレーク信号を送信する n:1〜9の整数(単位 100ms) |
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