本ページで紹介している製品は、1997年6月発表のものです。中には現在発売されていないものも 含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。 Hardware specifications
本体仕様一覧
(※1)800×600(Windows)ドット表示を基準としているため、 640×480(Windows/MS-DOS) ドット表示の場合、表示領域部が画面中央に小さくなります(約9.7型相当)。(※2)LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示の走査周波数は解像度や色数に関係なく、水平37.8kHz・垂直60Hzになります。同時表示を行う場合、CRTはこの走査周波数に対応したものをご使用下さい。(※3)オプション の3.5インチFDDユニット(FMV-NFD321)または拡張ステーション(FMV-N603/604)の内蔵FDD が使用可能。(※4)オプション のCD-ROMドライブユニット(FMV-NCD201)またはSCSIカード(FMV-J123)+SCSIケーブル(FMVJCBL101/102)+CD-ROMドライブユニット(FMCD-411)または拡張ステーション(FMV-N603/604)の内蔵CD-ROMが使用可能。(※5)オールインワンモデルには拡張ステーション(FMV-N603)及び増設用のバッテリパック標準添付。(※6)ZVポート 対応は、PCカードスロット0スロット(左側面装備) のみ。(※7)内蔵モデムとシリアルポートは排他利用となります。(シリアルポートを使用する場合は、BIOSの設定等が必要となります。)(※8)TranXit でのサポートは最大115Kbpsまでとなります。(※9)本体のみ、CPU省電力制御あり、フル充電の使用条件。但し、使用条件により、稼働時間は異なります。(※10)サスペンド時または、MAINスイッチOFF時。(※11)サスペンドモード(充電なし)(※12)データ転送速度はCD-ROMの最内周で8倍速、最外周で16倍速であり、加重平均13倍速となります。(※13)出荷開始時点では、USB対応周辺機器については提供しておりません。また、将来出荷される対応周辺機器の全ての動作を保証するものではありません。 ●液晶ディスプレイは、液晶の特性上、温度変化などで明るさに多少のむらがでることがあります。●TFTカラー液晶ディスプレイは、高精度な技術を駆使して開発されており、鮮明度・画質等に優れておりますが、画面の一部にドット欠けや常時点灯するドットが存在する場合があります。予めご了承ください。●JEIDA/PCMCIA準拠の各種PCカードを、スロットから挿抜する際は、電源(MAINスイッチ)の切断が必要になる場合があります。●ICメモリカード/各種PCカード使用時の留意事項等及び、その他周辺機器の接続形態等の詳細については、FMV-BIBLO用システム構成図等をご参照ください。●Microsoft(R) Windows(R) Workstation Operating System Version4.0、Microsoft(R)Windows(R)95、Microsoft(R) Windows(R) Operating System Version3.1及びMicrosoft(R) MS-DOS(R) Version6.2/V対応ソフトのバージョン/レベル等については、ご購入の際に予めご確認ください。●ソフトウェアによっては、本体以外に光磁気ディスク等の周辺機器が必要となる場合があります。●本製品は日本国内仕様です。海外での保守/技術サポートは行っておりません。●誤動作や故障により、記憶内容が失われる場合がございますが、これによる損害等の責任は一切負いかねますので予めご了承ください。 ●MMX、Pentiumは、米国インテル社の登録商標です。●Intel Insideロゴは、米国インテル社の商標です。●Sound Blaster Proは、Creative Labs,Incの商標です。●Microsoft、MS-DOS、Windows、Windows NTは、米国マイクロソフトコーポレーションの米国及びその他の国における登録商標です。●OADGは、オープン・アーキテクチャ推進協議会の商標です。●1-2-3は、米国ロータス・ディベロップメント社の商標です。●一太郎は、(株)ジャストシステムの登録商標です。●MagicGraph128zvTMは、NeoMagic Corporationの商標です。●記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。 *このカタログのディスク容量は1GB=10003Byte換算値です。1GB=10243Byte換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。 |