線の種類によっては、うまくつながらないものもあります。「記号ウィンドウ」の「罫線」の種類から目的の組み合わせを探してみてください。「記号ウィンドウ」にない場合は、「線画」を使ってください。
「複写」を使います。複写先を指定するときに、『機能1』 を押しながら『実行』を押すと、「連続処理」ができます。