*1:標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティチェック機能はありません。
そのためNetWareサーバ、WindowsNTサーバとして使用することはできません。*2:DOS/V利用時は、VGAモードのみとなります。
*3:ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類および枚数によっては、IOアドレ
ス、IRQなどの設定変更が必要になります。
*4:COM2を標準搭載のFAXモデムで使用しています。
*5:最大供給可能電力:約2.5A/100V(250W)。
*6:WindowsNTでは、MIDIファイルの再生はできません。また、サウンドブラスターAWE32/AWE64では、WindowsNTにおいて、
Creative3Dステレオエンハンスメント機能及びMIDIファイルの再生機能は使用できません。 *7:Cドライブ(2.0GB)とDドライブ(0.6GBまたは1.2GB)の2つのパーティションに分かれています。
*8:ハードウェアとしての性能であり、ソフトウェアや回線の状態により、33.6Kbpsで通信できないことがあります。
*9:USBコネクタについては、出荷開始時点('97年6月)では、対応周辺機器を提供しておりません。USBインタフェースは、将来出荷されるUSB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
*10:サウンドフォント用メモリのアップグレードはできません。 |