詳しくは、ペンスキャナのマニュアルをご覧ください。

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■メール送信との連携
�@［ImageClip］ウィンドウで、添付ファイルとして送信する画像をタップ。

�A［メール送信］ボタンをタップ
モバイルスイートのメールエディタ（作成）ウィンドウが開きます。

ポイント
選択した画像は、［添付ファイル］ボックスに添付ファイルとして表示されます。


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■手書きメモとの連携
�@［ImageClip］ウィンドウで、モバイルスイート手書きメモで編集する画像をタップ。
�A［手書きメモ］ボタンをタップ。
モバイルスイートの［手書きメモ］ウィンドウが開きます。

ポイント
手書きメモで画像を編集できます。
編集した結果を元のイメージに上書きするときは、［ファイル］メニュー→［上書き保存］の順にタップします。上書きしたくないときは、手書きメモを終了したときに表示される保存確認のダイアログボックスで［いいえ］をタップします。

ペンスキャナを使って、手書きメモで画像を読み込むことができます。
このときは、［手書きメモ］ウィンドウで、［ファイル］メニュー→［スキャナ読込み］の順にタップします。


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■FAX送信との連携
■FAX送信との連携
ImageClipの画像を相手先のFAXに送信できます。

�@FAX送信する画像をタップ。
�A［ファイル］メニュー→［FAX送信］の順にタップ。
［送信先設定］ダイアログボックスが表示されます。
ポイント
［通信設定］をタップすると、［FAX通信設定］ダイアログボックスが表示され、発信元、使用するモデム、送付状に書かれる送信元情報などを設定できます。

�B［追加］をタップ。
［送信先情報］ダイアログボックスが表示されます。

�C各項目を設定し、［OK］をタップ。
［送信先設定］ダイアログボックスに戻ります。
ポイント
［選択］…［FAX番号選択］ダイアログボックスが表示され、モバイルスイート住所録またはPocket Outlookの連絡先に登録されているデータからFAXの宛先が選択できます。
［送信方法］…［すぐに送信］ラジオボタンをオンにすると、選択した画像をすぐにFAX送信できます。［送信予約］ラジオボタンをオンにすると、モバイルバインダーの［FAX］タブの送信箱に送信予約の状態で保存できます。

�D［送信実行］をタップ。
設定した送信方法に従って処理が始まります。

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■連携ファイルの削除
アプリケーション連携を利用して、他のアプリケーションでファイルを使用すると、連携ファイルが自動的に作成されます。
アプリケーションの連携を解除した場合など、連携が不要になったときは、連携ファイルを削除できます。

�@［ImageClip］ウィンドウで、［編集］メニュー→［環境設定］→［連携ファイルの削除］の順にタップ。
［連携ファイルの削除］ダイアログボックスが表示されます。

�A［OK］をタップ。
すべての連携ファイルが削除されます。
ポイント
連携ファイルの削除を行うと、すべての連携ファイルが削除されますが、ImageClipに登録されている画像ファイルは削除されません。
ImageClipに登録されている画像ファイルを削除した場合は、その画像の連携ファイルも削除されます。