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本ページで紹介している製品は、1997年6月発表のものです。中には現在発売されていないものも
含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。


FMV DESKPOWER SERIES

ハードウェア ソフトウェア サポート スタンダードモデル ハイスペックモデル スペシャルモデル 注意事項

仕様注釈

*1:標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティチェック機能はありません。
そのためNetWareサーバ、WindowsNTサーバとして使用することはできません。

*2:DOS/V利用時は、VGAモードのみとなります。

*3:ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類および枚数によっては、IOアドレ
ス、IRQなどの設定変更が必要になります。

*4:COM2を標準搭載のFAXモデムで使用しています。

*5:最大供給可能電力:約2.5A/100V(250W)。

*6:WindowsNTでは、MIDIファイルの再生はできません。また、サウンドブラスターAWE32/AWE64では、WindowsNTにおいて、 Creative3Dステレオエンハンスメント機能及びMIDIファイルの再生機能は使用できません。

*7:Cドライブ(2.0GB)とDドライブ(0.6GBまたは1.2GB)の2つのパーティションに分かれています。

*8:ハードウェアとしての性能であり、ソフトウェアや回線の状態により、33.6Kbpsで通信できないことがあります。

*9:USBコネクタについては、出荷開始時点('97年6月)では、対応周辺機器を提供しておりません。USBインタフェースは、将来出荷されるUSB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。

*10:サウンドフォント用メモリのアップグレードはできません。

注1:上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。
注2:オプション機器ご購入の際には、あらかじめ「FMV-DESKPOWERシリーズ価格表」を参照し、接続を確認した上でお買い求めください。
注3:ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。