本ページで紹介している製品は、1996年11月発表のものです。中には現在発売されていないものも 含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。 仕様一覧留意事項
※1:NP/W、NA3/Wでは800×600(Windows)ドット表示を基準としているため、640×480(Windows/MS-DOS)ドット表示の場合、表示領域部が画面中央に小さくなります(640×480ドットで約9.7インチ相当)NU2/Wは800×600(Windows)ドット表示を基準としているため640×480(Windows/MS-DOS)ドット表示の場合、表示領域部が画面中央に小さくなります(約9.1インチ相当)。 ※2:ドライバの設定は1677万色(TrueColor,24ビット)ですが、LCDの最大可能表示色数は26万色となります。 ※3:グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 ※4:LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRTの走査周波数は解像度や色数に関係なく、水平37.8KHz・垂直60Hzになります。同時表示を行う場合、CRTはこの走査周波数に対応したものをご使用下さい。 ※5:バッテリパック搭載時はFDDの外付け利用可能(バッテリパックにはFDD接続ケーブルおよびFDDカバー添付) ※6:オプションの内蔵ハードディスクユニット-1.3GB/内蔵バッテリパックと交換可。また、標準添付のFDDと交換しての利用も可能。 ※7:データ転送速度は、CD-ROMの最内周で6.6倍速、最外周で11倍速であり、加重平均10倍速となります。 ※8:拡張RAMモジュール-16MBを1スロットに装着済み。 ※9:ZVポート対応はPCカードスロット0スロット(左側面装備)のみ。 ※10:ZVポート対応はPCカードスロット0スロット(下スロット)のみ。 ※11:3.5インチFDD(内蔵/外付け)の2ドライブ運用は不可。 ※12:赤外線通信ポートを使用する場合、BIOS設定等が必要となります。(内蔵モデムとの排他運用になります。)またTranXit2.0でのサポートは最大115kbpsまでとなります。 ※13:本体のみ、CPU省電力モードあり、フル充電の使用条件。ただし、使用条件により稼働時間は異なります。 ※14:サスペンド時またはMAINスイッチOFF時。 ※15:サスペンドモード(充電なし)。
●Line-up●Software●Hardware●注意事項●
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